このE-150は、エコノラインのスポーツモービルを参考にカスタム

バン

フォード

アウトドア

E-150

6インチリフトアップ

Let's Enjoy Van Life!

マットテレーンタイヤ

オーバーランドスタイル

アメマガ2021年10月号

2008 FORD E-150

Let's Enjoy Van Life! AMERICAN VANS -いまこそVANに乗ろうじゃないか!!-


スポーツモービルを参考にオーバーランドスタイルへ

ここに登場するE-150はバンモデルではなくパッセンジャーカー。しかしその使い勝手の良さや広い室内はバンと変わらず。またカスタムパーツの中にはパッセンジャーカー専用のものもあるなど、この選択も非常に魅力的なのである。

シンプルな内装ゆえにカスタムできる余地が多い

オーバーランドスタイルのランドローバー・ディスコ4から、2WDのフォード・E‐150へと乗り替えたのが2021年の始めだったという岩佐さん。このE‐150は、エコノラインのスポーツモービルを参考にカスタムしているとのこと。

2008 FORD E-150

「6インチアップの足回りなどは前オーナーの仕様のままですが、より無骨なオーバーランドスタイルを目指して、前後バンパーやルーフラック、サイドラダーなどはパーツを吟味して装着しました。今後はスポーツモービルのようにルーフトップテントの装着を検討中です。


ラフロードでの走破性に関しては、2WDなのでやや不安でしたが、マッドテレーンタイヤを装着したおかげで、泥濘地でもかなりグリップしてくれます。加えて万が一のため、フロントにはウインチを装着しているので、誰にも迷惑を掛けることなくスタック状態から脱出できる手段を整えています。ただ普段は4駆乗りの方々と一緒にキャンプを楽しむのが常なので、スタックした場合はけん引してもらえる状況です(笑)。


このクルマのカスタムでもっとも気に入っているのは、家具屋さんと一緒に製作して装着した、サイドドアのインナーボックス&テーブルです。キャンプ時の調理テーブルとしても活躍するこれは、ミリ単位の調整を繰り返しながらやっと装着できたものです。外装のカスタムももちろん楽しいのですが、内装は自分でできる部分も多いので、一度始めると外装よりも楽しいですね。シンプルな内装ゆえに、まだまだカスタムを楽しめる余地も多いので(笑)」。

3M7A95893M7A9594

フロントバンパーは堅牢なスチール製のユージョイントを装着。これにRIGIDのフォグとWARNのVR12Sウインチをセットし、迫力あるスタイル得ながら、万全のスタック対策を実施している。

3M7A96203M7A9684 3M7A9636

ルーフトップテントの装着を考慮しているため、ルーフラックはフラットなユージョイト製をチョイス。そしてここへのアクセスは右サイドに装着されたアルミネスのサイドラダーからとなる。サイドシルの保護効果も高いサイドステップもアルミネスを選択している。

3M7A9694 3M7A96263M7A9633

サイドドアの内側には、家具屋さんと共同で製作したというインナーボックス&テーブルを設置。ドアを閉めた状態でベッドキットなど干渉しないように、ミリ単位の計測を行なって製作されたものだ。収納と同時に調理用テーブルとしても大活躍しているとのこと。

3M7A9698

室内は前オーナーが設置した広いベッドキットが備わる。キャンプ時は親子二人でここに就寝するのが常。E-150に乗り替えて以降、テントを設営する機会が減ったそうだ。テントの展開、収納、帰宅後のメンテなどがから解放され、時間的な余裕も得られている。

3M7A9604 3M7A96533M7A9612 3M7A9645

ビルシュタインのダンパーを使用している足回りは、前オーナー譲りの6インチアップを実施。タイヤはTOYOのオープンカントリーM/Tで、フロントがLT285/70R16、リアがLT305/70R16というサイズ。ホイールはアメリカンレーシングで、これを背面にもセット。このスペアタイヤのスイングアームとペリカンのハードケースは、ユージョイントのリアバンパーのオプション品だ。

2008 FORD E-150

OWNER : IWASA Family


PHOTO:清野央
TEXT:マーク清原
アメ車マガジン 2021年 10月号掲載

関連記事

RELATED


日本では稀少なグレードのダッジ・ラムバンB350

1986 DODGE RAM VAN B350

【フォードE-150 アウトドアPKG】ユーザー目線のカスタムを展開するハンズカーズ

FORD E-150 OUTDOOR PKG
HANDS CARS

直6エンジンを搭載のエコノラインE350は働くクルマとして活躍中

1995 Ford Econoline E350 Cargo Van

【キャンプ好き必見】GMCバンデューラのクラシカルな縦目2灯フェイスデザイン

今回は”ミニバン”よりも大きな”フルサイズバン”というザ・アメリカな「GMCバンデューラ」をフューチャー。キャンプにも最適なサイドオーニングを搭載した、縦目2灯のフェイスデザインとクラシカルでキュートな雰囲気にきっと魅了されるはず!


Text & Photos|アメ車MAGAZINE編集部

元ハイラックスサーフオーナーがカスタムしたシボレー・エクスプレス!多用途で魅力的なフルサイズ・バン

国産SUVからフルサイズ・バンに乗り換えたオーナーを取材!元々はビジネスバンとして使用していた2000年型シボレー・エクスプレスを大幅にモディファイ。ローダウンサスペンション、ドリルド&スロテッドブレーキローター、カマロ用の21インチホイールなどをカスタムし、釣りや旅などフルサイズ・バンの魅力を体現する。
2000 CHEVROLET EXPRESS

 

最新記事


2026/02/06

【クレイジーチャレンジャーズ】チーム結成10周年を迎え改めて仲間の大切さを再確認

イベントレポート

Crazy Challengers
10th Anniversary Touring
21th Sep 2025
岡山フォレストパーク ドイツの森

2026/02/03

【ブランセムボディキット×エスカレード】大口径リムとの相性も良く安定感あるスタイルを実現

SUV

キャデラック

新車が高くても、中古車を購入し好みにカスタムしたい!そんなユーザーのために岐阜のクアートが、第4世代のエスカレード用エアロパーツの発売を開始した。

2026/01/30

【アーバンスタイルジープミーティング】125台のイカシたJeepが幕張の浜に大集結!!

イベントレポート

Urban Style Jeep Meeting -6th-
幕張の浜

2026/01/30

【サンオート】スタイルアップを実現しつつ家族も便利に使えるカスタム

SUV

ジープ

ショップ

SUN AUTO【サンオート】

ランキング


2018/06/01

【SUVブームを牽引する存在】シボレータホとシボレーサバーバンが魅せるGMの兄弟車

SUV

シボレー

タフなフルサイズSUVの魅力!シボレー・タホとサバーバンの特徴を解説。共通のシャシーや部品を持ちながら、サイズの違いで荷室スペースに差が!さらに、GMCユーコンやキャデラックエスカレードとの比較や、最新モデルはアバンギャルドなデザインについてもフォーカス。
American Cars Best20 
CHEVROLET TAHOE/SUBURBAN(シボレータホ/サバーバン)1953-82y, 84y-

2026/02/06

【クレイジーチャレンジャーズ】チーム結成10周年を迎え改めて仲間の大切さを再確認

イベントレポート

Crazy Challengers
10th Anniversary Touring
21th Sep 2025
岡山フォレストパーク ドイツの森

2024/03/22

1997年の新車購入から四半世紀を経てフルリメイクを敢行!【1997 シボレー サバーバン】

SUV

シボレー

OBSを語る上で新車からずっと乗り続けているオーナーは非常に興味深い。それがスラムドサバーバン界の重鎮且つ、ショーカーで普段使いまでこなす強者となればなおさらだ。そこで濱田さんに登場頂いた次第だ。

2018/02/09

マジで「使える」ダッジのミニバン ダッジグランドキャラバン【ファイブスター東都】

バン

ダッジ

新車インプレッション

2017y DODGE GRAND CARAVAN