今のマスタングでは刺激が足りない、好青年の豹変が止まらない
購入をためらいながらも、彼女に背中を押されてマスタングを購入した三戸さん。そんな三戸さんを三ヶ月前に誌面で紹介したのだが、まさかまさか、AT仕様マスタングでは物足りないと、MTのGT350に乗り換えて再登場!
AMERICAN SPORTS
誰にも負けたくないから、マニュアルが欲しい
CARBOX
http://www.bs-carbox.jp/
2019 FORD MUSTANG SHELBY GT350
どこかで見たことがあるようなオーナーさん…。それもそのはず、三ヶ月前のアメマガで、初めてのアメ車としてマスタングを購入したオーナーとして紹介した三戸さん。
燃費が…維持費が…と、ネガティブな面ばかりを気にしてマスタングの購入をためらっていたそんな彼が、全く違うマスタング…というか、シェルビーGT350に乗って現れるのだから驚かないわけがない。
確かにマスタング購入後、「マフラー音が他の人より静かで目立たない」からマフラー交換、サーキット走行参加で「誰にも負けたくない」で車高調オーダーなど、三戸さんの豹変ぶりを聞かされ今後の進化が気になっていたのだが、まさかのシェルビーに乗り換えとは。聞けば「誰にも負けたくない」の思いは強くなる一方で、オートマの限界を感じるようになっていた三戸さん。

思い切ってマニュアル・マスタングへの乗り換えをカーボックスに相談すると、「これならあるけど…」と、バリバリにカスタムされたGT350を指さしニヤリと笑う山西社長。山西さん、三戸さんのような走りを極めようとする熱いオーナーがとにかく大好きだ。
マスタングを高価で買取り、結婚予定の彼女に怒られずに乗り換えができるように尽力。結果、彼女とは喧嘩になったそうだが(笑)、本当に走りを楽しむ愛車を手に入れた三戸さんである。


走りを楽しむためにGT350への乗り換えを決断した三戸さんのために、カーボックスがサーキット走行を見据えて保管していたHRE WHEELS・RC104(タイヤ:ミシュラン・パイロットスポーツ4S)を装着して納車。他にAPRパフォーマンス・カーボンスポイラー、APRパフォーマンス・カーボンカナード、デカールでカスタムがされている。「見た目も走りも大満足で、もし5.0ℓマスタングのMT仕様を買っていたら、次はやっぱりGT350が欲しいとなっていたと思います。今はまだMTに不慣れですが、もっとスムーズにできるように頑張ります」と、相変わらずの好青年のコメント。

OWNER:三戸さん
マッスルカーが気になるものの、燃費や維持費が気になり購入をためらっていたが、彼女の「カッコイイクルマに乗る姿が見たい」の声で購入を決断。購入すると人が変わったようにカスタムに目覚め、しまいには物足りなさを感じマニュアルのシェルビーGT350に買い替え。ギリギリまで彼女に内緒だったため、怒られたのは言うまでもない。
CARBOX
TEL:0826-52-3052
HP:
http://www.bs-carbox.jp/
PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2023年11月号掲載
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