【ダッジチャレンジャー】V6は充分楽しく快適でもV8はまるで別物!

クーペ

ダッジ

アメマガ2024年6月号

トップスピード

岐阜県

チャレンジャー

チャレンジャーRT

チャレンジャーSXT

チャレンジャーが欲しいけれど、なるべく出費は抑えたい。見た目はあまり変わらないし、V8じゃなくてもいいのかな?そんなアナタのために、乗り比べて見ました!


音の違いをよく耳にするが走り出しの瞬間から別次元

人気モデル ダッジ・チャレンジャー
買うならV8? それともV6?

チャレンジャーに限った話ではないけれど、アメ車は装備内容よりエンジンでグレードを選ぶべきだ。そりゃ大きなエンジンの方が楽しいかも…とは思うけれど、そんなに大きく違わないでしょ?と感じているかもしれないということで、今回はトップスピードご協力のもと、V6とV8を実際に試乗し、その違いを体感して来ました!

 

ワイドボディは別として、基本的にエクステリアデザインは大きな違いはない。上級グレードになるとバックカメラやモニターなどが大型化され、快適性はアップ。

では肝心のエンジンはどうだろう。まずはSXTに試乗。大きなボディサイズは全く気にならないし、想像していた以上にスムーズ。ちなみに意外とシートポジションは高めで、乗降性もスポーティカーよりも快適。ドアミラーとピラーの隙間が空いているので、死角も少なく安全性も高い。

それに対しRTは、動き出した瞬間に違いを体感!V8の重厚なサウンドもさることながら、いざ踏み込むと瞬間移動のような加速が味わえる。「経済的な余裕は乏しいけれどとにかく乗りたい!」という人はV6を選ぶべきだが、お財布にゆとりがあって、自分のハートに強くブレーキを掛けられる人なら、V8を断然オススメします。

'15 DODGE CHALLENGER SXT

マッスルカーって乗り心地が堅そう…と思う人は多いかも。でもSXTのタイヤは意外と細く、乗り味もマイルド。後席の快適性は乏しいが、予想以上に「普通に乗れる」アメ車だ。乗降性も良く、オジサン世代でも快適だ。

'16 DODGE CHALLENGER R/T

外観上の違いはホイールサイズやカメラ内蔵のリアスポイラー。もちろんエンジンフードを開けるとHEMIエンジンとご対面。ブレンボは装備されないが、必要にして充分。なおバックソナーなど、安全機能も充実している。

V6エンジン搭載車をベースにした、ヘルキャット仕様もトップスピードなら製作可能。コスパやスタイル重視派にはアリと言える。


THANKS:TOPSPEED
TEL:058-322-7547
http://www.garage-topspeed.com


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2024年6月号掲載


関連記事

RELATED


ワイドボディスタイルでマッスル感を高める!【ダッジチャレンジャー】

16年間に渡り販売されたチャレンジャー。幾度も改良が加えられ、最終的にワイドボディも登場。スタイリッシュだがタマ数が少ない悩みを解決するために、トップスピードがワイドスタイルを提案する。

【ダッジチャレンジャー】父から子、そして子から父へアメ車の影響が伝播し続ける

親の影響でアメ車に乗る若いユーザーは非常に多い。一般的にはそこで終わってしまいがちだが、オーナーさん親子の場合はそこから父親に影響が跳ね返った珍しいケース。父であり息子であり、良きアメ車仲間でもあるオーナーさんを紹介しよう。

ワイルドスピードを見て初のアメ車となるダッジ・チャレンジャーを購入

頭文字Dに影響を受けて初めての愛車はホンダ・S2000。そして今度は、ワイルドスピードを見て初のアメ車となるダッジ・チャレンジャーを購入した青木さん。漫画や映画に出てくるクルマを、実際に乗ることが青木さん流の楽しみ方だ。

【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム

流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。

【クアートFAB】アメ車のカスタムは超得意だけどストックやベース車両も販売中!

アメ車が欲しいけれど、専門店は敷居が高そう…。そんな心配を抱く人におすすめしたいのが、岐阜のクアートだ。代表の酒向さんは30歳代と非常に若いが、オープンして10年のキャリアを持ち、カスタムだけでなくメンテナンスにも精通しているので、頼もしいお店だ。

 

最新記事


2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。

2026/09/21

ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】

ピックアップトラック

ダッジ

足回り

2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。

ランキング


2025/07/01

【インフィニティQX56】手頃な価格で購入できるプレミアムSUV

SUV

90年代を中心に高品質な車両を扱うガレージジョーカーだが、近年は2000年代の車両も多く扱う。今回紹介する08年型インフィニティ・QX56もその一台で、手頃な価格で乗れるプレミアムSUVとして注目だ。

2026/09/03

【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード

SUV

ジープ

「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2020/09/02

「スティングレイ」らしさに溢れた、もっとも美しいコルベット

オープン

ビンテージ

シボレー

1969 Chevrolet Corvette