グランドチェロキーの本国モデルなら、5.7L HEMIの左ハンドルが存在する!

SUV

ジープ

アメマガ2022年9月号

断然JEEP派

グランドチェロキー

グランドチェロキーL

アーバンガレージ

大阪府

サミットリザーブ

既に日本国内正規ディーラーモデルとしても販売されている現行型グランドチェロキー。しかし、V8&左ハンドル信者からすると右ハンドルのV6ってところが悩みの種。そんなあなたに朗報。本国モデルなら、5.7L HEMIの左ハンドルが存在する!

正規ディーラーモデルとは異なる格上の豪華装備!

断然JEEP派


ライバルは欧州プレミアムSUV!と断言できる豪華装備!

THE NEW MODEL SHOW ROOM
JEEP GRAND CHEROKEE L SUMMIT RESERVE 4x4

3列シートを備え、サイズ感も大きくなった現行型グランドチェロキー。ワゴニア復活の話題が中心となり、あまりクローズアップされる機会に恵まれなかったが、実はこのグランドチェロキーこそ日本の道路事情にベストマッチすると言った声も多い。

 

一世代前まではアメリカンSUVの中では小ぶりなサイズで、国産SUVと並んでもサイズ的にはほぼ変わらない扱いやすいモデルだったが、エンジンはしっかりアメリカンSUV!

 

2000年にはハイパフォーマンスモデルのSRT8がデビューするなど、ボディサイズこそ国産SUVと同クラスではあるが、ドライビングフィールは立派なアメ車として何ら遜色のないモデルとしてファンを虜にした。しかし現在はその逆転現象が起こっている。フルモデルチェンジを果たしたグランドチェロキーは3列シートを備えた大型SUVに進化を遂げた。

 

その一方でディーラー車のエンジンはV6の3.6L一択。フルサイズSUV=V8の図式が頭の中にあるコアなアメ車ファンからしてみると、この構図は少々物足りないのが本音。

そんなあなたに猛烈プッシュしたいのが本国モデルのサミットリザーブだ。5.7L HEMIのV8を搭載する左ハンドルとなれば、他のフルサイズSUVから乗り変えても不満はないだろう。しかし本当のライバルはそこに非ず。

 

少し試乗したが、この車両にはエアサスが導入されており優雅な足捌きは欧州プレミアムSUVに匹敵する優雅な乗り味を堪能できる。また、国内モデルとは異なる木目基調のインテリアや専用ステッチがあしらわれるインテリアは、確実に格上の装い。2×3×2のLリミテッドもそそるが、個人的にはセカンドセパレートで大型コンソールを備えている方がグランドチェロキーのキャラクターにマッチしていてオススメ。アーバンガレージでは現在試乗車を用意しているので、ぜひ試乗して吟味してみて欲しい。

立ち上がりの付いた造型のセブンスロットグリルはどこか懐かしさを感じ取れる印象で、同クラスのデュランゴと比較してもその切れ長でモダンな表情は別格のオーラ。丸みを帯びつつもエッジを利かせた重厚感溢れるつくりだ。

ディーラー車はV6の3.6Lなのに対して、本国モデルのサミットリザーブは5.7L HEMIのV8エンジンを搭載。V6の8速ATでもパワートレインとしては充分ではあるが、アメリカンSUV黄金時代を知る者からするとやはりことはV8であって欲しいのが本音。走りの差は当然体感できるレベルで、ここ一番の時のトルクは別次元だ。

本国モデルなので左ハンドルってところも魅力だが、それを上回る魅力が専用ダイヤステッチのレザーシートや、アルカンターラの天井、そしてアメリカンSUV の元祖と呼ばれているワゴニアを思わせるウッド基調の装飾。デジタル主流の昨今だからこそ、装いはあくまでもモダン且つエレガントな雰囲気に徹している辺りもソソる!

シートレイアウトはLリミテッドがセカンド3人、最後尾2人の7人乗り仕様。撮影車両はセカンドシートが左右で独立する6人乗り仕様。ブレックレザーのほか、ベージュレザーインテリアの個体も現在ショールームにて展示中。室内空間の広さはフルサイズSUVと遜色のないレベルで、2列目、3列目と座面の高さが上がるので大人6人がゆったり乗れる作りだ。

10.1インチの大型タッチディスプレイのほか、助手席のダッシュ部分に多機能10.25 インチ液晶サブモニターを完備。またセンターコンソール部分にはUSB ポートやHDMIを標準装備。アップルカープレイやアンドロイドオートも対応。スマートで直感的な操作を可能とするロータリーシフトはジープブランドとしては初採用。


URBAN GARAGE【アーバンガレージ】

TEL:072-638-5579
URL:https://www.ug-g.com/


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2022年9月号掲載


関連記事

RELATED


違いと変化を演出するBCDボディキット【グランドチェロキーL】

ジープ・グランドチェロキー専用のボディキット「BCD」をプロデュースするセンスが、新型グランドチェロキーL用BCDボディキットを2023年2月から発売している。純正デザインを崩さず違いを演出するテーマはそのままに、新作はよりスタイリッシュなデザインになっている。

普段乗りも快適な本格派4×4!JLラングラー1台あれば旧車道楽も安心

コルベットC3と共に登場してくれているERIさん。実は旦那さんと共にハーレーやビンテージカーを複数台所有するマニア。そんな夫婦が唯一気負いせず、気楽に乗ってどこへでも走らせるメインシューズがJLラングラーだ。

お客さんが乗ってきた、ワゴニアに一目惚れ♡

トレンドに左右されることなく、常に一部マニアの中で憧れの名車として語り継がれるワゴニア。ほかのアメ車にはない固有の魅力にハマり、虜となったNacoさんが嗜む自然体のワゴニアンライフとは!?

求める性能やスタイルに合わせ、最適なカスタムメニューを提案する【TAKE-OFF】

カスタムだけでなく、国内をはじめ北米大陸やグアム島のオフロードレースに長年参加し、本場アメリカのオフロード文化を体験する中でジープの独自性を経験したテイクオフ。ゆえにラングラーのカスタムは得意中の得意で、多種多様なスタイルを提案中だ。

ラングラーユーザーの思いを具現化する1台をヒルトップが仕上げた。

タフなイメージのするアメ車といえば、ラングラー以外にもピックアップトラックなど、数多くのモデルがある。しかし、どんな悪路をもいとわず駆け抜けるラングラーこそタフさが問われる。ストックのままでも高いポテンシャルを秘めるが、さらなる高みを求め強靭なシルエットを創造。

 

最新記事


2026/04/03

【テスラ モデル3】キャブ車とは対極的なテスラのカスタムも開始

セダン

OTHER

ローロッドスタイルを得意とするKRZ。2025年の夏から新たなジャンルをスタートさせた。それが何と「テスラ」のカスタム!もちろんエアサス&ホイールをセットし、新たな世界を提案する。

2026/03/31

【トランプカースクエア】見えない部分にも徹底的に手を入れる「整備に自信あり」

SUV

ジープ

ショップ

細部に渡り徹底した整備を実施したTJラングラーの販売を主軸にしながら、JK ラングラーの販売やカスタムを手掛けるJeep専門店のTRAMP CAR SQUARE。良質なTJラングラーが欲しいのなら、チェックしておくべき専門店だ。

2026/03/28

【スノーモンスター・グリップオン】急な降雪も安心!簡単装着で 驚異のグリップ力!

タイヤ

毎年雪景色となる地域ならまだしも、東京や大阪をはじめあまり雪の降らない地域に住む人にとってスタッドレスタイヤ装着の有無は毎年悩みの種である。「履いたのにアスファルトしか走ってない…」なんて方にもぜひお勧めしたいアイテムを紹介しよう!

2026/03/27

【アメ車を楽しむユーザーたち】ビジネスという枠を超え、架け橋となったアメ車の魅力

ピックアップトラック

バン

シボレー

ダッジ

ビジネス上では取引会社の代表同士という関係性。しかしクルマを前にすると少年のようになってしまう。そんなアメ車の魅力に取りつかれた二人の男の物語。

ランキング


2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2025/08/28

【スーパーアメリカンガレージ2025】様々なアメ車が集結して会場を埋め尽くし、朝霞の森はカラフルに彩られた。

イベントレポート

SUPER AMERICAN GARAGE 2025
6th Apr 2025
朝霞の森

2026/04/03

【テスラ モデル3】キャブ車とは対極的なテスラのカスタムも開始

セダン

OTHER

ローロッドスタイルを得意とするKRZ。2025年の夏から新たなジャンルをスタートさせた。それが何と「テスラ」のカスタム!もちろんエアサス&ホイールをセットし、新たな世界を提案する。

2021/03/01

【フォードF-150】90年代らしさを残した、正統派リフトアップ!

ピックアップトラック

フォード

1995 FORD F-150