内外装ともにド派手にまとめた新たなるコルベットメイク術

クーペ

シボレー

C5コルベット

スキッパー

LEXANI

EXTREME AMERICAN

HAMMER DESIGN

コルベット

アメマガ2021年6月号

アキュエアージャパン

2002 CHEVROLET CORVETTE

EXTREME AMERICAN


2002 CHEVROLET CORVETTE

初代から最新まで、どのモデルでもコルベットの人気は高い。中でも比較的入手しやすいC5を初のアメ車として購入したオーナー。そこにとびきり派手なアメリカンカスタムのエッセンスを盛り込み、アイデンティティを確立!

30後半で入手、40半ばで完成に至った永遠の相棒

アメ車に乗る楽しさ、そしてカスタムする楽しさは、いくつになっても心を躍らせてくれるものだ。C5コルベットをひょんなことから手に入れた136さんも、アメ車とカスタム、2つの魅力に取り憑かれてしまった一人だ。彼がコルベットを手にしたのは30代後半のとき。スポーツカーが好きだったこともあり、人生初のアメ車オーナーになることを決意する。「実際に乗ってみると速いのはもちろん、軽快で燃費もいい。トラブルも少なく、すぐに気に入りました」と、第一印象からツボにハマったとのこと。


彼のコルベット最大の個性はそのカスタムだ。どちらかといえば走ることを優先に考えるオーナーが多い中、136さんはド派手なアメリカンスタイルを積極的に取り入れる道を選んだ。ボディカラーはクリアを吹かずに寸止めしたマットゴールド、ホイールは色変えしたレクサーニの20インチ、インテリアはワインカラーで総張り替え、サスペンションにハイドロリクス搭載と、その充実ぶりには唖然茫然だ。


おかげで2020年12月に開催されたカーショー「X5ファイナル」にて、インポートフルカスタム1位を獲得するほどの実力を備えるまでに。 「コルベットでこういうスタイルにする例が少ないせいか、批判も受けるのですが、アメリカンカスタムはやめられません(笑)。もう自分は40代半ばの歳になりましたが、まだまだ楽しんでいきますよ」と、生涯現役を宣言。これからも自分と周囲の目を楽しませ続けてくれるに違いない。

04_00705_008

クリアを吹いてツヤありゴールドに塗るつもりだったが、この状態が意外とハマっていたことからクリアなしのマットゴールドに予定変更。US用レッドテールにスモークをかけて、マットボディの質感とトーンをそろえた。20インチのレクサーニR-4のスポークもゴールドでペイントして、カラーコーデは万全だ。

06_017 08_019 09_024 07_023

内装は兵庫県のG HEXに全部お任せで製作。ワインカラーのレザー、アルカンターラ、モケットを場所によって使い分け、単調に見せない仕掛けを披露している。ステアリング中央にコルベットのマークをプリントで描いたり、シートのステッチやパイピングにまでトリックを盛り込む。

10_028 11_027

ラゲッジスペースに収まるのは、スキッパーにてワンオフ製作したハイドロリクスとキッカーの10インチサブウーファー×4、アンプ×2など。アキュエアーのマネージメントシステム組んでいるため、スイッチ1つで任意の車高へのアップダウンが可能となる。

2002 CHEVROLET CORVETTE

OWNER:136 さん


HAMMER DESIGN
TEL:029-957-1467
URL:https://hammer-design.com
Photo:渡部竜征
Text:佐藤アキオ
アメ車マガジン 2021年 6月号掲載

最新記事


2026/02/24

【WEDS ADVENTURE MUD VANCE X TYPE S】無骨な6本スポークを配置した『タイプS』

ホイール

WEDS ADVENTURE
MUD VANCE X TYPE S

2026/02/24

【ジープレネゲードミーティング】レネゲードオーナーが北陸に集合!

イベントレポート

Jeep Renegade Meeting in 北陸
石川県 日本自動車博物館

2026/02/20

【2022 キャデラック XT4】愛車に求めたのは自分だけの特別感

SUV

キャデラック

街中で自分と同じクルマと多く出会うことに、不満を感じていた眞さん。もっと「自分のクルマ」という特別感が欲しい。愛車候補に挙がったクルマはアメ車だが、やっぱり不安も大きかった。そこで奥様の邑奈さんが提案したのが、親戚のおじさんがいるアメ車ショップの訪問だった。

2026/02/17

歴史は浅いが経験豊富!Tオートモーティブに注目!

SUV

ジープ

ショップ

長年在籍していた某輸入車販売店から独立し、2023年にTオートモーティブを立ち上げた代表の森田氏。ショップの歴史こそ浅いが、森田氏の豊富なノウハウと幅広いネットワークは特筆で、それを活かした車両販売とカスタムが大きな魅力となっている。

ランキング


2026/02/24

【ジープレネゲードミーティング】レネゲードオーナーが北陸に集合!

イベントレポート

Jeep Renegade Meeting in 北陸
石川県 日本自動車博物館

2026/02/24

【WEDS ADVENTURE MUD VANCE X TYPE S】無骨な6本スポークを配置した『タイプS』

ホイール

WEDS ADVENTURE
MUD VANCE X TYPE S

2024/10/21

【ビュイック アンクレイブ】人と同じじゃ面白くない唯一無二のSUVに乗る

SUV

ビュイック

90年代の車両を中心に車両販売する千葉県のガレージジョーカー。だが時として、他では見ない2000年代の車両がラインナップに加わるから面白い。現在その「レア枠」として販売中なのが、ビュイック・アンクレイブ。もしかしたら、日本で唯一販売中のSUVかもしれない。

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger