チャレンジャーに乗ることでアメ車に対する価値観が激変

クーペ

ダッジ

アメマガ2023年5月号

ラグジ

岐阜県

チャレンジャー

エッジカスタムズ

SOUL OF MOPAR

今までアメ車には一度も乗らず、日本車や欧州車を乗ってきたオーナーさん。そんな彼がなぜチャレンジャーを、しかもEDGE CUSTOMSを…。これまで様々なスタイルを紹介してきたが、チャレンジャーと出会い、アメ車の虜になったオーナーさん紹介しよう。

SOUL OF MOPAR -我らを魅了して止まないモパー-


走りも装備もスタイルも大満足、しかもどこでも走りに行ける!

EDGE CUSTOMS DODGE CHALLENGER F
Produced by LUXZ

現行チャレンジャーを選ぶ人は年齢を問わず「映画の影響を受けた」と語るケースがほとんど。加藤さんもそうだが、これまで大排気量の欧州車や、日本車でも旧車に乗っており、クルマに対する造詣は深い。そんな彼がチャレンジャーの存在を知り、色々と調べるうちに巡り合ったのがLUXZ。しかもワイルドスピードに車両を提供したことを知ると、購入欲が一気に加速したのは当然だ。

ちなみにLUXZでは、 こちらのページで紹介したチャレンジャーS を含め、合計4タイプのカスタムモデルが存在する。その中でも加藤さんにFを選んだ理由を伺うと「確かにRラインやSもカッコ良かったです。でも自分としては、全体のシルエットのまとまりの良さ、一体感が気に入りました。またレーシングなスタイルもポイントで、細かな部分を言うと、フェンダーをリベット留めせず、フラッシュサーフェス化されたシルエットだったこともFを選んだ理由です」と語る。

 

そんな加藤さん、一番好きな色はオレンジだそうで、LUXZ・島澤社長に「ゴーマンゴーのレッドアイの在庫はないですか?」と相談したとか。数々のチャレンジャーを扱ってきた島澤社長をして「今まで色々なお客様の相談に乗りましたし、可能な限りその夢を叶えてきました。でも、ゴーマンゴーは本当にムリ!」と語るし、本誌スタッフもゴーマンゴーのチャレンジャーを国内で一度も見た記憶はない。そこで加藤さんが次に選んだのは、超絶人気色のB5ブルー。「これまた無理難題を言うなぁ〜と思いましたね。でも相談しているちょうどその時にB5のお客様が来店され、後日その方が譲ってくれることになったんです」と島澤社長は振り返る。

そんな巡り合わせもあって、加藤さんは2022年の夏に念願のチャレンジャーオーナーとなる。「乗ってみると、ものすごい安定感がありますね。昔のアメ車を覆してくれて、すこぶる快適です。タッチパネルの操作一つで性格が豹変しますし、ポテンシャルがダイレクトに感じられます。スポーティなのにステアリング&シートヒーターも装備。またハーマンカードンのオーディオなど、装備は至れり尽くせりで、アメ車のイメージが打ち砕かれました」と話す。

 

そんな加藤さん、若い時にはそれなりにヤンチャなクルマにも乗ってきたそうだが、その当時を知る同級生からも「似合ってるね」と言われるとか。走りもさることながら、多くの人の目を惹くこともチャレンジャーの魅力だ。「ガソリンの消費量はハンパないですけど、買い物からゴルフ場までどこにでも乗っていけますね。ちなみにガレージにはエアコンも完備していますよ」とも。クルマとしてしっかり乗りつつも、唯一無二の宝物のように扱う加藤さん。ヘルキャットなだけに、猫可愛がりっぷりは半端ない。

鮮烈なB5ブルーを活かしつつ、マットブラックのラッピングやストライプを追加。エンジンフードのサイドには張り重ねることで、EDGE CUSTOMSのロゴをエンボスでさり気なく表現する。

ブリスターとオーバーフェンダーが一体化したようなデザインが、Fの最大の特徴。前後のフルバンパーやカナード類が見事な調和を奏でる。加藤さんが惚れ込んだ「一体感」を見事に演出。

WORK・CR3P にパイロットスポーツ4Sを組み合わせる。シルバー系のツートンにブラックピアスを組み合わせ、軽快なイメージと大径感を強調する。

aFeのラムエアークリーナーに変更し、レスポンスをアップ。マフラーの可変バルブはそのまま活かされているので、ジェントルさとワイルドさを両立する。


Owner:加藤博一


Thanks:LUXZ【ラグジ】
TEL:058-259-3922
HP:https://luxz.jp


Photo:浅井岳男
Text:空野稜
アメ車マガジン 2023年5月号掲載


関連記事

RELATED


【チャレンジャーR/T 392】扱いにくさは確かにあるがとにかく乗っていて楽しい!

若い時にクルマに夢中になったが、子育て期間中はお休み。でも、年を重ねるとそのままクルマ弄りを卒業する人が殆どだろう。だがここで紹介するオーナーさんは、まさに少年の時の気持ちを持ち続け、チャレンジャーで再び走りを楽しむために購入したそうだ。

若い世代にも手が届くチャレンジャーR/Tをベースにカスタム

独創的なボディパーツを提案し、唯一無二の世界観を創造するLUXZのEDGE CUSTOMS。13年間掛けて現在の境地に辿り着いたが、その始まりとなるのがこのM-LINE となる。

躍動感を体現したスタイルがエッジカスタムズを象徴する

世界で最も早くチャレンジャーのワイドスタイルを提案したLUXZ。常に新たなスタイルを生み出し続けるが、通常の市販モデルとは異なり10台限定で生み出されたのが、この「S」だ。

自然な流れのボディパーツにカナードを追加で進化を遂げる【エッジカスタムズ チャレンジャー F】

日本はもちろん、世界中のチャレンジャーカスタムを牽引するLUXZ。2021年に登場した初のフルバンパー仕様となる「CHALLENGER F」。そのエボリューションモデルが完成したので、早速紹介しよう!

LUXZ(ラグジ)の名を世に知らしめた 孤高の存在感を放つスタイル

ファッションやガジェットなど、世の中のデザインには流行がある。それはカスタムにも言える事で、時間が経過すると廃れてしまう事もある。だが、本当に優れた物は時間を超越し、普遍的な存在となる。

 

最新記事


2026/08/31

【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム

クーペ

ダッジ

ボディワーク

流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。

2026/08/27

2026年6月28日(日)に開催されたアメマガ祭り 2026 in Osakaのエントリーユーザーを一気見せ④!

アメマガミーティング

イベントレポート

アメマガ祭り 2026 in Osaka
泉大津フェニックス
2026.06.28

2026/08/27

【テールランプ交換】“きまぐれ”と謳ってはいるけれど、遡れば3年振りとなるREFRESH PROJECT

シボレー

メンテナンス

コラム

2026/08/26

2026年6月28日(日)に開催されたアメマガ祭り 2026 in Osakaのエントリーユーザーを一気見せ③!

アメマガミーティング

イベントレポート

アメマガ祭り 2026 in Osaka
泉大津フェニックス
2026.06.28

ランキング


2026/08/31

【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム

クーペ

ダッジ

ボディワーク

流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。

2026/08/24

【2017 ダッジ チャレンジャー】アメ車マガジンの記事がキッカケで結ばれた2人のアメ車人生

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ダッジ

免許を取得する前からガソリンスタンドでアルバイトをしてお金を貯めて、18歳で免許取得と同時にチャレンジャーを愛車に持つという、ぶっ飛んだストーリーを取材してから9年…彼女の``現在地``に迫る!

2022/04/25

生粋のマッスルパッケージと言われるプリマスGTX

クーペ

ビンテージ

プリマス

1971 PLYMOUTH GTX

2020/09/01

マスタング史上最強のBOSS 429、859台にのみ搭載された極めて希少なBOSS 9

クーペ

ビンテージ

フォード

1969 Ford Mustang Boss 429