一体どうした 東海カーズ!クルマがキレイで新しいゾ

クーペ

シボレー

アメマガ2023年1月号

東海カーズ

愛知県

コルベット

コルベット Z51

コルベットZ06

C5コルベット

C6コルベット

「新しいクルマは興味ないし、ノーマル車はビンテージでも好みじゃない! やっぱりクルマは自分の色に染めて走ってナンボでしょ!」と言ってきた東海カーズ細井さん。初めてC5&C6が誌面に登場だ!


乗りやすいクルマよりも、クセのある方が面白い!

'07 CHEVROLET CORVETTE Z06
'00 CHEVROLET CORVETTE Z51

カマロが好きなのは重々知っているけど、コルベットとは珍しい。しかもC5とC6って、カーズのラインナップから見ればこんなに新しくていいの? と言うのが正直な気持ち。

 

そこで細井さんに「コルベットってどうなんですか?」と直球な質問を投げたら「速ければ楽しいけど、最近は快適性能ばかり追求されてるね。一度乗って見たいと思ってこのZ06を買ったけど、すごく乗りやすくて●※★&だから、今絶賛販売中だよ!(編集部自主規制)」と回答。確かに大きい割には見切りも良く、ある意味フツー。高速を流すのが気持ち良さそうだ。

それに対してシルバーのC5はユーザーカー。ハイカムが組まれており、正直普通の人には動かせません(絶賛調整整備中)。エンジンが辛うじて掛かっても高度すぎるペダルワークが必要で(現在)、2速にさえシフトできないほど。

細井さんは「これぐらい個性があるといいよね〜♪ しかもこれならセキュリティも不要。乗りやすいクルマは便利で快適だけど、すぐに飽きちゃうよ。このC5は確かにジャジャ馬だけど、誰にでも簡単には乗りこなせないクルマだから、絶対に楽しいと思うよ」とも。さて、あなたは正統派とじゃじゃ馬、どちらが好みかな?

'07 CHEVROLET CORVETTE Z06


ベースモデルよりもハイパフォーマンスな性能を与えられたZ06。エンジンは7ℓV8のLS7を搭載しており、フロントフェンダーの上部はクーリング性能を高めるために、惜しげもなくダクトを新設。

ドア直前のダクトはオリジナルにも設けられているがその上にも追加し、さながらエイを下から覗いたかのよう。フロントリップやサイドスカートにはカーボン調のラッピングを施す。6MTだがトルクフルで扱い易い。

デビュー当時は非常にスパルタンな印象を受けたが、C7やC8と比べるとまだ乗用車ライクなインテリアデザイン。あまり凝ったデザインだと運転していて疲れてしまうし、クルーズを楽しむならこれぐらい肩肘を張らない、ややルーズな雰囲気の方が良いかも知れない。

'00 CHEVROLET CORVETTE Z51


5.7ℓのLTエンジンにハイカムを組み込み、サーキット走行を楽しめる仕様にカスタム。大型のリアスポイラーを追加し、ダウンフォースを増加。マフラーは4本出しだが、オリジナルのエンドに変更。

エアロパーツやフロントフェンダーにダクトを追加するが、決して見た目のためではなく、空力性能や冷却性能を高めるための装備。愛車を走らせる場面を考え、最適な姿にアレンジしている。

サーキット走行で重要なことは、体をしっかり支えてくれること。そのため左右シートはBRIDEのフルバケに交換し、4点式シートベルトも装備。実はこちらのオーナーさん、C7も所有しているが、誰にでも簡単に操れないからこそ面白いと語る。これも1つのカスタムスタイルだ。


THANKS:東海カーズ
TEL:0533-86-8890


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野陵
アメ車マガジン 2023年1月号掲載


関連記事

RELATED


ボロを纏えど中身は錦、まだまだ理想を追求し続ける【東海カーズ】

古いマンションをリノベーションするのが流行りだが、ビンテージカーにも同じことが言えるのでは? 中身をアップデートすることで、最新モデルにはないオリジナリティを追求できるが、カーズの場合はもう一歩先の独自の路線を貫く。

アメ車が繋いだ深い親子の絆、親子と言うよりむしろ共通の趣味人

2019 CHEVROLET CAMARO SS STYLING SPORT EDITION
2017 CHEVROLET CORVETTE Z06

幼稚園から追い続けるコルベット、夢は必ず実現させる

2006 CHEVROLET CORVETTE Z06

カマロが大好きなので 在庫がどんどん増えてます【東海カーズ】

様々なビンテージアメリカンを得意とする、愛知の東海カーズ。カマロが好きなのは分かるが、ちょっと多すぎないか? と思うほど、豊富に在庫を取り揃えているので、お気に入りの1台が見つかるだろう。

父が独身時代から愛用し続けたC4コルベットを息子が受け継いで紡ぐ!

“子は親の背中を見て育つ” とはよく言ったものだが、文字どおり彼ら親子はコルベットを通じて父のアメ車道楽を一緒になって楽しんできた。高校生活を終えて免許を取得した息子が初めての愛車として迎え入れたのが、父との思い出が詰まるC4だ。

 

最新記事


2024/03/01

愛らしくて、走りがいいレネゲードでソロキャン!

SUV

ジープ

2024/02/29

日本ではまず見ることがないラムトラックのレッカー仕様

ピックアップトラック

ダッジ

ジムニー専門店「ファッドスター」の店頭に鎮座するのは91年型ダッジ・ラム350。レッカー仕様という日本ではほとんど見ることのないモデル。しかも新車で購入して日本で登録したという個体だ。

2024/02/28

カスタムショップをコンセプトに尖った個性で人気のお店【THE KOBY'S】

ショップ

18歳の頃から“いつか自分のお店を持ちたい!”という夢を掲げてきた高味さん。そんな思いを抱きつつもあっという間に10年が過ぎ、このまま30代へと突入してしまったら夢のまま終わらせてしまうと、一念発起!

2024/02/27

走りを追求するクルマからモーターホームまで対応!【WOT'S】

ショップ

アメ車専門店と言っても、マッスルカーやSUV、さらにはモーターホームなど、ジャンルで別れるのが殆ど。だが、それらすべてを扱うオールジャンルなアメ車専門店と言えるのが、熊本のワッツだ。

ランキング


2016/11/04

超レアなマスタング、1969年モデルのBOSS429!

クーペ

ビンテージ

フォード

1969y FORD MUSTANG BOSS 429

2024/03/01

愛らしくて、走りがいいレネゲードでソロキャン!

SUV

ジープ

2024/02/29

日本ではまず見ることがないラムトラックのレッカー仕様

ピックアップトラック

ダッジ

ジムニー専門店「ファッドスター」の店頭に鎮座するのは91年型ダッジ・ラム350。レッカー仕様という日本ではほとんど見ることのないモデル。しかも新車で購入して日本で登録したという個体だ。

2022/07/14

チャレンジャーとチャージャー、実はこの2台は双子の様な存在と言える。

セダン

クーペ

ダッジ

2019 DODGE CHALLENGER R/T SCATPACK WIDEBODY[SUBLIME]
2018 DODGE CHARGER DAYTONA392[YELLOWJACKET]