稀少限定色のレインにルビコン392を搭載するモンスター!

SUV

ジープ

アメマガ2023年10月号

ラングラー

ラングラーアンリミテッド

ラングラーアンリミテッドルビコン

ルビコン392

アクセントガレージ

大阪府

ラングラールビコン392

ジープとなら人生はもっと愉しい

1981年まで生産されたCJ以来、40年ぶりにV8エンジンを搭載した「RUBICON 392」。モパーらしさを色濃く感じさせるハイパフォーマンスな走りは、良い意味でラングラーらしからぬ魅力を放つ。

ジープとなら人生はもっと愉しい


見た目はジープでも中身はSRT!そのギャップが刺激的!

2023 JEEP WRANGLER UNLIMITED RUBICON 392

6.4ℓV8搭載のラングラーとして人気を博すルビコン392。CJ以来40年ぶりのV8搭載モデルとあって、ダウンサイジングエンジンに魅力を感じないアメ車=V8主義のオーナーたちにとってみれば、待望のモデルがリリースされた。おまけにそのボディカラーが希少価値の高いプラムクレイジーを思わせる“レイン”であることも非常に魅力的だ。

エンジンを始動した瞬間に奏でる図太いエギゾーストサウンドは、チャレンジャーSRTそのもので、ラングラールビコンのコックピットに座ってその音を聞くことに違和感すら感じてしまうほど。ちなみにエギゾーストサウンドはボタンひとつでサイレントモードへ変更が可能となっているため、自宅周辺や夜間、早朝などジェントルに乗りこなしたいオーナーへの配慮も抜かりない。

392の証として取り入れられたブロンズの縁取りを持つRUBICONのデカールや392のエンブレム、そして専用刺繍があしらわれたレザーインテリアがもたらす特別感は、まさにキング・オブ・ラングラーとしての存在感が際立っている。

 

470hpのハイパフォーマンスに組み合わさるトルクフライト8HP75の8速AT。そしてアルミ製モノチューブのFOX製ダンパーによるシルキーライドに解放感をハイインパクトカラーのレインで乗りこなす。これぞ現行ラングラーの最高峰と呼ぶに相応しい。プレミアムなラングラーをお探しの方にぜひオススメしたい個体だ。

6.4ℓV8 HEMIエンジン搭載するルビコン392。最大出力470hp、最大トルク62.2kg-mを発揮し、0~60マイル加速は4.5秒、1/4マイルは13秒。ラムトラックと同型の高トルク対応の8ATに変更され、パドルシフト付きのスポーツステアリングを採用。トランスファは通常のルビコンとは異なるフルタイム式のセレクトラック4WDとなり、ファイナル比も高めの設定だ。

通常のルビコンは赤い差し色が取り入れられるが、392のアクセントカラーはゴールド。中でもレインの様な色の個性が強いボディカラーとゴールドのカラーバランスは、視覚的にも特別感が際立つ。

可変バルブ式でV8 サウンドの魅力をフルに堪能。状況に応じてボタン一つで音量を控えめにできるジェントルな配慮もまた魅力。目をつむってその音を聞けばチャレンジャーSRTそのもの。

470hpをパドルシフト付きの8速ATで操る392。それ相応の足へのアップデートとしてFOX製ショックアブソーバーを採用。純正ビードロックの専用17インチホイールも魅力的。

ルビコンのレザーシートは通常オプションとなるが、ルビコン392ではカスタムステッチ&ロゴ入りで標準装備。ラングラー初となるパドルシフト付きスポーツステアリングの刺繍部分までゴールドカラーで統一している点も特筆物。また、通常ルビコンのダッシュパネルはレッドだが、ルビコン392はツヤ有りのグレーが採用される。


AXENT GARAGE【アクセントガレージ】

TEL:06-6991-9006
HP:https://www.alinks.jp/


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2023年10月号掲載


関連記事

RELATED


【WHAコーポレーション】ユーザーと一緒になって、ジープを楽しむ専門店!

日本国内でジープは正規販売されているが、アメリカ仕様は日本にないボディ色やエンジンなどがラインナップされる。正規輸入車は確かに乗りやすいが、それを差し引いてもUSモデルに乗りたい人たちが、WHAコーポレーションの扉を叩く。

【ラングラースポーツ】クルマをファッションの一部として、捉えたらもっと自由になる

ドアは4枚、座席やラゲッジ容量も多いに越したことはない。いつからか、そんな物差しでクルマを選ぶ様になってきた昨今。モノ選びに長けた古着マニアから、クルマとの向き合い方を考察。

道なき道の先の目的地へ、クルマ選びは走破性最優先!ラングラーアンリミテッドサハラ

「Jeepとアウトドアは相性が良い」。そんな生温い話ではなく、一歩間違えれば死を覚悟して挑む過酷なクライミングに挑戦し続ける週末冒険家の藤本さん。そんな彼が愛用するラングラーが生々しくてカッコいい!

300万円台で手が届く、4ドアラングラーの理想形

JLラングラーの新車価格高騰はもちろん、中古車市場でも高値を推移している昨今、JKラングラーのお買い得感が高まってきている。その大本命的なオススメ車両をBUBU阪神で発掘してきた。

カスタム済みの中古車という賢いクルマ選びがオススメ

マッスルカーからSUVまで、様々なアメ車をラインアップする岐阜のガレージトップスピード。ノーマルだけでなくカスタムも得意で、今回はアグレッシブなJKラングラーを紹介しよう。

 

最新記事


2026/08/03

リアルを知るからこそ成し得る、本物のカスタムペイント【Hammar】

ショップ

カスタムペインターとして20年以上の経歴を持ち、カスタムシーンの最前線を走るハマーデザインのペインターHammar氏。数々の芸術作品を生み出す根底にあるのは、カスタムペイントのルーツや伝統の歴史を知りリスペクトすること。単身渡米から始まった、Hammar氏のペインターとしての歴史を紐解く。

2026/07/31

【Vシリーズ 初のフル電動SUV】史上最速のキャデラック・リリックVがデビュー!!

SUV

キャデラック

新車インプレッション

New Model Information
CADILLAC LYRIQ-V

2026/07/31

【US NISSAN CAR MEET】USニッサン勢は寒さも何のその!

イベントレポート

2026/07/28

【グローバル】ノーマルからカスタムカーまで、様々なユーザーの要望に応える

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

リンカーン

30年に渡り、熊本のみならず九州のアメ車ファンに魅力的な車両を提供し、支え続けるグローバル。王道から激レアまで、あらゆる車両を取り扱い中だ。

ランキング


2021/05/27

いつかは2人でアメリカンマッスルカー!という思いを遂に実現【チャレンジャー&カマロ】

クーペ

シボレー

ダッジ

2019 CHEVROLET CAMARO SS 1LE
2016 DODGE CHALLENGER SRT392

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

2021/05/12

オーバーフェンダーにしろ、ノーマルフェンダーにしろ、限界までロワードすることに価値がある

クーペ

ダッジ

フォード

2013 DODGE CHALLENGER R/T
2014 FORD MUSTANG GT

2025/09/11

足利から宇都宮に場所を移したが、変わらずアメ車ファンが押しかけた。【K-Styles × DETERMINATION】

イベントレポート

K-Styles × DETERMINATION
20th Apr 2025
マロニエプラザ