クリムソンMGシリーズの集大成的な逸品である『GOLEM(ゴーレム)』

ホイール

アメマガ2022年9月号

断然JEEP派

クリムソン

MGシリーズ

ゴーレム

GOLEM

USカスタムを想起できる深リム&コンケイブの凄まじき魅せ技

断然JEEP派


特殊製法でスタイルと剛性・軽量化までを実現

CRIMSON MG GOLEM

USテイストに溢れた“オフロードトラッキン・カスタム”のトレンドを汲むホイール『MG』ブランド。CRIMSON(クリムソン)が擁するこのシリーズは、卓越した深リムや威風堂々としたディスクなど個性を放つ業物揃い。このワイルドかつアグレッシブなフォルムには、フィールドでもストリートでも映えるインパクトがある。

なかでも最旬のホイールがこれまでのMGシリーズの集大成的な逸品である『GOLEM(ゴーレム)』。その特長は圧倒的な立体感にあるが、これは強靭なタフネス構造を連想させるリムフェイスと、次世代ビードロック的なアレンジを利かせたマシニングリップのコントラスト感によって実現されたもの。

 

一方で力強く骨太なスプリットスポークは、フローフォーミング製法で高剛性を確保しながら、しっかりと肉抜きして軽量化を図る。シリーズ初のオープンナットフェイス採用モデルであることも、さらに強い機能美を感じさせてくれる。

 

なお、今回マッチングしたのは、純正で18インチを採用するラングラーJLに対して17インチ×265/70R17のコンビ。定番のインチダウンにより強く迫力を増幅したスタイルだが、トータルバランスでこそ、足もとは際立つという代表例をここに見た!

ブランド初採用のオープンナットフェイス、コンケイブの深さで高低差を際立たせた6スポーク、ピアスボルト採用による立体的な次世代ビードロックを連想させる造形美などで、実際のサイズを大きく上回る印象がある。純正車高+ 純正オーバーフェンダーで履けるサイズ感としては、最高峰の存在感を発揮する。

中心から外側へ大きくスプリットして、先端を固定する様な別体風のロック構造がタフネスな印象を高める。マシニングリップカラーでは、その天面が切削で仕上げられることでコントラストが際立ち、大型のピアスボルトも相まってアグレッシブさを強調。フローフォーミング製法によって、強靭な見た目とは裏腹に大幅な軽量化も実現している。


CRIMSON MG GOLEM


BLACK x MACHINING LIP


MATTE BLACK

スペック

サイズ:17×7.0J(5H/インセット38/P.C.D.127)
カラー:マットブラック、ブラック×マシニングリップ
構造:鋳造1ピース(フローフォーミング製法)
規格:JWL/VIA
付属品:センターキャップ、バルブ
価格:マットブラック/51,700円(税込み)ブラック×マシニングリップ/59,900円(税込み)


CRIMSON,INC.

TEL:06-6180-1511
URL:http://www.mg-wheels.com


アメ車マガジン 2022年9月号掲載


関連記事

RELATED


MKWオフロードの『MKW M204』。〝アメリカン・スピリッツ〟をコンセプトに掲げたホイール!

XTREME-J「XJ07」は、JK&JLラングラーにもマッチする、ビードロック風ホイールである

KMCやXDなど、人気USホイールを扱っているMLJ。それらのデザインエッセンスを注入したオリジナルブランドのXTREME-J「XJ07」は、JK&JLラングラーにもマッチする、ビードロック風ホイールである。

35インチのM/Tタイヤを3つのRAYSで履きこなす!

JLラングラーの中でもルビコンは、純正車高で35インチもの大径タイヤを履きこなすことができる。今回、ホイールメーカーRAYS(レイズ)の協力のもと、「ルビコン+35インチM/Tにベストマッチするホイールは何か? 検証する!」を実施してみた。

デザートレーテッドの称号に相応しいタフネスなボトムス【BEADLOCKシリーズ】

悪路走破性に優れたモデルに与えられるジープ独自の基準「トレイルレーテッド」だけでなく、新たに設定した「デザートレーテッド」初のモデルとなるMOJAVE(モハベ)。そのボトムスをワイルド&タフに彩るのがHIGH FORGEDの新作BEADLOCKシリーズ!

ファームD10は多彩なスタイルのボトムスを絶妙に彩る主役級の名脇役として人気を博す!

一昔前までは大口径こそアメリカンSUVの大本命だったが、昨今は17インチが再びブームの兆し。中でもどんなスタイルにも映える万能性に秀でたD10は多彩なスタイルのボトムスを絶妙に彩る主役級の名脇役として人気を博す!

 

最新記事


2026/10/22

【1966 シボレー コルベア】空冷6気筒水平対向RRのマニアックモデル

クーペ

ビンテージ

シボレー

1960年から1969年まで製造されたコルベア。紹介する車両は1965年以降の第2世代モデルで、アメ車としては珍しく2.7Lの水平対向6気筒リアエンジンで後輪駆動のRR方式。一度乗るとその軽快な走りの虜になること必須。

2026/10/19

【OVERLAND JAPAN CAMP AND EXPO 2026】オーバーランドを日本で楽しむユーザーの宴

イベントレポート

2026/10/15

【スーパーアメリカンガレージ2026】新旧を問わないアメ車が朝霞の森をジャック!

イベントレポート

2026/10/12

【1957y シボレー 3100】極上の状態を誇る美しきトラッキン

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

アメ車らしさを存分に漂わすビンテージ。そのフォルムに魅了される人は後を絶たない。さらに乗ろうと思えばリフレッシュする方法がいくらでもあるだけに余計魅力的に映るのだろう。ここにも極上な美しきトラックがある。

ランキング


2026/10/22

【1966 シボレー コルベア】空冷6気筒水平対向RRのマニアックモデル

クーペ

ビンテージ

シボレー

1960年から1969年まで製造されたコルベア。紹介する車両は1965年以降の第2世代モデルで、アメ車としては珍しく2.7Lの水平対向6気筒リアエンジンで後輪駆動のRR方式。一度乗るとその軽快な走りの虜になること必須。

2026/10/15

【スーパーアメリカンガレージ2026】新旧を問わないアメ車が朝霞の森をジャック!

イベントレポート

2026/10/12

【1957y シボレー 3100】極上の状態を誇る美しきトラッキン

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

アメ車らしさを存分に漂わすビンテージ。そのフォルムに魅了される人は後を絶たない。さらに乗ろうと思えばリフレッシュする方法がいくらでもあるだけに余計魅力的に映るのだろう。ここにも極上な美しきトラックがある。

2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。