C/K乗りによるキャンプミーティング 今回は九州に上陸!!
C/K CAMP Vol.4 in KYUSYU 2018 7/28(sat)-29(sun)
C/K CAMP Vol.4 in KYUSYU

C/K Parts Shop Presents
2018 7/28(sat)~ 29(sun)
at 大分県・久住高原ボイボイキャンプ場
天気良好! 視界良好!! 気分も良好!!! オーナーならマストなシボレーC/Kの宴【C/Kキャンプ Vol.3 in 柏崎】
台風が近づいていてもC/K乗りの絆は固い

久住連山と阿蘇を一望する開放的な牧草地が広がる、大分県久住高原ボイボイキャンプ場にて開催されたC/Kキャンプ。台風の進路が心配される中、嵐の前の静けさかキャンプ場は見事な青空で、さらに標高も高く過ごしやすい気温。

しかし、日差しが強いので急いでタープを張る参加者たち。この日集まったのはサバーバン、タホ、ユーコン、C‐1500×3、シエラ、センチュリー(リーガル)、ラムバンの合計9台。




主催者である森谷さんは新潟県から駆け付けているだけに、現地大分の美味しい物を食べようと来る途中に「とり天」を仕入れ、ライスクッカーで炊いたご飯で「鳥めし」を作り、肉はもちろん九州鹿児島産黒毛和牛。

参加人数が少ないからこそできた贅沢と満足気。それに新潟から持参したという「とちおのあぶらげ」も参加者たちに大好評でニンマリ。お酒は新潟のビールと日本酒、そして九州といえば焼酎!

しかし、九州勢は飲めない方が多く、九州男児のイメージは完全に崩壊。九州といえばみんなお酒強いイメージなんだけど(笑)。それでも、宿泊組は遅くまで宴を楽しんだ様子。



夜になると台風の影響で風が強くなり、タープなどは夜のうちに撤収。さらに朝5時にはすべてのキャンプ道具の片づけを終え、7時頃には解散するといった状況のため、残念ながら日曜の部は台風のため中止。




日曜だけ参加するといった人も多かったのだが、こればっかりは仕方がない。土曜日だけでも無事に開催できたのは本当に良かった。
■主催/C/K Parts Shop
HP:http://store.shopping.yahoo.co.jp/ck-parts
■Text & Photos|アメ車MAGAZINE
アメ車マガジン 2018年 12月号
最新記事
2025/10/30
【マッスルカーナショナルズ14】イベントの主役は、1960~70年代のアメリカンマッスルカーたち
MUSCLE CAR NATIONALS 14
18th May 2025
名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場
2025/10/28
夫婦でアメ車!しかもマッスルカー2台という贅沢な選択肢【チャレンジャー&マスタング】
一台はマッスルカーやトラック、そしてもう一台はミニバンやSUVと、夫婦でアメ車2台を所有する方たちの大半はどちらか一方がファミリーカーとして成立するパターンが多い。そんな中、どちらも2ドアクーペのマッスルカー2台を所有する強者夫婦を発掘!
2025/10/23
兄のゴリ推しで実現させた!?兄弟でアメ車を所有する喜び【ナビゲーター&300Cツーリング】
25歳で初めての愛車にキャデラック・SRXを購入していらいアメ車の虜となった兄のNATSUKIさん。一方「国産ミニバンや1ボックスが便利!」とアメ車に無関心だった弟のNORIさん。弟にアメ車に乗ってもらって、その魅力を共有したい!その想いよ届け!
2025/10/21
自然豊富な故郷に建てた家族が毎日笑顔になる家
家族5人で暮らすアパート暮らしは窮屈そのもの。新たに家族が増えることが分かり、家族みんなが笑顔になれるマイホームを建てることを決意した藤本さん。奥様が憧れたリアルアメリカンの住宅を建てるべく、大家族の夢がスタートする。









