トラックのなかのトラック!フォードF350スーパーデューティ
もっとアメ車で遊べ!情熱のTRUCK
2005 FORD F-350 SUPER DUTY LARIAT DUALLY
2005 FORD F-350 SUPER DUTY LARIAT DUALLY

もっとアメ車で遊べ!情熱のTRUCK 今注目のHOT MODELが大集結2018年はトラックに乗る!
日本国内では滅多に見かけない希少車を在庫するハンズカーズ

圧倒的な存在感を持つ優越感あるトラック
当初はフォードFシリーズのバリエーションとして誕生し、1999年から車名を「スーパーデューティ」と改められ、独立モデルになったフルサイズピックアップ。その本国での役割は、トレーラーハウスや重機など、なにかを牽引するためのものだ。

日本の街中でよく見かける一般的な商用トラックと比較しても、競るか勝るかといったサイズがあり、曲がる際には内輪差が当たり前に発生する。クルマの幅が広く、扱うのにも所有するのにも、相応の覚悟が必要となるクルマであり、それが理由か、日本国内の市場や道路で見かけることは滅多にない。ただし、だからこそ希少性があり優越感もたっぷりある。
スーパーデューティだからこそ得られる満足感があり、スーパーデューティにしかできないこともたくさんある。欲しい、興味があると思っても、なかなか実車を見ることができないスーパーデューティだが、愛知県北名古屋市の「ハンズカーズ」には2台もある。しかも、まさにこれで牽引するのに打ってつけな、本格的なキャンピングトレーラーの扱いにも実績がある。

アメ車でワンランク上のレジャーをたっぷり楽しみたいというファンにとって、ハンズカーズのラインナップは興味深いものばかりだ。レジャー向きのアメ車が特に多く、ひとしきり見比べるだけでも楽しめること請け合いだ。 2005年型のF-350スーパーデューティには3種類のグレードがあり、下からXL、XLT、ラリアット。
ラリアットにはレザーシート、パワードライバーシート、スライドリアウィンドウなどの装備が充実。後輪がダブルになっている「デューリー」。 このモデルイヤーで設定されたエンジンは3種類。この1台は一番トルクの太い6LターボディーゼルV8を搭載。トルクは78.8kg-mという破壊力。

前輪は1輪ずつ、後輪は2輪ずつのタイヤ。現状のホイールサイズはいずれも17インチ。

タイヤはLT245/75R17。前輪のホイールは突起のあるデザインとなっており、後輪は2連装のためワイドである。後輪には大きなフェンダーが備わっている。

大人の握りこぶしが余裕で入るほど大口径のマフラーを装着している。下に潜り込めば、リアサスの「RANCHO」が確認できる。ラリアットは上級グレードであり4WDのみの設定だ。

シンプルかつスッキリとした内装。前後ともベンチシートになっており、ベージュのレザーシートとなっている。後席にも十分な広さを確保。座面は高いが乗り込みやすい設計である。前席シートヒーターなど快適装備も備わっている。
HANDSCARS【ハンズカーズ】
所在地/愛知県北名古屋市熊之庄城ノ屋敷3154-4TEL:0568-25-6033
URL:http://hands-cars.com/
写真&文/加藤山往(ハチメガプロダクション)
アメ車マガジン 2018年 4月号掲載
最新記事
2026/09/21
ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】
2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。
2026/09/17
C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力
ハイパフォーマンスモデルであればストックのままでは飽き足らずさらなる高みを目指したくなるもの。C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力し、数値アップを楽しむ。
2026/09/14
【FANG ARMOR】アーティスト視点で生み出すラインを繋げる造形美の美学
東京オートサロン2026でエスカレードESVの最優秀賞と並んで、優秀賞を受賞したチャレンジャー・ジェイルブレイク。そのカスタムペイントもさることながら、ワイドボディシルエットの造形美が凄まじい!
2026/09/10
理想を求め妥協はしたくない、細かい部分も現場で確認
細かい部分まで自由に設計ができるジェネラルアメリカンホーム。しかし、その細かさが逆に面倒になることも…。だが鈴木さん夫婦は本当の理想の住宅を求めて妥協せず、何度も建築現場を訪れ収納の位置やサイズまで微調整していった。









