ハイインパクトカラーに身を包んだダッジブラザー【チャージャー&チャレンジャー】
せっかくアメ車、マッスルカーを選ぶのであれば、飛び切りホットな、目にも鮮やかなカラーリングを選びたい。
とことんモダンマッスルと戯れる!!
AMERICAN MODERN MUSCLE CARS
このツートップからはやはり目が離せない!!
2017 DODGE CHARGER DAYTONA YELLOW JACKET
2016 DODGE CHALLENGER SRT 392 B5 BLUE
日本人は礼儀正しくておとなしいってのは世界的に有名。それと同時に日本人はシャイで自分の意見をハッキリと伝えるのが下手とも海外の人から思われている。だが、せっかくアメ車、マッスルカーを選ぶのであれば、飛び切りホットな、目にも鮮やかなカラーリングを選びたい。 レトロモダン、モダンクラシックなどと呼ばれる過去のモデルのデザインをリバイバルした火付け役はマスタング。それが大きな話題となり大成功。
流行の先陣を切ってきたのはフォードで、それに続けとばかりにGMはカマロを、クライスラーはチャレンジャーをリバイバルさせて市場に投入したというのが、モダンマッスルの経緯。しかし、火を付けたのはマスタングかもしれないが、モダンマッスルで現在ひと際注目を集めているのはチャレンジャーであり、それに続いて兄弟車であるチャージャーだ。

人気の背景は、数多くのグレードを展開することと、ベーシックからハイパフォーマンスを有するエンジン、そして多彩なカラーバリエーション。さらに映画の影響というのもあるだろう。この流れを察知してBUBUが自社のBCDを通じて、その中でもとりわけホットなモデルを直輸入。それがこの2台。まずはチャージャーだが、2017年モデルからラインナップに加わった「デイトナ」で、ボディカラーはイエロージャケット。

そしてもう1台は、B5ブルーのボディカラーが目にも鮮やかな2016年型チャレンジャーSRT392である。ハイインパクトカラーがいかにもマッスルカーらしさを物語っている両車。せっかくならこれぐらい派手な方がいい。それにしてもとにかくダッジは話題が豊富。707hpを発揮するヘルキャットを登場させたかと思えば、さらにその上を行く840hpを誇るデーモンを発表。
さらにヘルキャットにはワイドボディバージョンをプラスするなど、ファンを飽きさせない。そして2017年モデルからは紹介するチャージャーデイトナだけでなく、チャレンジャーにはT/Aを用意。ファンが注目するのも納得である。
2017 ダッジ・チャージャー デイトナ イエロージャケット





他車を睨み付ける威嚇的なルックス。ダッジと言えば十字のクロスヘアグリルだが、メッシュタイプとすることでイメージを高めているほか、HEMIロゴが入ったサテンブラックフードグラフィックはフードダクトを強調し、デッキフード&ルーフにもサテンブラックを組み合わせ、ワンピースタイプのパフォーマンススポイラーが攻撃性を高めている。

ダッジストライプを特徴とするセンターキャップを配したモパー軽量鍛造アルミホイール(20×9.0J)。カラーはハイパーブラックで足もとを引き締め、タイヤはグッドイヤー・イーグルRS-Aオールシーズン(245/40R20)を組み合わせる。

デイトナは5.7L/V8HEMIと6.4L/V8HEMIの2タイプのエンジンをラインナップ。撮影車両には5.7L/V8HEMIが搭載され、最高出力は370hp、最大トルクは54.6kg‐mを発揮。




チャレンジャーとは異なり、シンプルにラウンドしたインパネ。ゴールドのパイピングがアクセントのシートはバケットタイプで、シートバックにはもちろんロゴが施されている。オプションのサンルーフを装備して開放感を楽しめる。
2016 ダッジ・チャレンジャー SRT 392 B5ブルー





ディテールに変化を与えるストライプがチャレンジャーには用意されているが、SRT392にはツインタイプのレーシングストライプが施され、スポーティさとクラシカルな装いをもたらしている。


ボトムスはピレリ・P ZERO NEROオールシーズンタイヤ(275/40ZR20)に、スポークの先が二股に分かれたスプリットタイプの7スポークアルミホイール(20×9.5J)があしらわれ、ブレーキはフロント6ピストン/リア4ピストンのブレンボキャリパーにスリットローターを標準とする。

チャレンジャーには4タイプのエンジンが用意されている中で、SRT392が搭載するのは6.4L/V8HEMI。最高出力は485hp、最大トルクは65.6kg‐mを発揮。



ドアを開くとドアシルにチャレンジャーのロゴ、フロアマットにもSRTのロゴが施されて気分を盛り上げてくれる。シートはスエードとレザーで構成され、SRTのロゴを配したバケットタイプ。
Thanks:BUBU YOKOHAMA
tel:045-923-0077
HP:http://www.bubu.co.jp
Photo & Text:編集部
2018年 アメ車マガジン2月号掲載
最新記事
2026/10/12
【1957y シボレー 3100】極上の状態を誇る美しきトラッキン
アメ車らしさを存分に漂わすビンテージ。そのフォルムに魅了される人は後を絶たない。さらに乗ろうと思えばリフレッシュする方法がいくらでもあるだけに余計魅力的に映るのだろう。ここにも極上な美しきトラックがある。
2026/10/08
中学時代に遊んだ仲間がアメ車をキッカケに動き出す
子供の頃にいくら仲が良かったとしても、大人になるにつれて疎遠になるってことは珍しい話ではない。だが3人を再び結びつけたのはアメ車。とにかく今はこの共通の楽しみを満喫することで頭がいっぱいのようだ。
2026/10/05
高速走行中にエンジンが激しく振動、もしかしてミスファイアしてるかも?【デュランゴをもう一度楽しもう】
1999年型のデュランゴを手放して早3年。実はその後、誌面には公に登場していなかったけど2012年型デュランゴを購入していた編集部カズ。というわけで初お披露目(?)のデュランゴだけど、エンジンチェックランプが点灯です。埼玉のスカイオートで原因を見てもらう!









