カスタマイズ済の初代300Cと出会った事で、300Cライフがスタート!

セダン

クライスラー

アメマガ2019年9月号

リバティーウオーク

300C

EXTREME AMERICAN

愛知県

EXTREME AMERICAN
2012y CHRYSLER 300C


2012y CHRYSLER 300C

元々はVIPカーなどが好きで、免許を取ったら国産の高級車に乗ろうと思っていた松浦さん。友人の付き添いでたまたまリバティウォークに立ち寄った時にカスタマイズ済みの初代300Cと出会った事で、そこから300Cライフがスタートする。

車高調とアーム変更で独自のスタイルを実現

「リバティに立ち寄ったのは、本当に偶然ですね。もちろん知ってはいましたが、当時興味があったのは国産のVIPカー。でもそこに置いてあった初代の300Cに一目惚れして、即決しました」と当時を振り返る松浦さん。最初に購入した300C は現在の愛車と同様、ペタペタにローダウンを実施。ボディカラーもマットホワイトに変更しているそうで、手放すに手放せず、実は今も所有しているとか。


さて、現在の愛車2代目300C を購入したのは、2017年10月のこと。セダンのアメ車としては珍しく、既に車高調やタイヤ&ホイール、更にはブレーキまでカスタマイズが施されていたが、フェンダーは手付かずの状態。一般的にありがちな300C と思える雰囲気で、最初はそのまま乗っていたが段々と物足りなくなり、さらなるカスタマイズを決意した。


2012y CHRYSLER 300C、2012y クライスラー 300C

「最初は、ワークス仕様にしたいと思ったんです。でも、足回りやブレーキまで手が入った300Cは珍しい。かなり大掛かりな作業だけど、車高調を活かしたままアームを変更しこの鬼キャンスタイルを提案され、誰もやってないスタイルに変更しました。ここまで下げると全員エアサスだと思うようですが、漢気溢れる車高調仕様です! 個人的にはアメ車が好きというより、運命的な出会いをした300Cが好きですね。今欲しいクルマは特にないですが、もしアメ車を買うとしたら、そろそろデビューしてもおかしくない新型の300Cですね」と300C に対する尽きぬ愛を語ってくれた。

フロントバンパーにはAPRレーシングのスプリッターを装着

エンジンは5.7ℓのHEMI

ヘッドライトをLED付きの仕様に変更し、フロントバンパーにはAPRレーシングのスプリッターを装着。エンジンは5.7ℓのHEMIで、敢えて大排気量モデルでカスタムする所も漢気を感じさせる。ここまでタイヤサイズを太くしても、太いトルクのおかげで不満なく走れるそうだ。

リヤバンパーは後期型に変更。それに合わせ、コンビランプも後期型を装着。やや大型のトランクスポイラーは、リバティのWORKS用の物を装着する。マフラーはボーラをチョイスするが、前述したように後期型バンパーにしたことで見た目はノーマル。だが独特なV8サウンドを聞けば分かるので、あえて主張しない。



20インチのホイールに、フロントは245/40R20、リヤは275/35R20をセット。後ろから見ると、そのキャンバー角に圧倒される。ブレーキは前後共ブレンボで、フロントが6ポッド、リヤが4ポッドのキャリパーに変更。ドリルドスリットローターで制動力を格段にアップ。ホイールとの隙間がほとんどない完璧なマッチングだ。

_N6I1017
OWNER:松浦将吾さん


Produe:LIBERTY WALK
TEL:0561-51-0001
HP:http://www.libertywalk.co.jp


写真:浅井岳男 文:空野稜
アメ車マガジン 2019年 9月号掲載


最新記事


2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

2026/06/26

セカンドライフの理想を込めた、本当のアイクラーホーム

HOUSE

建築する住宅は、子供たちのことはもちろん、近い将来に夫婦二人で暮らすことを踏まえた平屋建てを要望した加藤さん。それをもとにジェネラルアメリカンホームが提案したのが、ミッドセンチュリー・モダンスタイルのアイクラーホームだ。

2026/06/23

歯科医院のアイコンはラットスタイルのシボレーC10

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

18才の頃、不安はあれど思い切って買った初めてのアメ車。それから時を経て、今では15台のアメ車に囲まれて歯科医院の院長として活躍する田中さんは、ラットスタイルに仕上げたC10をアイコンとして医院前に飾る。そんな田中さんが、アメ車ライフを満喫する上で全幅の信頼を寄せるのがハマーデザインだ。

ランキング


2024/04/23

伸びやかなロングノーズ、引き締めるロングテール、隙のないそのフォルム【インパラ コンバーチブル】

オープン

ビンテージ

シボレー

2021/01/11

3台のアメ車×1台のハーレー男のロマンを実現したガレージハウスに迫る

ガレージ

1957 Chevrolet Bel Air Wagon
1960 Ford F-100

2025/03/22

ワールドスタンダードなホットロッドカスタムショーは32回目を迎える!

イベントレポート

MOONEYESによる横浜発信のHot Rod、Custom、Motorcycleにおけるトレンドセッター的最重要イベント!国内外のアメリカンモーターカルチャーファン24,000人がホットロッドカスタムショー2024に押し寄せ大盛況!!

2021/12/15

艶は褪せても魅力は増すばかり、ラットと一言で片づけられない魅力が詰まったエルカミ

ピックアップトラック

シボレー

1967 CHEVROLET el camino