【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!
バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。
ノーマルでも十分個性的で乗って楽しい魅力的なアメ車
'77 Pontiac Firebird Trans am & '97 Chevrolet C-1500
「走る高級マンション!」そんな喩えが最適な、TIFFINのモーターホームを扱う熊本のWOTS(ワッツ)。大きいアメ車が欲しいけど、ここまで大きいとちょっと現実感に欠けるかも知れない。だがWOTS(ワッツ)では、ビンテージアメリカンの販売やメンテナンスも積極的に実施中。

このファイヤーバードはお客さんの車両で、県を跨いででもWOTS(ワッツ)にメンテナンスをお願いしている。その甲斐あって、2025年のスーパーアメリカンフェスティバルにも参加し、見事ロングディスタンス賞を受賞しているので、技術力の高さを裏付けていると言える。

対するC-1500のシングルキャブは絶賛販売中。アメ車としてはややコンパクトな部類なので扱いやすく、右前方の感覚が非常に掴みやすいのが特徴。トレッドも広く、日本車では得られないどっしりした安定感は、そのまま安心感に直結していると言えるだろう。
乗り心地の良さも魅力の1つで、足回りを覗いてみるとKONIのショックに交換済み。またコールドエアーシステムに変更しており、ダイレクトな加速感も魅力の1つだ。
様々なユーザーに最適なクルマを提案するだけでなく、その後もしっかりとサポート。そんな手厚さが、WOTSを選ぶ最大の理由だと言えるだろう。
'77 ポンティアック ファイアーバード トランザム






若い世代はワイルドスピードを見たのがアメ車にのめり込むきっかけだと思うが、還暦前後やミドルエイジの方々の多くは、断然トランザム7000の名前を挙げるだろう。このオーナーさんも車内にアイテムを置くほどで、そんな1人と言える。基本的にストック状態で、ヘッドライトだけLEDに変更して光量をアップさせている。
'97 シボレー C-1500






シングルキャブにショートベッドなので意外とコンパクト(それでも全長は4.9mあるが…)。窓の面積も大きく、開けた状態で左腕を自然な位置に置けるのが心地よい。グレードはシルバラードで、ショックはKONIに変更し、快適性と安定感を両立させている。なおWOT'Sには2007年型のエクストラキャブも在庫する。
THANKS:WOT'S
TEL:096-228-1666
https://www.wots.co.jp/
PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2026年3月号掲載
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