【ハマーH2】往年の定番カスタムメニューに最新アイテムでアップデート!

SUV

ハマー

AMERICAN TRUCK&SUV

NITTO

リフトアップ

コンフィデント

アメマガ2021年2月号

HAOU WHEELS

北海道

H2

2003 HUMMER H2

AMERICAN TRUCK & SUV


2003 HUMMER H2

近年のSUVブームの影響で、カスタムにも変化が生まれている。例えばH2の場合、エアロ&ローダウンスタイルが一世を風靡したが、最近はリフトアップ派が増加中。その流れをいち早く取り入れたのが、コンフィデントのH2だ。

王道メッキカスタムに加え、色という要素で個性を追求

かつてH2が新車で販売されていた時はメッキパーツをふんだんに使用し、偏平の大径タイヤを装着するカスタムが王道というべきスタイル。言葉は悪いが「オラオラ系」な雰囲気が強く、メッキパーツと相まってギラギラした雰囲気が強かったように思える。 さて時は流れ、世間ではSUVが大きなムーブメントを湧き起こしており、カスタムの手法にも少なからぬ影響を与えていると言えるだろう。

 

その最たるものはカスタムの要であり、クルマの方向性を位置付ける重要な役割と言えるタイヤ&ホイール。ほんの数年前まではマットブラックが全盛期であったが、それもすでに過去のものとなっており、敢えて色で個性を追求するのがイマドキのスタイルだ。

2003 HUMMER H2

ここで紹介するH2は、定番と言えるメッキパーツやフェンダーやバンパーなどのブラックアウトを施すが、もっとも注目したいのは左右で色が異なるHIGH FORGEDのアルミホイール。運転席側はオーソドックスなクロームで、非常にまとまりの良さを感じさせるが、助手席側は一際鮮やかなキャンディーレッドをチョイス。

 

少々気恥ずかしさを感じるかもしれないが、イエローのボディカラーに負けない存在感を放っており、個人的にはキャンディーの方がイマドキなスタイルだと思える。 足回りはリアのみスプリングを交換し、チョイアゲスタイルに変更。わずかなリフトアップでも37インチタイヤが装着可能で、H2の本質をよりグレードアップしている。

_N6I2490 _N6I2520 _N6I2485 _N6I2525 _N6I2534 _N6I2497

ノーマルよりも一回り大きなグリルガードはワンオフで製作。各部にメッキパーツを追加するスタイルは、H2の王道的カスタム。リアバンパーは左右4本出しマフラーと干渉しない独特なデザインを採用。フロントからサイドステップ、さらにはリアへと繋がるラインを形成する。フロントのメンバーダウンなどは行なわず、フロントはトーションバーの調整。リアはスプリングを交換し、約2インチリフトアップし、SUV感を強調する。

HAOU WHEELのHIGH FORGEDに、NITTOのトレイルグラップラー(37×13.5R22)を組み合わせる HAOU WHEELのHIGH FORGEDに、NITTOのトレイルグラップラー(37×13.5R22)を組み合わせる

HAOU WHEELのHIGH FORGEDに、NITTOのトレイルグラップラー(37×13.5R22)を組み合わせる。左右の色を変えることでまったく異なる印象を生み出す。クロームは安心感のある定番スタイルだが、個人の感想ではあるが、キャンディーレッドの鮮やかさに惹かれる。

Custom Bumper for Jeep JL WRANGLER
純正フォグやセンサーが移植できLEDバーも内臓可能

Custom Bumper for Jeep JL WRANGLER Custom Bumper for Jeep JL WRANGLER Custom Bumper for Jeep JL WRANGLER _N6I2588 _N6I2607 _N6I2602 _N6I2599

コンフィデントではラングラー用のオリジナルバンパーやサイドステップを鋭意製作中。写真はJL型用だが、JK型用も鋭意開発中。素材はスチールで4.5mm厚を採用することで、十二分な強度も確保。バンパー自体の厚みを減らすことでクリアランスも拡大し、オフロードでの走破性も高めている。ちなみにプロトタイプを製作したのは、2020年10月号で女性JEEPオーナーとして登場した佐々木麻衣さん。正直言って、クオリティ高いです!


コンフィデント

TEL:011-799-0321
HP:https://www.confidentsapporo.com
Photo:浅井岳男
Text:空野稜
アメ車マガジン 2021年 2月号掲載

最新記事


2026/09/07

【1968 シボレー シェベル ワゴン】半世紀以上前のアメ車をサラッと日常使いするのが粋

ステーションワゴン

シボレー

アメ車を知れば知るほどに、旧車に興味を持つ傾向にあると以前も話したことがあるが、まさにそのセオリー通りの展開。4年前に本誌で取材したYOSUKEさんの新しい相棒を公開。

2026/09/03

【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード

SUV

ジープ

「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!

2026/08/31

【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム

クーペ

ダッジ

ボディワーク

流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。

2026/08/27

2026年6月28日(日)に開催されたアメマガ祭り 2026 in Osakaのエントリーユーザーを一気見せ④!

アメマガミーティング

イベントレポート

アメマガ祭り 2026 in Osaka
泉大津フェニックス
2026.06.28

ランキング


2026/09/07

【1968 シボレー シェベル ワゴン】半世紀以上前のアメ車をサラッと日常使いするのが粋

ステーションワゴン

シボレー

アメ車を知れば知るほどに、旧車に興味を持つ傾向にあると以前も話したことがあるが、まさにそのセオリー通りの展開。4年前に本誌で取材したYOSUKEさんの新しい相棒を公開。

2026/08/31

【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム

クーペ

ダッジ

ボディワーク

流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。

2026/09/03

【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード

SUV

ジープ

「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!

2026/08/11

「アメ車が好きでよかった!」2026年第2弾は「アメマガ祭り 2026 in Osaka」開催!

アメマガミーティング

イベントレポート

2024年のスタートから年4回ペースで熱い盛り上がりを見せる『アメ車マガジン』主催イベント。その2026年第2弾となる「アメマガ祭り 2026 in Osaka」が、6月28日に大阪・泉大津フェニックスにて開催されました!