アメ車マガジン一覧( AMERICAN VINTAGE )

LIST

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

2024/08/20

【ダッジチャージャー】ダッジブランドを牽引したイメージリーダー

クーペ

ビンテージ

ダッジ

2024/08/02

半世紀の時を経て熟成された、魅力を放つファーストカマロ

クーペ

ビンテージ

シボレー

2024/07/25

ポストビンテージバンの大本命として人気高騰中【シェビーバン ビュービル】

バン

ビンテージ

シボレー

2024/07/18

【プリマスロードランナー】マッスルカーナショナルズの引き継ぎがターニングポイント!

クーペ

ビンテージ

プリマス

2024/07/09

【シボレーC-10】スクエアなクルマの時代が、再来した今こそ乗りたい

ピックアップトラック

シボレー

2024/07/03

【シェビーⅡノバ】製作途中のまま10年間寝かせていた車両を1年かけて蘇生

クーペ

ビンテージ

シボレー

2024/06/18

美しすぎる魅惑のボディが69マスタングを華麗に輝かせる

クーペ

ビンテージ

フォード

2024/06/14

歳相応の姿ながら細部まで、綺麗なオリジナル志向【シボレーカマロベルリネッタ】

クーペ

ビンテージ

シボレー

2024/06/11

プロツーリングほど手を加えず “ちょうど良い塩梅”で乗るべき名車【エルカミーノ】

クーペ

ビンテージ

シボレー

2024/06/06

カプリスセダンを同時に2台所有する生粋のマニア

セダン

ビンテージ

シボレー

2024/06/05

ヴィンテージTシャツを運ぶクルマとして最適な“映えるVAN”【greatLAnd】

バン

ビンテージ

ショップ

2024/06/04

誰とも被らない個性派、その選択が旧車道楽の醍醐味【ポンティアックグランプリ】

クーペ

ビンテージ

ポンティアック

2024/05/28

やっぱりカマロが大好き!その中でも69カマロが1番かな?

クーペ

ビンテージ

シボレー

2024/05/21

一見しただけで見分けるのが難しいこの当時のセダン【シボレーベルエア】

セダン

ビンテージ

シボレー

2024/05/16

ゆったりと景色を眺め馴染みながら走らせる大人のワゴン【1962 インパラ ワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

2024/05/08

カスタムだけでは留まらないジェットシティのカマロ愛

クーペ

ビンテージ

シボレー

2024/05/03

カジュアルか、アダルトな路線か、カーズなら欲しいクルマがある!【東海カーズ】

クーペ

ビンテージ

シボレー

2024/04/23

伸びやかなロングノーズ、引き締めるロングテール、隙のないそのフォルム【インパラ コンバーチブル】

オープン

ビンテージ

シボレー

2024/04/17

63年型フォードギャラクシーはホットロッドのシーンでもとりわけ人気の高いモデル。

ステーションワゴン

ビンテージ

フォード

2024/04/09

【C2コルベット】斬新で独創的なフォルムは半世紀の時を経ても色褪せない

クーペ

ビンテージ

シボレー

最新記事


2024/10/12

キリっと引き締まった新顔がチャームポイントの新型モデル【ジープラングラー】

SUV

ジープ

アメリカ本国ではすでに発表されていた新型モデルを、2024年5月10日から全国のジープ正規ディーラーで販売を開始した。今回はあまり大きな変更は実施されていないものの、アイデンティティであるグリルをデザインしなおしていることが一番のトピックだ。

2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2024/10/09

VW TYPEⅡの対抗馬に相応しいCalでVintageなルックスを継承【フォードエコノライン】

バン

フォード

61年にファルコンをベースに誕生した初代エコノラインは、エンジンを床下にレイアウトしたキャブオーバーワンボックスバン。当時のVWタイプⅡに対抗すべくリリースされたとの噂。その二代目となるのが68年よりモデルチェンジを果たしたこちらの個体だ。

ランキング


2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2016/12/08

ただでさえ渋いポンティアック中でもカタリナは最上級の渋さ!!

セダン

ビンテージ

ポンティアック

1965y PONTIAC CATALINA
マルセロ