【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード
「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!
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車体色を変えるだけで、まったく別のクルマに変身
Jeep Patriot
4WDの始祖として、世界中で多くのオフローダーに愛され続けるジープブランド。長きに渡りラングラー/チェロキー/グランドチェロキーの3本の柱を展開していたが、よりライトなユーザー層に向けて提案したのが、このパトリオット。よく言えば乗用車と4WDの良いとこ取りを試みたと言えるが、悪く言えばどっちつかず…な印象を禁じ得ない。もちろん当時は本格的な4WDも乗用車的に変化していたので無理もないが、近年は原点回帰的なスタイルを採用する4WDが非常に多い。そんな最近のトレンドを盛り込んでアレンジしたのが、トップスピードのパトリオットだ。

ポイントとなるのは、何と言ってもボディカラー。アース系と呼ばれる落ち着いたカラーに変更することで、まったく違うクルマに見えてくるから不思議なものだ。さらに前後バンパーやドアミラーをマットブラックとすることで重厚感もアップ。

今回、併せて紹介しているレネゲードのように、最近の4WDはオフロード走行時の飛び石でボディが傷つくのを防ぐ意味もあって未塗装の樹脂パーツを多用する傾向が強いが、そんな最新のテイストでパトリオットをアップグレードしていると言えるだろう。

グレーの車両にはルーフラックを追加。マスタードイエローの車両はリフトアップも実施。ほかにも様々なカスタム済みの仕様を在庫しているので、乗りやすく個性的なSUVが欲しいなら、トップスピードに相談してみよう。
2011 Jeep Patriot Limited




基本的にはノーマルで、ボディカラーの変更とCURTのルーフラックを追加。メッキ部分を排して各部をマットブラックにペイントし、タフなイメージを強調する。オープンカントリーR/TにMLJのXTREAM-Jをセット。後期型のLIMITEDがベースで、本革シートも標準装備している。
2009 Jeep Patriot Sport




補器類の違いはあるが、国内モデルは全年式が2.4ℓのガソリンを搭載。こちらの車両は、コイルスペーサーを使用してリフトアップも実施。ノーマルよりもやや大きなMUD WARRIOR(235/70R16)に、MLJ XJ03を組み合わせる。なお通常はFWDだが、必要に応じてトルクをリアに配分する4WDシステムを搭載し、4WDロックスイッチも装備。
2016 Jeep Renegade Trailhawk



パトリオットのコンセプトを継承し、オフロード性能も追求したのがレネゲード。とくにトレイルホークは、悪路走破性をさらに高めたモデル。車内の各部に施される赤い加飾は、ルビコントレイルを走破できる証と言える。
RUSIT PERFOMANCE
所在地:岐阜県本巣市温井243-5
TEL:058-322-7202
URL:https://www.rusit-performance.com/
PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野陵
アメ車マガジン 2026年6月号掲載
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