デカくて4ドア、しかも速いダッジチャージャーが欲しかったっす!

セダン

ダッジ

チャージャーRT

テクニカ

埼玉県

チャージャー

アメマガ2020年10月号

2015 DODGE CHARGER RT HELLCAT LOOK


2015 DODGE CHARGER RT HELLCAT LOOK

以前はマスタングを所有しカスタムすることが大好きだった黒澤さんだが、現在はサイズも大きく4ドアであるチャージャーに首ったけ。走りはそこそこ、スタイルはアグレッシブに…中身はRT、外身はヘルキャットルックとした、いいとこ取りしたチャージャーなのである。

パーフェクトにヘルキャットルックとしているチャージャーRT

2015年型ダッジ・チャージャーRTオーナーの黒澤昂太さんにとって、アメ車は2台目となる。以前は2010年型フォード・マスタングを所有し、X5(クロスファイブ)などのカスタムイベントに出展、賞を獲得したこともあるほどにカスタマイズに命をかけていたものの、もらい事故によりこだわりのマスタングが廃車となってしまった…。

 

次に乗るクルマもアメ車と決めていた黒澤さんだが、これといったクルマは見つかっていなかった。そんなある日、日光にドライブに出かけた際に、現在の愛車となるこの個体を見かけ一目惚れ。情報網を駆使して、このチャージャーが所沢のテクニカにストックされていることが判明、すぐにお店に直行。

 

テクニカの野島さんの親身な対応やサービスにより購入までそれほどの時間は必要としなかった。この個体について色々と聞いていくうちに、まさに自分にぴったりのクルマであることを確信し購入に至った。

2015 DODGE CHARGER RT HELLCAT LOOK

グレードはRTなのでV8 5.7L HEMIエンジンを搭載、しかしスタイルは「ヘルキャット」のそれだった。確かにヘルキャットはアグレッシブなアピアランスでカッコイイ、でも707馬力というパワーは普段は乗りづらい…しかもプライスも高い。まさにいいとこ取りしたチャージャーがこの個体だったのだ。

 

アメリカで前後バンパーを交換、ボンネット、サイドステップ、リップ&ルーフポイラー、社外リヤウイング、デフューザー、ヘルキャットルックのホイール、スリット&ドリルドローターをテクニカにて装着し、パーフェクトなヘルキャット仕様のRTが完成した。

194A0122

完璧にヘルキャットルックとなっている2015年型ダッジ・チャージャーRT。RTグレードのため搭載エンジンはV8 5.7L HEMIとなるが十分過ぎるほどのパフォーマンスを誇る。逆に707 馬力のヘルキャットでは普段乗りでは性能を持て余すし高額。でもヘルキャットの方がよりアグレッシブでカッコイイと思う人には、この個体のようなヘルキャットルックがベストチョイスだろう。

194A0027 194A0046 194A0064 194A0083 194A0094 194A0102

エクステリアは、アメリカで前後バンパーを交換、ボンネット、サイドステップ、リップ&ルーフポイラー、社外リヤウイング、デフューザー、ヘルキャットルックの20インチホイール、スリット&ドリルドローター、エアクリーナー、マグナフローマフラーのサイレンサー部のワンオフなどをテクニカにて施工し、パーフェクトなヘルキャット仕様のRTが完成。フロントバンパー下部のダクトの穴にはLEDフォグランプを埋め込む。またシートやステアリングのエアバッグ部もSRT仕様としたこだわりっぷり。

2015 DODGE CHARGER RT HELLCAT LOOK

オーナー★黒澤昂太さん

日本の某自動車メーカーに勤める青年だが、アメ車をこよなく愛する。以前はスポーツクーペ好きだったが、現在は4ドアのデカいアメ車、すなわちチャージャーの存在感にすっかりヤラれているのだった。

インスタアカウント:@kkkkkkkkrsw

image0 (18)

黒澤さんの以前の愛車マスタングはX5などのカスタムイベントで賞を獲得するほどのカリカリのクルマだった。現在の愛車のチャージャーもいずれはマスタングと同じくレクサスのレッドにペイントしたいそう。


TECHNICA【テクニカ】

TEL:04-2968-1155
HP:http://www.technica-auto.com
Photo:古閑章郎
Text:木村和博
アメ車マガジン 2020年 10月号掲載

関連記事

RELATED


先代チャージャーのカスタマイズはコーストモータリングの大本命!

2006 DODGE CHARGER R/T

【オールインポート】二人のアメ車愛を支えるショップの存在

埼玉県のオールインポートを常連にし、アメ車ライフを満喫するカズさんと娘のはるかさん。はるかさんは、オールインポートの営業スタイルに感銘を受け転職を決め、親子という関係から、父は大切なお客様へと変わっていく。

【WORK VS XV】圧倒的な多交点メッシュによる最新トレンドとクラシカルの融合

購入もアフターもオールインポートが選ばれる理由

関東でチャレンジャー&チャージャーのオーナーが集まるショップといえば、埼玉県のオールインポートの名が挙がる。大きな理は、品質の高い車両・透明性のある車両価格表記・オリジナルパーツを含むカスタム技術だ。

【ダッジチャージャー】ダッジブランドを牽引したイメージリーダー

過去のアメリカ車のほとんどは、市場投入にあたってはコアな理由を持っている。そのなかでも空力とスタイリング、そして兄弟車を持たないという意味では、ダッジ・チャージャーほどマニアックかつ独自の道を歩んだ存在はほかに例がなかった。

 

最新記事


2026/10/22

【1966 シボレー コルベア】空冷6気筒水平対向RRのマニアックモデル

クーペ

ビンテージ

シボレー

1960年から1969年まで製造されたコルベア。紹介する車両は1965年以降の第2世代モデルで、アメ車としては珍しく2.7Lの水平対向6気筒リアエンジンで後輪駆動のRR方式。一度乗るとその軽快な走りの虜になること必須。

2026/10/19

【OVERLAND JAPAN CAMP AND EXPO 2026】オーバーランドを日本で楽しむユーザーの宴

イベントレポート

2026/10/15

【スーパーアメリカンガレージ2026】新旧を問わないアメ車が朝霞の森をジャック!

イベントレポート

2026/10/12

【1957y シボレー 3100】極上の状態を誇る美しきトラッキン

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

アメ車らしさを存分に漂わすビンテージ。そのフォルムに魅了される人は後を絶たない。さらに乗ろうと思えばリフレッシュする方法がいくらでもあるだけに余計魅力的に映るのだろう。ここにも極上な美しきトラックがある。

ランキング


2026/10/22

【1966 シボレー コルベア】空冷6気筒水平対向RRのマニアックモデル

クーペ

ビンテージ

シボレー

1960年から1969年まで製造されたコルベア。紹介する車両は1965年以降の第2世代モデルで、アメ車としては珍しく2.7Lの水平対向6気筒リアエンジンで後輪駆動のRR方式。一度乗るとその軽快な走りの虜になること必須。

2026/10/15

【スーパーアメリカンガレージ2026】新旧を問わないアメ車が朝霞の森をジャック!

イベントレポート

2026/10/12

【1957y シボレー 3100】極上の状態を誇る美しきトラッキン

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

アメ車らしさを存分に漂わすビンテージ。そのフォルムに魅了される人は後を絶たない。さらに乗ろうと思えばリフレッシュする方法がいくらでもあるだけに余計魅力的に映るのだろう。ここにも極上な美しきトラックがある。

2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。