ワイスピに刺激を受けて2代目チャージャーに熱愛 ダッジチャージャー
映画「ワイルド・スピード」に憧れてチャージャーを買う話は珍しくないが、ベースカー購入からカスタムまでを一気にアメリカでこなす話はちょっと珍しい。そんなオーナーに、購入の経緯を話していただこう!
EXTREME AMERICAN 2013 DODGE CHARGER
映画「ワイルド・スピード」に憧れてチャージャーを買う話は珍しくないが、ベースカー購入からカスタムまでを一気にアメリカでこなす話はちょっと珍しい。そんなオーナーに、購入の経緯を話していただこう!
車両購入とカスタムをUSにて一気に済ます

アメ車に乗り始めるきっかけの1つに映画がある。古くは『ブリット』のマスタングに始まり、ダッジ・チャレンジャー、シボレー・C10など、スクリーン狭しと駆ける勇姿に、誰もがアメ車への憧れを募らせるのだ。
齋藤さんの場合、その映画はワイルドスピードシリーズ第5作の「メガマックス」であり、クルマは2代目のダッジ・チャージャーだった。この映画でチャージャーといえば、終盤に金庫を引っ張り爆走する初代モデルにスポットライトが当たるのだが、「パトカー仕様になっていた2代目モデルのテールを見た瞬間、もう気に入ってしまいました。

あとはアメリカで新車同然のSEを手に入れ、そのまま現地で内装やホイールまで仕上げてしまいました」と、自分の「好き」を貫く意思とスピードには目を見張るものがある。SEのエンジンはV6/3.5Lとなるが、それまで日本車に乗っていたオーナーにとってトルクに溢れる加速感や排気音、デザインの良さは何物にも代えがたく、好きすぎて通勤にも使っているほどだとか。
「今後はインテリアのカラーに合わせて、ボディをシャンパンゴールドでペイントしたいです」と、抱負を語る齋藤さん。入手からすでに4年が経つらしいが、まだまだラブラブ状態は継続中だ。
初代モデルは左右に独立したテールレンズを持っているのに対し、2代目は大型のガーニッシュ装着により一体感を出している。そしてコの字に光るランプがオーナーの物欲を刺激した。
アシャンティのホイールサイズは、22インチの9.0と11.0。それをブラックとパープルのコンビでフィニッシュする。リアのリムには、その幅の広さを利用してメーカー名を描くトリックも加えている。 
前後のシート、ドア、センターコンソールを黒とゴールドのレザー、赤のダイヤステッチ入りアルカンターラなどを駆使して、アメリカで張り替えた。オーディオにも熱が入っており、フロントにキッカーを、トランクにロックフォードのサブウーハーとダイヤモンドのアンプを仕込む。

モパーのシフターに手をかけ、ご満悦なオーナーの齋藤さん。初めて乗る左ハンドルだったそうだが、苦もなく乗りこなしている。

■ Thanks:JUN’S CLUB
Tel.0276-86-2012
写真◆佐藤亮太 文◆佐藤アキオ
アメ車マガジン 2018年 4月号掲載
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