【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム
流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。
カーボンラッピングを脱ぎ、もはや神化の域に達する
EDGE CUSTOMS CHALLENGER S
新車のヘルキャットをベースとし、これにチャレンジャーSのフルキットを装着した北海道のMさん。車検の度にLUXZに入庫し、既に4回目を迎えていた。さすがにカーボン柄のフルラッピングは少々痛みが目立ってきていたそうだが、だからと言ってチャレンジャーSを手放すという選択肢はまったくない!

そこでLUXZの島澤氏が提案したのは、フロントウインドーなどの破損を防止するために多用される、PPFと呼ばれるプロテクションフィルムの使用だ。このPPFの詳細については こちらのページで 紹介することにするが、今回チョイスしたカラーはマット調の独特な光沢を実現するステルスブラック。
以前は全身カーボン調としていたが、今回はパーツの立体感をより一層強調させるために、オーバーフェンダーやリップスポイラー/サイドステップだけカーボンカラーを組み合わせている。

反射を抑えたステルスカラーをチョイスしたことにより、チャレンジャーSが持っていたボリューム感をさらに強調させており、まさにヘルキャットの魔性をより際立たせている。唯一無二という言葉が相応しいチャレンジャーSのフォルムに、最新のマテリアルを組み合わせる。このコンビネーションは進化を超え、「神化」と呼ぶに相応しい領域に達したと言えるだろう。

フェンダーのトップ部分を削ぎ落としたかのような、独特なスタイルがチャレンジャーSの最大の特徴。エッジを強調させたデザインや、前から後ろに流れるラインには、静止していても躍動感や疾走感が見えてくる。



THANKS:LUXZ
TEL:058-259-3922
HP:https://luxz.jp/
PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン2026年6月号掲載
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