オフセットも細かく調整したフォージアート22インチを装着したC1500ローライダー

ピックアップトラック

ローライダー

シボレー

グレイスキャブ

C1500

愛知県

フォージアート

1993y CHEVROLET C1500
グレイスキャブ


今時の“C”の王道スタイルは最新ホイールを履くのが熱い!

1993y CHEVROLET C1500(シボレー C1500)

10年前には毎日のように見たC1500のローライダーだが、その姿も年々減少傾向にあった。しかし今、再びその姿が新たなテイストを加えて一転増加中! 最新の高級ホイールを組み合わせるのが熱い!

自分と同じ年齢だから愛着があるクルマ

C1500に乗るオーナーの多くは「より低く」を合い言葉にカスタムに励む。今回の93年型C1500のオーナーである戸高さんもまた、車高を低くするための装備とボディ加工を求めた。兄の影響でアメ車にハマり「いつかは俺も」とアメ車デビューを夢見ていた。そして出会ったのが、このC1500 。戸高さんと同じ93年生まれというところにも、運命を感じたようだ。

1993y CHEVROLET C1500、1993y シボレーC1500

4輪独立のエアサス、リアはCノッチフレーム加工、キャビンはチャネリングにより大胆な低さを実現。しかし、フロントはまだ着地はしていない。ショックレス化すれば着地は可能なのだが、その反面乗り心地は犠牲となる。日常の足として使うクルマだけに、どうするか葛藤しているようだ。

見た目か実用性か…。再び脚光を浴びてきたC1500ローライダーは、往年のスタイルにはないトレンドがある。それが、高級ブランドホイールを装着し、新旧のカスタムコントラストを入れること。このモデルには、オフセットも細かく調整したフォージアートの22インチが装着されている。

フェイスには、もはやレアアイテムとして各地で争奪戦が繰り広げられているファントムグリル。リアはロールパンバンパーを装着。今後はオールペンなどを行ない、さらに新しい現代版C1500ローライダーを目指す!

1993y CHEVROLET C1500、1993y シボレーC1500

ロールパンバンパーを装着し、着地状態のリアビューはお見事。C1500 オーナーがこの状態を求めるのは昔も今も変わらない。

フォージアート、FORGIART ホイール

チョイ古のモデルに最新ホイールを装着するのは流行のスタイル。フォージアートの22インチを、オフセット調整をして限界まで低さを求めた。

1993y CHEVROLET C1500、1993y シボレーC1500

当時を知るユーザーには驚きかもしれないが、このファントムグリルはレアアイテムとして現在は入手が困難。自宅の倉庫に眠っているオーナーも多いのでは?

1993y CHEVROLET C1500 足回り
1993y CHEVROLET C1500 ベッド 荷台
1993y CHEVROLET C1500 インパネ
1993y CHEVROLET C1500 輪独立エアサス、リアCノッチフレーム加工、チャネリングを行なう

限界の低さを求め、4輪独立エアサス、リアCノッチフレーム加工、チャネリングを行なう。フロント上がりなのは、まだショックレスしていないため。乗り心地も重要だ。

OWNER:戸高健志さん


取材協力/グレイスキャブ
HP:http://gracecab.jp


Text & Photos|アメ車MAGAZINE


関連記事

RELATED


【シボレーカマロ】魅惑のボディワークを駆使したニュースタイルローライダー

2011y CHEVROLET CAMARO
グレイスキャブ

X5ファイナルでトップに輝いたシボレーK-10のこだわり【グレイスキャブ】

2017年12月に名古屋で開催されたカスタムショー「X5ファイナル」。そのトラックマイルドクラスでファーストに輝いたのが、このK10である。オーナーがそそぐ情熱をみる。

【カマロSSコンバーチブル】見た目だけのカスタムでなく運動性能も追求したカスタム

ビンテージカーやホットロッドなど、様々なジャンルのカスタムを手掛けるグレイスキャブ。今回紹介するカマロはエアサスを組み込みつつ、運動性能も追求したスタイルだ。

【1994 シボレーC-1500】往年の王道スタイルが再び脚光を浴びる

454SSを筆頭に中古価格が急騰しているC/Kトラック。一世を風靡した王道ロースタイルも逆に新鮮さを感じ、再び脚光を浴びている。そんなC1500が移転リニューアルしたMSTオートモーティブで販売中だ。

【C1500 454SS】たかが230馬力?454SSの凄さは決して数値じゃ表せない

4年間の限定生産だったこともあり、もはや絶滅危惧種となっている、90年代を代表するハイパフォーマンストラックC1500・454SS。小さなボディに7.4ℓのビッグブロックを搭載した破壊力は、230馬力という数値だけでは決して表せない魅力がある。

 

最新記事


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2026/05/01

【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売

ショップ

国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

ランキング


2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2023/03/28

越谷市のアメリカン雑貨店「KANCHI HOUSE」は、ビンテージアイテムに特化している

ショップ

アメ車に乗っていたら、やっぱりアメリカンカルチャーは否応なしに気になるもの。以前から全国各地のアメリカン雑貨専門店を紹介してきたが、今回はその中でもビンテージアイテムに特化した「KANCHI HOUSE」を紹介しよう。

2016/04/05

【1961 シボレー コルベットC1】アメリカン・スポーツカーの歴史は、このクルマから始まった!

クーペ

ビンテージ

シボレー

1961y Chevrolet CORVETTE C1
フルスロットル