カスタマイズ済の初代300Cと出会った事で、300Cライフがスタート!
EXTREME AMERICAN
2012y CHRYSLER 300C
2012y CHRYSLER 300C
元々はVIPカーなどが好きで、免許を取ったら国産の高級車に乗ろうと思っていた松浦さん。友人の付き添いでたまたまリバティウォークに立ち寄った時にカスタマイズ済みの初代300Cと出会った事で、そこから300Cライフがスタートする。
車高調とアーム変更で独自のスタイルを実現
「リバティに立ち寄ったのは、本当に偶然ですね。もちろん知ってはいましたが、当時興味があったのは国産のVIPカー。でもそこに置いてあった初代の300Cに一目惚れして、即決しました」と当時を振り返る松浦さん。最初に購入した300C は現在の愛車と同様、ペタペタにローダウンを実施。ボディカラーもマットホワイトに変更しているそうで、手放すに手放せず、実は今も所有しているとか。
さて、現在の愛車2代目300C を購入したのは、2017年10月のこと。セダンのアメ車としては珍しく、既に車高調やタイヤ&ホイール、更にはブレーキまでカスタマイズが施されていたが、フェンダーは手付かずの状態。一般的にありがちな300C と思える雰囲気で、最初はそのまま乗っていたが段々と物足りなくなり、さらなるカスタマイズを決意した。

「最初は、ワークス仕様にしたいと思ったんです。でも、足回りやブレーキまで手が入った300Cは珍しい。かなり大掛かりな作業だけど、車高調を活かしたままアームを変更しこの鬼キャンスタイルを提案され、誰もやってないスタイルに変更しました。ここまで下げると全員エアサスだと思うようですが、漢気溢れる車高調仕様です! 個人的にはアメ車が好きというより、運命的な出会いをした300Cが好きですね。今欲しいクルマは特にないですが、もしアメ車を買うとしたら、そろそろデビューしてもおかしくない新型の300Cですね」と300C に対する尽きぬ愛を語ってくれた。


ヘッドライトをLED付きの仕様に変更し、フロントバンパーにはAPRレーシングのスプリッターを装着。エンジンは5.7ℓのHEMIで、敢えて大排気量モデルでカスタムする所も漢気を感じさせる。ここまでタイヤサイズを太くしても、太いトルクのおかげで不満なく走れるそうだ。


リヤバンパーは後期型に変更。それに合わせ、コンビランプも後期型を装着。やや大型のトランクスポイラーは、リバティのWORKS用の物を装着する。マフラーはボーラをチョイスするが、前述したように後期型バンパーにしたことで見た目はノーマル。だが独特なV8サウンドを聞けば分かるので、あえて主張しない。


20インチのホイールに、フロントは245/40R20、リヤは275/35R20をセット。後ろから見ると、そのキャンバー角に圧倒される。ブレーキは前後共ブレンボで、フロントが6ポッド、リヤが4ポッドのキャリパーに変更。ドリルドスリットローターで制動力を格段にアップ。ホイールとの隙間がほとんどない完璧なマッチングだ。

OWNER:松浦将吾さん
Produe:LIBERTY WALK
TEL:0561-51-0001
HP:http://www.libertywalk.co.jp
写真:浅井岳男 文:空野稜
アメ車マガジン 2019年 9月号掲載
最新記事
2026/10/05
高速走行中にエンジンが激しく振動、もしかしてミスファイアしてるかも?【デュランゴをもう一度楽しもう】
1999年型のデュランゴを手放して早3年。実はその後、誌面には公に登場していなかったけど2012年型デュランゴを購入していた編集部カズ。というわけで初お披露目(?)のデュランゴだけど、エンジンチェックランプが点灯です。埼玉のスカイオートで原因を見てもらう!
2026/10/01
【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル
2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。
2026/09/28
【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた
愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。









