フルサイズに引けを取らないミッドサイズピックアップ【GMCキャニオン】

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アメ車=ピックアップトラックと言っても過言ではないほど、アメリカでは当たり前に目にする。キャニオンは、シエラ譲りの堂々たる佇まいで存在感もバツグン!!


2015 GMC CANYON CREW CAB SHORT BOX

BUBU CALIFORNIA DIRECT BCD

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アメ車=ピックアップトラックと言っても過言ではないほど、アメリカでは当たり前に目にする。主軸はフルサイズだが、ミドルサイズも再び見直され、GMはシボレー・コロラド&GMC・キャニオンをリニューアルして北米市場に送り込んだ。中でもキャニオンは、シエラ譲りの堂々たる佇まいで存在感もバツグン!!

丁度いいサイズ感でしかも燃費に優れる

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日本では13年振りにトヨタがハイラックスを復活させて話題となっているが、ピックアップトラックの本場はやはりアメリカで、年間販売台数ランキングでも上位に入るほどの人気モデル。その筆頭はF150で、シルバラード、ラムがこれに続くわけだが、サイズ的にはすべてフルサイズばかり。

しかし、世間はダウンサイジング傾向にあり、GMはミドルサイズのシボレー・コロラド&GMC・キャニオンを2014年モデルからリニューアルしてリリース。今回紹介するのは2015年モデルのGMC・キャニオン。ミドルサイズというと、これまでのイメージからするとやはり小さいのでは? と思っていたのだが、いざ対面しても小さいといった印象はなかった。

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しかし、フルサイズほど大きくはなく、フルサイズと旧ミドルサイズの中間といった具合。ちなみにキャニオンのボディサイズは、全長5395×全幅1886×全高1795(㎜)で、全長だけを比べればフルサイズSUVのユーコンよりも上回っていたりする。

さらに小ささを感じさせなかった点は、スクエアなボディ形状というだけでなく、シエラ譲りの迫力あるフロントマスクにある。この威風堂々たる佇まい、パッと見ただけであればキャニオンかシエラか分からないほど瓜二つだ。そして気になるのは、乗ってみた時にこのサイズ感をどう感じるか。

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運転席に座り周囲を見まわしてみたところ、前後はフルサイズと変わらない印象で、助手席側を見た時のみコンパクトな印象を感じた程度。走らせてみても、排気量の差があるだけでフルサイズと特別違うという感覚はなく、大き過ぎず小さ過ぎない丁度いいサイズだった。しかも、この堂々たる佇まい。まさに文句なし。

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一昔前のピックアップトラックのインテリアデザインはとてもシンプルだったが、最近のモデルはデザイン性に優れるとともに快適装備も充実している。もちろんキャニオンにもハイテクデバイスが搭載されている。

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兄貴分であるシエラと同じく堂々たる顔立ちだけに、ミドルサイズとはいえ迫力はフルサイズに負けていない。さらにグリルには、高速走行時等にグリル内のシャッターを自動的に閉じて空気抵抗を減らすアクティブエアログリルシャッターを装備。サイドステップはN-FAB製。

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ショートでも必要十分なキャパシティを有したベッド。その内側にはロゴ入りのベッドライナーを配し、折り畳みで開閉可能なソフトトノカバーも装備。リアバンパーの両端はステップとなっているため、荷物の積み下ろし時に重宝する。

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キャニオンには2タイプのエンジンが用意され、一つは最大出力200hp、最大トルク26.4㎏-mを発生させる2.5L 直4、もう一つは最大出力305hp、最大トルク37.1㎏-mを発生させる3.6L V6だ。そして、これらに組み合わされるトランスミッションも6速MTと6速ATの2タイプを用意。駆動方式も2WDと4WDの2タイプから選択可能。撮影車両は2.5L 直4エンジンに6速AT、2WDという仕様。

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16インチアルミホイールに265/70R16サイズのタイヤを組み合わせるボトムス。サスペンションはフロントにコイルオーバーショック、リアにリーフスプリングを採用する。


■Thanks:BUBU YOKOHAMA
tel.045-923-0077
http://www.bubu.co.jp


■Text & Photos|アメ車MAGAZINE
アメ車マガジン 2018年 3月号掲載


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