ROUSH402エンジンを搭載し500馬力を発揮するランチェロ

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アメマガ2020年1月号

愛知県

ライオンハート

1972 Ford Ranchero


1972 Ford Ranchero

ROUSH402エンジン搭載、500馬力を発揮するドラッグ仕様

現行モデルを中心に車両販売する ライオンハート だが、時折とんでもない車両を展示する。現在その“とんでもない車両”が、ROUSH402エンジンを搭載し500馬力を発揮する ランチェロ だ。

TCI製4速ミッションに変更し、コラムからフロアシフト化

1972 Ford Ranchero、1972 フォード ランチェロ

愛知県一宮市にあるアメ車専門店 「ライオンハート」 は、現行モデルを中心とする車両を販売し、ノーマルから一歩進んだカスタムや、メーカーオプション装備を多く取り入れたモデルを展開することで、他店と差別化している。そうした車両展開をする ライオンハート だが、現行モデル達に混じって、異端児ともいえるモデルが突然並ぶことがある。

1972 Ford Ranchero、1972 フォード ランチェロ

今回のその異端児は、話題の JLラングラー ・ グラディエーター 、2019年型デュランゴが並ぶ列に、1972年型フォード・ランチェロが鎮座している。商売として現行モデルを扱うが、代表の小山内氏は実は旧車ファン。「目の保養として、1台ぐらいは旧車を起きたくなるんだよね」と笑うが、この ランチェロ 、お飾りの目の保養というレベルの仕様ではない。

1972 Ford Ranchero、1972 フォード ランチェロ

なんと、シェルビー/サリーンと並びフォード車のチューニングモデルを製作するラウシュの402コンプリートエンジンを搭載し、500馬力を発揮するモンスターモデル。アルミラジエター、TCI4速ミッション、B&Mフロアシフト、ラインロック、バケットシートも加わり、ホイールはWELD15インチ、タイヤはミッキートンプソンと、ドラッグレース仕様となっている。

ラウシュ・パフォーマンス製の402コンプリートエンジン(6.6ℓ)を搭載

リアが軽くこのパワーでは、街乗りだと持て余すかもしれないが、数ある現行モデルの500馬力と比べると、ある意味走りのワクワク感は半端ない。こんなモデルをしれ~っと並べる ライオンハート 、恐るべし。他にも黄色い特殊車両も気になるところだが、それはまた次回のお楽しみ!


ラウシュ・パフォーマンス製の402コンプリートエンジン(6.6ℓ)を搭載
ランチェロ の中でも人気の高い、フォード・グラントリノと同じフェイスを持つ1972年型。ワゴンモデルのルーフを切った斬新なスタイルは、数あるアメ車の中でも特別な存在だ。アルミラジエター、ラウシュ・パフォーマンス製の402コンプリートエンジン(6.6ℓ)を搭載(載せ替え後3000km走行)。500馬力を発揮する。
1972 Ford Ranchero、1972 フォード ランチェロ
1972 Ford Ranchero、1972 フォード ランチェロ

ベースグレードではベンチシートのコラムシフトだが、TCI製4速ミッションに変更し、シフトはB&Mのフロアシフト。シートはバケットシートの2人乗りとなっている。
ホイールはWELDレーシングの15インチ。タイヤはミッキートンプソン
ホイールはWELDレーシングの15インチ。タイヤはミッキートンプソン。


Thanks:LION HEAT【ライオンハート】
TEL:0586-67-1711
URL:http://www.lionheart2005.com


PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2020年 1月号掲載


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愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。