国産ミニバンでは物足りないキャンパーが増えている?【2006 シボレーエクスプレス】

バン

シボレー

ラッピング&ペイント

アメマガ2022年11月号

エクスプレス

アズールモータリング アメリカンショールーム

愛知県

空前のキャンプブームの現在、アズルモータリング・アメリカンショールームには、国産ミニバンでは物足りないとして、フルサイズバンを求め訪れるユーザーが増えている。そうしたユーザーに対して、フルサイズバンのカスタムも提案し、その代表モデルがミリタリースタイルのエクスプレスだ。


ミリタリーで出撃ネイチャーキャンプ

2006 CHEVROLET EXPRESS

世界からも支持されるオリジナルカスタムブランドZERO DESIGNを筆頭に、日本の最先端のカスタムを常に追う、アズールモータリング(AZR)・アメリカンショールーム。また、カスタムだけではなく個性ある販売車両にもファンは多く、最近ではビンテージモデルの注目も高い。

 

そんな販売車両の中で、問い合わせが急上昇しているのがフルサイズバンだ。理由はキャンプなどのアウトドア人気で、より大きな荷物と人を乗せられるクルマとして、国産ミニバンでは面白くないという個性を重視するユーザーが増えているようだ。

ノーマルでの販売もするが、カスタムで他との違いを魅せるのがAZR流。在庫車で注目なのが06年型のエクスプレスだ。車高はノーマルながら、KMC XDシリーズの20インチホイール、ドクロのサイドウォールが特徴的なタイヤRADAR RENEGADE R/T+を履き、ミリタリーテイストを前面に出したマットグリーンにオールペンし、ボディサイドにステンシルステッカーを注入。

 

これでキャンプに行けば、ネイチャーなベテランキャンパーと思われることは間違いないだろう。また、HDDナビにはバックカメラも備わっているため、初めてのフルサイズでも安心だ。

マットグリーンにオールペンし、ボディサイドにはステンシルステッカーを配置。エンブレムなどもブラックペイントすることで、全体的に引き締まり力強さが増した印象だ。

タイヤはサイドウォールのドクロが特徴的のRADAR RENEGADE R/T+。サイズはLT275/55R20。因みにR/Tとは、A/TとM/Tの中間的な性能を持つタイヤ。ホイールはKMC XD XD811ROCK。

インテリアは基本的にノーマルだが、HDDナビ、バックカメラを装備。モケットシートの8人乗りで、フル乗員でもラゲッジスペースは余裕の広さがあり、キャンプ道具をタップリ積載できるのがフルサイズバンの魅力だ。


AZZURRE MOTORING アメリカンショールーム

TEL:0562-95-1118
http://azzurre-motoring.com


PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2022年11月号掲載


関連記事

RELATED


【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

C7に続きC8コルベットにも超絶ワイドボディ見参!

アメリカを代表するスポーツカーである「シボレー・コルベット」。その流麗なシルエットをさらに際立たせるべく、ジャパンメイドのワイドボディキットを纏わせたフォルテ。

ファミリーカーの在り方をミニバンが変化させた!【ラムバン&アストロ】

日本に限った話ではないが、今やファミリーカーのマーケットで、セダンは風前の灯と言える様な状況。紛れもなくその地位を奪取したのはミニバンで、流行りの言葉で言うならばゲームチェンジャーだと言えるだろう。

たたんでおいたサイドミラーを開いたらレンズが突然外れて粉々に…

スタイルに合わせた仕様でアウトドアライフを満喫【ヴォルテックス横浜】

アウトドアライフの醍醐味は、誰にも縛られることなく、自由に、そして気の向くままに行動して楽しむことにある。ならば相棒も自分色に染めた仕様にすれば満喫度合いも高まるに違いない。

 

最新記事


2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。

2026/09/21

ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】

ピックアップトラック

ダッジ

足回り

2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。

ランキング


2025/07/01

【インフィニティQX56】手頃な価格で購入できるプレミアムSUV

SUV

90年代を中心に高品質な車両を扱うガレージジョーカーだが、近年は2000年代の車両も多く扱う。今回紹介する08年型インフィニティ・QX56もその一台で、手頃な価格で乗れるプレミアムSUVとして注目だ。

2026/09/03

【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード

SUV

ジープ

「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2020/09/02

「スティングレイ」らしさに溢れた、もっとも美しいコルベット

オープン

ビンテージ

シボレー

1969 Chevrolet Corvette