2018のSEMAはJLラングラー一色、JLに対する期待度の高さを実感した

イベントレポート

ラングラー

アメマガ2019年3月号

SEMA SHOW

SEMA SHOW 2018

JLラングラー

LATEST JEEP
JL WRANGLER
CUSTOMS
in SEMA SHOW 2018


最新「JL」ラングラーカスタム

SEMA SHOW 2018
LAS VEGAS CONVENTION CENTER
LAS VEGAS,NEVADA OCT 30 - NOV 2,2018

全米はもとより、世界各地から最新のカスタムトレンドが集結するSEMAショー。日本で良く見られる様なカスタムカーのイベントではなく、各社とも最新アイテムをアピールし、取引を始めてもらうための、本気のビジネスショーだ。SEMAを見れば今後のスタイルが見えるとよく言われるが、2018年の主役となったのは、2017年の12月にデビューしたJLラングラー。実はレポーターはLAオートショーを取材しており、現地でJL見た瞬間「2018年のSEMAはJL一色になる!」と直感。結果はまさにその通りで、160台以上のJEEPが展示された。国内仕様も登場し、JK以上の盛り上がりを予想される、JLラングラーの最新カスタムを一気に紹介しよう!

MOPAR Booth
JLラングラーがベースのカスタムカーを早くも展示

フィアットクライスラーが自ら展開するチューニングブランド「MOPAR」。国産メーカーで言うところのTRDやNISMOだが、JLの様々なカスタマイズパーツに加え、個性的な3種類のJLラングラーを展示。JLの可能性の高さをアピールしていた。

バハマシンに着想を得て創り上げたバギースタイル

_N6I0459

サンドストームと名付けられたこのJL。一見するとショートのように見えるが、実はアンリミテッドの後席ドアを埋めたもの。ノーマルよりも25mm拡張したワイドフェンダーというが、フラットフェンダーに近い形状で取り付け位置もUPする。エンジンは392のHEMIに載せ換え、ショックはKINGのバイパスタイプを採用。敢えてタイヤはATとなる。

ルーフをカットしてまでも往年の名車にその姿を似せる

_N6I0514

1966年型のジープスターをオマージュしたコンセプトカー。シルエットを似せるために2インチ屋根を低く、フロントスクリーンを2.5度傾斜させるこだわりぶり。赤と白のカラーリングもジープスターを意識しており、無骨さよりも可愛らしさがにじみ出ている。

ナチョスの色にちなんだニックネームがアメリカらしい遊び心

_N6I0553

上の2台に対して比較的現実的と言えるのがこのイエローのJL。それもそのはず、動くモパーカタログがコンセプトで、ユーザーが購入可能なMOPAR製品でカスタムを実施。ベースはルビコンでリフトアップ量は2インチだが、37インチタイヤを装着する。背面タイヤも補強ブラケットを使用し、同サイズとなる。


PHOTO◆TAKEO ASAI
TEXT◆RYO SORANO
アメ車マガジン 2019年 3月号掲載


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