仕上げられた2台のマスタングは、ライオンハート流カスタム

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アメマガ2018年11月号

ライオンハート

Ford Mustang & Chevrolet Camaro

ユーザーの個性を存分に発揮するカタチ


Ford Mustang & Chevrolet Camaro

現在に至るまで鎬を削り合ってきたポニーカー

モダンマッスルカーではチャレンジャーの勢いが凄まじく、パワーウォーズでも一歩先を行っている。だが決してマスタングとカマロも黙って見ているわけではない。この車両も負けじと魅力的なモデルをラインナップし続けている。ポニーカーの礎


ライオンハート流カスタムは プラスアルファの自由な選択肢

多彩なアメ車カスタムで知られる愛知県一宮市のライオンハート。同店のスタイルは、ある程度のカスタムを施したうえで、ユーザーに選択肢を残す自由なカタチ。そうして仕上げられた2台のマスタングに注目する。

ユーザーの個性を 存分に発揮するカタチ

2015y FORD MUSTANG 50years EDITION、2016y FORD MUSTANG

ライオンハートというアメ車ショップは、徹底的に施したフルカスタムも実現できる一方、ほどよいマイルドなカスタムも多く手がけている。これは、基本的なスタンスが「ユーザー本位」であることからだ。 店頭に並ぶクルマはノーマルの状態から、ローダウンや少々のエアロパーツ、AWインストールなど、いわば最低限のカスタムにとどめたものが多い。

これらを「パッケージ」として展開して、クルマの魅力を店頭で演出し、ユーザーにはそのまま乗り出しても良いし、さらなるカスタムを施しても良いと選択肢を提案している。 だから「ライオンハートらしい」と表現するようなカスタム例は挙げづらい反面、カスタムユーザーの満足度は高い。

ショップとの濃密な打ち合わせを経て、自分のペースでアメ車のカスタムを楽しむことができるからだ。 今回のマスタング2台を例に挙げれば、どちらも実用性を高く維持したまま、しかしノーマルよりもスタイリッシュに仕上げてある。

ユーザーは稀にマスタング同士が並んだときにも、ハッキリと「自分のマスタングの方がカッコ良い」と実感しているはずだ。これは大きい満足感である。 アメ車を楽しみつつ、実用的なクルマとしてもしっかり使いたい。多くの人が望むカスタムの理想形を、ライオンハートは親身になって実現してくれる。

2016y Ford Mustang

2016y Ford Mustang、2016年フォードマスタング、ライオンハート

ブラックのマスタングは、ローダウンとフロントリップスポイラーを装着した状態で店頭に並び、ユーザーのセレクトによってボンネット、トランクスポイラー、MBRPのマフラー、RTRのヘッドライトLEDがカスタムされた1台。

トランクスポイラー、MBRPのマフラー

ホイールは20インチのNICHE(ニッチェ)をインストールしている。明らかに目を引くのは大柄なトランクスポイラー。これを基軸にノーマルよりもスポーティな演出に成功している。

RTRのヘッドライトLED ボンネット トランクスポイラー MBRPのマフラー ホイールは20インチのNICHE(ニッチェ)をインストール

2015y Ford Mustang 50years EDITION

2015y Ford Mustang 50years EDITION、2015年フォードマスタング50周年記念モデル

ディーラー車でもある50周年エディションのマスタングは、フロントリップスポイラー、グリル、トランクスポイラー、ローダウン、マグナフローのマフラー、ローダウンがカスタムポイント。

ディーラー車でもある50周年エディションのマスタング

また、ホイールは19インチのフォージスター・パフォーマンスをインストールしている。ユーザーはアメリカ国籍の方だそうで、つまり本場のセンスで完成したカスタムマスタングだといえる。

フロントリップスポイラー、マスタング グリル トランクスポイラー、マスタング マグナフローのマフラー ホイールは19インチのフォージスター・ パフォーマンスをインストール
■Thanks:LION HEART
TEL.0586-67-1711
http://www.lionheart2005.com


■撮影&原稿:加藤山往(ハチメガプロダクション)
アメ車マガジン 2018年 11月号掲載


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