内外装のトータルコーデでカスタムカーは完成する!【VISION CORPORATION】

ビンテージ

ショップ

アメマガ2025年1月号

VISION CORPORATION

AMERICAN VINTAGE

愛知県

アメマガリコメンドショップ

カスタムする時、真っ先に外装は手を加えるのに内装はいつも後回し。でもせっかく個性を追求するのなら、統一した世界観で仕上げたいもの。それがVISIONなら実現可能だ。

AMERICAN VINTAGE CAR HEAVEN -米国的旧車天国-


様々な素材を組み合わせ個性を引き出してくれる

VISION CORPORATION

18歳の時に偶然見掛けたローライダー。ノーズが上がった状態で走るその姿を見て一目惚れして思わず追い掛けたとか。それがキッカケでハードなカスタムの世界に足を踏み入れ、人生が一変したとVISIONの堀内さんは語る。

 

そんな運命的な出会いから現在に至るまで、堀内さんは公私共にローライダーと接し続け、これまでに様々なカスタムカーの製作を実施。以前はサイドビジネス的に営んでいたが、10年前からメインとしてVISIONを営む。

堀内さんは「多くの人はついつい見た目を重視しがちで、まずはエクステリアやサスペンションをカスタムしてしまうよね。もちろんコストが掛かるから、どうしてもインテリアは後回し。手付かずのクルマも少なくないし、手が加えられていても既製品のシートやステアリングに交換されている人が多いよね。でも、せっかく外装にこだわってカスタムしているのなら、その情熱をインテリアにも注いでトータルコーディネイトを楽しんで欲しいんだ!」と力説。

そんなVISIONの得意メニューを伺うと、オールドスクールと呼ばれる1970年代の雰囲気を演出するのが十八番で、とくにモケット素材はもっとも得意な素材だそう。様々なシート素材を用意しているが、堀内さんは長年培ってきたノウハウを駆使し、フルオーダーメイドで唯一無二の空間を実現してくれる。もちろんビンテージカーを美しくリフレッシュするのは造作もないことだが、VISIONを訪れる多くのユーザーは「デジャヴ感のあるカスタム」は求めていない。

 

なお、VISIONではリフレッシュ&カスタマイズ済みの車両も在庫中。他にはないアメ車に乗りたいなら、まずはVISIONに相談してみよう。

Recommended American Car
'62 FORD THUNDERBIRD

VISIONの扱う車両としては珍しい、ストックに近いスタイル。オリジナルを順守したスタイルだが、ポイントは見た目よりもその中身。なんとサブバッテリーシステムを組み込んでいるので、走行中に充電が可能。これなら安心して電動エアコンを作動させられるし、何より1年中安心して乗れる。

Recommended American Car
'91 DODGE RAM VAN

堀内さんがプライベートでも愛用する、リムジン仕様のラムバン。フロントシートはスタークラフトの純正に交換し、回転可能。こちらもサブバッテリーを組んでおり、様々な電化製品が使用可能。リビングルームとしても使用可能だし、アウトドアのトランスポーターとしても最適だ。

Recommended American Car
'99 CADILLAC CONCOURS

ヘッドライトだけでなく、パワーウインドーのモーターも新品に交換し美しくリフレッシュしたキャデラック・コンコース。レアなクルマなのでこのまま乗っても注目を集めるが、比較的リーズナブルなプライスなので外装はあえてこの状態をキープし、インテリアをゴージャスに仕上げるのも面白そうだ。

Recommended American Car
'53 BELLWOOD15

70年モノという、超絶ビンテージなキャンピングカーも在庫中。ルーフ部分はアーチを描くが、ボディサイドはフラットなのでしっかりと居住性を確保。ウッドを多用した内装は、温もりを感じさせてくれる。電子レンジや冷蔵庫も備えており、設備面は現代的にアップグレードを実施している。


VISION 株式会社

住所:〒485-0059 愛知県小牧市小木東2丁目221
TEL:0568-90-0522
Fax:0568-90-0523
URL:https://vision-jp.com/
営業時間:9:00〜19:00
定休日:月曜日


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン2025年1月号掲載


関連記事

RELATED


【キャデラック エスカレード EXT】地味すぎず奇抜すぎない、絶妙なバランスを意識!

株式会社プルーヴ
愛知県一宮市

【WHAコーポレーション】ユーザーと一緒になって、ジープを楽しむ専門店!

日本国内でジープは正規販売されているが、アメリカ仕様は日本にないボディ色やエンジンなどがラインナップされる。正規輸入車は確かに乗りやすいが、それを差し引いてもUSモデルに乗りたい人たちが、WHAコーポレーションの扉を叩く。

統一感が生む独自の世界は近未来な印象を抱かせる【ハマーデザイン】

ハマーデザインの濱岡氏がアメリカ滞在時に出会ったダニーD氏。彼に亡き今、その遺志を継承し後世に広める者として、様々な作品を濱岡氏は生み出し続ける。

ファラオスの名に相応しい玉座を彷彿とさせる内装!【VISION CORPORATION】

日本でもっとも長い歴史を誇るローライダークラブ「ファラオス」。妖艶さと禍々しさが共存するカスタムが魅力的だが、これらの内装を手がけるのがVISIONの代表・堀内氏だ。

いつまでも走り続けていたい!ロックな人生にアメ車は不可欠

アメ車の魅力に引き込まれ、複数台所有する人も少なくない。でもマッスルカーばかり…と言う人はレアなケースだろう。

 

最新記事


2026/04/24

【ホットロッドカスタムショー2025】アメリカンモーターカルチャーのファンにとって絶対に無視できない最重要イベント!

イベントレポート

年々注目度が高まるホットロッドカスタムショーは2025年で33回目を迎える。 国内はもちろんのこと、海外からは来場者だけでなく車両エントリーや出店も含め年々増加!国内最大級のインドアショーであると同時に国際的社交場としても大きく貢献!

2026/04/21

【ウルトラパフォーマンスマフラー】単なる車検対応マフラーでなく、色や形が選べる点が最大の魅力

ジープ

チューニング

ショップ

国産4WDのカスタマイズブランドという印象を持つ人が多いかも知れないが、エルフォードではジープ用のエクステリアパーツやマフラーも発売中。スタイリングだけでなく保安基準も満たすので、ディーラーからの信頼も厚い。

2026/04/19

「アメ車でつながろう!」2026年も年4回の定期開催、その第1弾「アメ車ファンミーティング in Chiba」開催!

アメマガミーティング

イベントレポート

2024年から年4回の定期開催を続けている、アメ車マガジン主催イベント2026年も引き続き開催していく、その第1弾「アメ車ファンミーティング in Chiba」が3月15日、千葉県のフェスティバルウォーク蘇我で開催された。

2026/04/19

2026年3月15日(日)に開催されたアメ車ファンミーティング in Chibaのエントリーユーザーを一気見せ③

アメマガミーティング

イベントレポート

アメ車ファンミーティング in Chiba
フェスティバルウォーク蘇我
2026.03.15

ランキング


2021/06/02

ストリートバンらしいグラフィックデザインとピンストライプ、ゴールドリーフが描かれたままのエコノライン

バン

フォード

1988 FORD ECONOLINE E150

2026/04/19

「アメ車でつながろう!」2026年も年4回の定期開催、その第1弾「アメ車ファンミーティング in Chiba」開催!

アメマガミーティング

イベントレポート

2024年から年4回の定期開催を続けている、アメ車マガジン主催イベント2026年も引き続き開催していく、その第1弾「アメ車ファンミーティング in Chiba」が3月15日、千葉県のフェスティバルウォーク蘇我で開催された。

2026/04/24

【ホットロッドカスタムショー2025】アメリカンモーターカルチャーのファンにとって絶対に無視できない最重要イベント!

イベントレポート

年々注目度が高まるホットロッドカスタムショーは2025年で33回目を迎える。 国内はもちろんのこと、海外からは来場者だけでなく車両エントリーや出店も含め年々増加!国内最大級のインドアショーであると同時に国際的社交場としても大きく貢献!

2024/09/18

フルサイズの頂点にして唯一無二の存在感を誇るハマーH1の魅力!

SUV

ハマー

ハマーと言えばH2を連想するほどにH2がアメ車のカスタムシーンを賑わせてきたが、H2や弟分のH3とは一線を画す本気の軍用車ライクなモデルが紹介するH1。乗用モデルに媚びない硬派に徹した威風堂々のスタイルはまさに唯一無二の存在感!