カスタムした時の振れ幅が大きいと現行300Cをワイド化して魅せる!!

セダン

クライスラー

アメマガ2020年6月号

アメ車で傾け

群馬県

フォージアート

GIMMIC

ユニバーサルエア

セントラル

300C

2012 CHRYSLER 300C

アメ車で傾け -kabuke-


2012 CHRYSLER 300C

2012 CHRYSLER 300C OWNER: 新井涼太さん

ラグジュアリーシーンを揺るがした第一世代300Cの後を受けて登場した第二世代300Cは、落ち着いた雰囲気で第一世代ほどアクの強さは薄い。しかし、それだからこそカスタム次第で激変する可能性は大。そこに着目して深化し続ける300C!! 7年前、当時22歳だった新井さんが愛車としていたのは国産のセダン。しかし、不慮の出来事によってその愛車を手放すこととなり、次なる愛車として迎え入れたのが300Cだった。


その際、カマロかチャレンジャー、そして300Cのいずれかで迷ったというが、モデルチェンジしたばかりの二代目300Cを選択。300Cといえばインパクトのある先代モデルをイメージしがちではあるものの、落ち着きを増した新型モデルこそカスタムした時に見た目の振れ幅が大きいだろうというのが決め手となった。

2012 CHRYSLER 300C 2012 CHRYSLER 300C

だが、現行型300Cに対応するアフターパーツの流通量は決して多いとは言えないなかで、GIMMICブランドを展開するGMコーポレーションがボディキットをリリースしたことで彼の野望が花開く。迷うことなく愛車にそのボディキットを纏わせたのはもちろんのこと、ユニバーサルエアーのエアサスも組み合わせることでロースタイルを構築してみせた。しかしそれだけでは事足りず、ボディを2インチワイドして、ロー&ワイドなフォルムへと深化。


ちなみに、所有して7年が経過するのだが、自身でドライブした距離はわずか1万6000kmだとか。それはカスタムのために預けている期間が長いためでもあるが、本人的には「完成して乗れた時はめちゃくちゃうれしい」と話していたが、室内を覗くとドアの内張りなどが取り外されており、新たな仕掛けを施す作業の真っ最中。目標はX5・ファイナルということで走行距離は現状維持したままになりそうだ。

2012 CHRYSLER 300C 2012 CHRYSLER 300C2012 CHRYSLER 300CDSC_7346

マッスルカーを筆頭に、ここ最近はワイド化がトレンド。ビス留めタイプのワイルドなオーバーフェンダーや、レースシーンから派生したワークスフェンダーなど、数々のフェンダーメイクでボリューミーなシルエットを手にするモデルが存在するなかで、新井さんとしては「後付感を出したくない」ということで純正フェンダーを加工して2インチのワイド化を実現。この違和感のない仕上がりは、ワイルドさを演出しながらもあくまで自然なラインを生み出している。

DSC_7285 DSC_7293DSC_7307DSC_7310

300Cが纏うボディキットはGIMMIC(GMコーポレーション)のグランドエフェクトキット。最大の特徴は前後バンパーで、フロントはノーズ部分を延長して大型化するとともに、リアバンパーもサイドを延長して厚みをもたらしている。ノーマルのプレスラインを生かすことで流れるような自然なスタイリングは、まさにGIMMICならではな仕立て。

「フォージアート」のGTR/24インチをセット

ボトムスには、アメリカを代表するラグジュアリーカスタムホイールブランド「フォージアート」のGTR/24インチをセット。2インチのワイド化によってノーマルフェンダーでは成しえない極深リム(F/10J、R/13J)のセレクトを可能とした。

DSC_7329 DSC_7337

ボディのワイド化を図る前にインストールしていたユニバーサルエアーのエアサスユニットだが、2インチのワイド化とともに全下げした時のフォルムは地を這うほどの低さを誇り、まさにワイド&ローなフォルムを実現している。


Special Thanks:CENTRAL【セントラル】

TEL:0274-24-4541
URL:http://www.automobile-central.com
Photo&Text:編集部
アメ車マガジン 2020年 6月号掲載

最新記事


2026/08/13

【1953 シボレー ベルエア スポーツクーペ】本国でフルレストア済のベルエアを日本でカスタム

クーペ

ビンテージ

シボレー

かつて赤いベルエアコンバーで本誌の別冊にも掲載された大阪のブルーリバー。どちらかといえばフルサイズバンやOBS、スクエアボディのイメージが強いが、旧車の取り扱いも増えており、大規模な車両保管倉庫はお宝級の旧車天国!

2026/08/11

「アメ車が好きでよかった!」2026年第2弾は「アメマガ祭り 2026 in Osaka」開催!

アメマガミーティング

イベントレポート

2024年のスタートから年4回ペースで熱い盛り上がりを見せる『アメ車マガジン』主催イベント。その2026年第2弾となる「アメマガ祭り 2026 in Osaka」が、6月28日に大阪・泉大津フェニックスにて開催されました!

2026/08/10

下げても上げても似合うアストロだけどAWDなら上げて、ワイルドな雰囲気が相応しい!

SUV

コラム

仕事にプライベートに毎日フル稼働するGMC・ジミー!

2026/08/06

【シボレー C-1500】トラブル続きの悩みが 尽きないピックアップ

ピックアップトラック

アメマガガールズ

シボレー

オープンカー、セダン、SUV、軽自動車など、これまでに様々なクルマに乗ってきたオーナーさんが2年前に出会ったのがシボレー・C-1500。トラブルに悩まされるが可愛い相棒として、ツンデレな付き合いを日々繰り返し、自分好みな愛車に仕上げ中だ。

ランキング


2026/08/13

【1953 シボレー ベルエア スポーツクーペ】本国でフルレストア済のベルエアを日本でカスタム

クーペ

ビンテージ

シボレー

かつて赤いベルエアコンバーで本誌の別冊にも掲載された大阪のブルーリバー。どちらかといえばフルサイズバンやOBS、スクエアボディのイメージが強いが、旧車の取り扱いも増えており、大規模な車両保管倉庫はお宝級の旧車天国!

2026/08/06

【シボレー C-1500】トラブル続きの悩みが 尽きないピックアップ

ピックアップトラック

アメマガガールズ

シボレー

オープンカー、セダン、SUV、軽自動車など、これまでに様々なクルマに乗ってきたオーナーさんが2年前に出会ったのがシボレー・C-1500。トラブルに悩まされるが可愛い相棒として、ツンデレな付き合いを日々繰り返し、自分好みな愛車に仕上げ中だ。

2026/08/11

「アメ車が好きでよかった!」2026年第2弾は「アメマガ祭り 2026 in Osaka」開催!

アメマガミーティング

イベントレポート

2024年のスタートから年4回ペースで熱い盛り上がりを見せる『アメ車マガジン』主催イベント。その2026年第2弾となる「アメマガ祭り 2026 in Osaka」が、6月28日に大阪・泉大津フェニックスにて開催されました!

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger