走りが楽しいクルマだから、潜在能力を引き出したい!【2016 チャレンジャー392スキャットパック】

クーペ

ダッジ

アメマガ2022年11月号

チャレンジャー

チャレンジャー 392 SCATPACK

カーボックス

広島県

THRILL RIDES

見せるカスタムを施したチャレンジャー数多くあるが、マッスルカーらしく走れるチャレンジャーを提案するのは、広島CARBOXがその最右翼。今回はマッスルカーの本質を楽しむ、オーナーを紹介しよう。

THRILL RIDES


サーキットで踏んで初めてマッスルの真髄と魅力を実感する

2016 DODGE CHALLENGER 392 SCAT PACK

チャレンジャーが欲しく、乗るならやっぱりV8が欲しいと思った三善さん。最初に選んだのは5.7ℓのAT仕様。CRBOXの走行会で鈴鹿サーキットを走ったそうだが、走るまでは「壊すんじゃないか」とか「怖そうだな」と三善さんは思っていたとか。でもいざ走ると非常に楽しく、走る楽しさに目覚めてしまったそうだ。「鈴鹿の場合、出せても200km/hぐらいですが、合法的に愛車のパフォーマンスを知る非常に良い機会ですね」と三善さんは語る。

だが、幸か不幸か周りにMT車が多かった事、車検のタイミングで現在の愛車・392スキャットパックのMTと出会った事で、わずか1年で乗り換えを決意。「もちろん5.7ℓのV8もびっくりしましたが、392は全ての面でパフォーマンスが違いすぎますね。何よりもMTのクルマを操る感覚が非常に楽しいですね。もちろん車重は2tを超えており、サーキットを走るには不向きなのは承知していますが、大排気量のアメ車でしか体感できないクルマの楽しみ方がありますね」と語る。

 

今後の予定としてはCARBOXのオリジナルエアロを計画しているが、ドレスアップ目的ではなくカナード風の空力を配慮した物とのこと。見た目では判断できない、まさに名よりも実を取ったカスタムを、これからも取り組んで行くことだろう。

ボディステッカー以外は、非常にシンプルなスタイルにとどめる。それはあくまでも走りのパフォーマンスを優先させた姿だと言える。マフラーはヘルキャットの純正品に交換しており、サウンドを調整するバルブも移植済み。今後は、ダウンフォースを得られるエアロパーツを追加したいそうだ。

タイヤはファルケンで、ホイールはアメ鍛のneutrale をチョイス。ホイールをデザインだけで選ばず、軽さや強靭さでチョイスしている。

購入時のままだそうだが、ローダウンスプリングにビルシュタインショックをセット。見た目の低さでなく、コーナリング性能の向上を最重視する。

エンジンは6.4ℓV8を搭載。現時点ではフルノーマルだが、各部のオイルや冷却水漏れがないか確認できるように、マーキングを追加している。

シフトはHURSTのピストルグリップ型に交換。握りやすく、確実なシフト操作に貢献しパフォーマンスをアップさせる。

OWNER:三善 勝人さん・幸恵さん(母)

こちらで紹介する川西さんと幼稚園の頃から同級生で、川西さんにCAR BOXに連れて行かれた事がきっかけで2021年の春にATのRTを購入するがMTが欲しくなり1年で392のMTに乗り換える。


CARBOX【カーボックス】

TEL:082-815-8448
http://www.bs-carbox.jp/


Photo&Text:TAKEO ASAI
アメ車マガジン 2022年11月号掲載


関連記事

RELATED


ATでも充分楽しいですが、MTならもっと楽しいハズ【2014 ダッジ チャレンジャーR/T】

ナイトライダーを観たことがきっかけでマスタングに興味を持つが、幼馴染の三善さんがチャレンジャーを購入した事に触発され、自分もマッスルカーワールドに踏み込んでしまったそうだ。

色のコダワリは無いが、何故か黄色のチャレンジャーを3台乗り継ぐ

走れるチャレンジャーカスタムを提案するCARBOX。ヘルキャットオーナーの竹林さんは、実はこの車両が3台目のチャレンジャーだったりする。

遂にこの時が来た…チャレンジャー&チャージャー2024年で生産終了!

世界的な脱ガソリン車の流れには逆らえず、2024年にダッジ・チャレンジャー、チャージャーの生産が中止になると発表された。半導体不足、円安に加えて生産中止ということも重なり、今後は新車の争奪戦が始まる…かもしれない。今のうちに、日本で買える新車購入の検討するのもありだろう。埼玉のオールインポートに、そんな大注目の新車チャレンジャー&チャレンジャーが並んでいる。

自分自身でクルマを操るワクワク感それがアメ車にはある!【カーボックス】

数多くの欧州スポーツカーを所有してきた西井さん。だが、何か物足りない…。もっとワクワクする楽しさが欲しい。そこで出会ったシェルビー・GT500から「クルマの楽しさ」を知り、次々とアメ車を手にしていく。

ファミリーカーとしてデュランゴヘルキャット

フルレストアされた極上のハコスカと、自慢のチャレンジャー・ヘルキャットワイドボディが並ぶ自宅ガレージ。しかしそこにはもう一台、奥様用の普通のファミリーカーも並ぶ。この光景に違和感を感じるようになり、相応しいクルマを探し求めたオーナーさん。その答えがデュランゴ・SRTヘルキャットだ。

 

最新記事


2026/03/28

【スノーモンスター・グリップオン】急な降雪も安心!簡単装着で 驚異のグリップ力!

タイヤ

毎年雪景色となる地域ならまだしも、東京や大阪をはじめあまり雪の降らない地域に住む人にとってスタッドレスタイヤ装着の有無は毎年悩みの種である。「履いたのにアスファルトしか走ってない…」なんて方にもぜひお勧めしたいアイテムを紹介しよう!

2026/03/27

【アメ車を楽しむユーザーたち】ビジネスという枠を超え、架け橋となったアメ車の魅力

ピックアップトラック

バン

シボレー

ダッジ

ビジネス上では取引会社の代表同士という関係性。しかしクルマを前にすると少年のようになってしまう。そんなアメ車の魅力に取りつかれた二人の男の物語。

2026/03/24

【コンフィデント】広大な敷地に並ぶ在庫数は圧巻、充実のファクトリーでオーナーをサポート

ショップ

北海道内で随一のアメ車在庫数を揃えるコンフィデント。主力車種は大雪にも負けないSUV=4WDだが、在庫にはセダンのAWD仕様も積極的に導入している。北海道民のみならず、雪国オーナーはコンフィデントの在庫車を要チェックだ!

2026/03/20

カマロ好きの、カマロ好きによる、カマロ好きのための宴が岐阜県で開催された!

イベントレポート

ランキング


2026/03/27

【アメ車を楽しむユーザーたち】ビジネスという枠を超え、架け橋となったアメ車の魅力

ピックアップトラック

バン

シボレー

ダッジ

ビジネス上では取引会社の代表同士という関係性。しかしクルマを前にすると少年のようになってしまう。そんなアメ車の魅力に取りつかれた二人の男の物語。

2024/11/05

【シェベルマリブワゴン】現代に美しく見事蘇った初代インターミディエイト

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

1965年前後、アメリカ車のラインナップにコンパクトとフルサイズの中間を埋めるべく新たにインターミディエイトが加わることとなった。そのキャラクターはリーズナブルな価格で楽しめるフルサイズの雰囲気でありワゴンはその代表だった。

2018/02/09

マジで「使える」ダッジのミニバン ダッジグランドキャラバン【ファイブスター東都】

バン

ダッジ

新車インプレッション

2017y DODGE GRAND CARAVAN

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger