ガレージジョーカーのオールペンといえば、やはりパープル。【GMCソノマ】

SUV

シボレー

ラッピング&ペイント

アメマガ2023年3月号

ガレージジョーカー

千葉県

ソノマ

ソノマEXT

「自分が好きな色」と言う理由から、ガレージジョーカーではパープルにオールペンされたモデルが幾つか存在する。だが今回のソノマは、さらに妖艶さを追求して、ベットライナーをレッドにし、さらにインテリアもレッド化に


車両自体がレアだが大胆にオールペン

オールペンで楽しむガレージジョーカー流カスタム Vol.2
1995 GMC SONOMA EXT

こちらのページのS10ブレイザー・サンドベージュに続き、ガレージジョーカーのオールペンカスタムの二台目が、オリジナルパープルパールでオールペンした95年型GMC・ソノマだ。C/KではなくS10ブレイザーを選ぶショップだけあって、ピックアップトラックも当然C/Kを外し、しかもGMCのシエラではなくソノマを選択とは恐れ入る。とは言え、日本に存在する同型トラックは圧倒的にS10(トラック)が多いだけに、新車同然に仕上げたソノマの価値は高かったと思えるが…。

オールペンしたカラーは、パール入りの3コートパープル。実はこのパープル、ガレージジョーカー代表の小川氏が大好きなカラーで、過去に多くのモデルにペイントされ、ショップ積載車も同カラーでペイントされているほど。

 

つまりは、小川氏のお気に入りモデルに施すのがパープルと言っていい。さらにこのソノマ、大胆なレッドのベッドライナーにもなっており、現在インテリアもオールレッドにすべく張り替え作業が行なわれている。他の変更点は、ロールパン、アメリカンレーシング15インチホイール、リア車高を水平に保つリア・エアショック搭載となっている。

 

アメリカからパーツを仕入れ、90年代モデルを新車同然の状態に仕上げたり、こうした大胆なオールペンも施すガレージジョーカー。乗り方はオーナーの好みだが、外注に出すことなくどちらにも対応できるのはショップの大きな魅力だ。

ガレージジョーカーのオールペンといえば、やはりパープル。今回のソノマもパールが入る3コートパープルパール。加えてベッドライナーは大胆にもレッドペイント。他にリアロールパン。

シボレー・アストロ、GMC・サファリと同じように、シボレーモデルがS10で、GMCモデルがソノマ。日本では余り見かけないレアモデルだ。

撮影に向けて装着するホイールで悩んだようだが、アメリカンレーシング15インチをチョイス。リアサスには、ベッドに重い荷物を積んだ際に車高を平行に保つエアショックを搭載。


GARAGE JOKER【ガレージジョーカー】
TEL:0479-25-7740
https://www.garage-joker.com


PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2023年3月号掲載


関連記事

RELATED


荒れ地こそ進む道 デザート仕様【1996 シボレー S10 ブレイザー】

車両のイメージを劇的に変えたカスタム。それがオールペン。千葉県のガレージジョーカーは、様々なモデルをオールペンによって変化させ、個性的なスタイルを生み出している。そのひとつが、艶消しサンドベージュになったS10ブレイザーだ。

可愛くて存在が楽しいアメリカンコンパクトSUV【シボレーHHR LS】

PTクルーザーに対抗して、GMが1949年型サバーバンをモチーフにデザインし開発したシボレー・HHR。PTほど支持を得られなかった印象があるが、ガレージジョーカーでは定期的に売れる人気モデルになっている。

個性派を貫くマストな選択肢としてラッピングを推奨

ラッピングと聞くと派手な色目を採用した個性派と言ったイメージだったが、春素材や色味に加え、全面貼りか否かでもかなり印象が変わる。そんなラッピングカスタムの最前線をJKラングラーと共に紐解く。

戦闘力は爆上がりマットネイビーにオールペンした300C

特別なクルマとして再評価されている300C・SRT8を、アメリカ軍艦仕様としてマットネイビーにオールペンしたガレージジョーカー。見るからに過激さが増し、SRT8のパフォーマンスを最大限に表している。

「初めての愛車はシボレーSUV」。20代の頃、コンビニで立ち読みしたアメマガを見て、決意!

「初めての愛車はシボレーSUV」。20代の頃、コンビニで立ち読みしたアメマガを見て、そう決意した吉田さん。金銭的な問題で初の愛車は国産コンパクトカーにしたが、入社した会社の同期がタホに乗っていることを知り、負けていられないと、夢のアメ車購入へ踏み出した。

 

最新記事


2024/05/25

満を持してコルベットに搭載されたハイブリッド型全輪駆動のeAWD

クーペ

シボレー

新車インプレッション

2024/05/24

自由気ままにアレンジ それがマイスタイル【1970 シボレーC-20】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

アクションラインのニックネームで親しまれているC/Kシリーズのセカンドジェネレーション、1970年型C-20を愛車とするオーナーさん。手に入れるや否や「ワークトラック」という方向性を定め、躊躇することなく思いを形に仕上げていっている。

2024/05/23

40フィートのコンテナを店舗にスケールアップ!【パラダイスバーガー】

ショップ

2024/05/23

古き良きアメリカの世界観/SONORAN ディープコンケイブで魅せる/FARM D10

ホイール

ランキング


2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2024/05/24

自由気ままにアレンジ それがマイスタイル【1970 シボレーC-20】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

アクションラインのニックネームで親しまれているC/Kシリーズのセカンドジェネレーション、1970年型C-20を愛車とするオーナーさん。手に入れるや否や「ワークトラック」という方向性を定め、躊躇することなく思いを形に仕上げていっている。

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2023/05/23

フルリノベーションでスクールバスを第二の部屋に

バン

内装ドンガラ状態のスクールバスを手に入れ、1年半の月日をかけてコツコツと仕上げたオリジナルキャンパーバス。そこには市販車じゃ不可能な3兄弟が快適に寛げるギミックが満載! まるで動く子供部屋!!