エスカレードに引けを取らないラグジュアリーさがウリ GMCユーコンXLデナーリ【BUBU横浜】
アメリカンラグジュアリーSUVの代名詞といえばキャデラック・エスカレードであり、リンカーン・ナビゲーターである。この二強の牙城はなかなか崩せないが、この二車に匹敵するほどに高級感を醸し出すSUVがある。それがGMC・ユーコンXLデナーリだ!!
独自路線を貫くGMCデナーリの存在は絶対
2016 GMC YUKON XL DENALI
GMCはシボレーの兄弟ブランドであるため、車名は違えどプラットフォームを共有している。そしてGMCはコマーシャルビークル(商用車)専門ブランドという立ち位置であるため、ラインナップしているのはSUVにピックアップトラック、それにバンしかない。ちなみにユーコンXLだが、シボレーではサバーバンに当たり、ユーコンがシボレーではタホに当たる(1999年モデルまではユーコンXLもサバーバンの名が与えられていた)。

そんなGMCだが、通常モデルとは別に「デナーリ」という上級モデルが用意されており、立ち位置としてはエスカレードに近いこともあって、ハイグレードなモデルとして人気が高い。
そもそもエスカレードはユーコン・デナーリをベースとした生い立ちがある。もっとも人気を博したのは第二世代で、第一世代はわずか数年しか製造されず、第三世代はデザイン性の好みが分かれて支持が少なかった印象がある。

満を持して登場した現行モデルは2015年モデルからで第四世代となる。もちろん同時期にタホ&サバーバン、エスカレード&エスカレードESVもモデルチェンジして新型へと移行。やはり兄弟車だけに基本的なシルエットは共通しており、真横から見た姿はそっくりである。



だが、独自路線を貫くデナーリだけに、フロントマスクの押し出しを一層強くしているだけでなく、エスカレードにも劣らない快適装備が満載。ユーコンXLデナーリという選択も捨てがたい。


デナーリには新型のスカルプテッドグリルをあしらい高級感を演出。ヘッドライトはエスカレード同様に切れ長のデザインだが、幅を広くしてスクエアな作り。コの字型に点灯するLEDデイライトが個性を際立たす。


22×9.5Jの7スポークホイールはシルバーをベースにクロームインサートをあしらうことで華やかさをプラス。サイドステップがドアの開閉に合わせて電動で昇降するのは高級車ではお馴染みの仕掛け。


ラゲッジドアの開閉は二段階方式。ガラスハッチのみと全開閉。もちろん全開閉は電動で操作可能。さらに足をバンパーの下に差し込むと、それに反応して自動で開く仕組みも。





上級モデルのデナーリらしい高級感溢れる仕立てが施されたインテリア。センターの8インチタッチスクリーンモニターにはアップルカープレイを搭載。さらにブルーレイDVDプレイヤーを内蔵したリアリートエンターテイメントシステムは2列目と3列目別々に用意されている。



シートアレンジは。2-2-3の7人乗りがスタンダード(セカンドシートは60:40の分割可倒式ベンチタイプの8人乗りも選択可能)。インテリアカラーはココア/シェールで、窓枠下部を境に色分けし、洗練された雰囲気を漂わす。





ロングボディのXLだけに通常時でもラゲッジスペースは十分な広さを確保。さらにその下にもスペースが用意され小物の収納に便利。2&3列目シートはラゲッジスペース横のスイッチで折り畳め、大容量のスペースを生み出す。
■Thanks:BUBU YOKOHAMA
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http://www.bubu.co.jp
■Text & Photos|アメ車MAGAZINE
アメ車マガジン 2018年 4月号掲載
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