ホイールはRPBの22インチで、オフセットがマイナス70という圧巻スタイル。シボレーシルバラード CHOSU ☆ アメマガガール
どう見てもこのハイリフトの07年型シルバラードは、筋骨隆々の男子が乗るスタイルだ。にも関わらず、運転席から飛び降りるように出てきたのは、超ミニのワンピースを着るアメマガガール。
大きいトラックが好きで夢は大型ダンプ所有!?

ここまで大迫力のスタイルというだけでも凄いが、それをママである女性が乗るなんて、誰が想像するだろうか。トラック愛が強過ぎて、大型ダンプまで乗る夢を持つチョスさん。

パパにもアメ車を買わせました(笑)

どう見てもこのハイリフトの07年型シルバラードは、筋骨隆々の男子が乗るスタイルだ。にも関わらず、運転席から飛び降りるように出てきたのは、超ミニのワンピースを着るチョスさん。「運転席から出てきて、周りの人が驚く姿が快感ですね(笑)」と、撮影班の反応を見てサラリと答えるあたり、クルマとのギャップを楽しんでいるようだ。
父親がポンティアック・GTOを所有していて、友人の父親達とは違う個性あるクルマに乗っていた父を尊敬し、アメ車に目覚めたチョスさん。見るドラマや映画はアメリカのものばかりを選び、その映像に出てくる数々のアメ車にドンドン引き込まれていった。そして遂に購入に至るのだが、それは自分ではなく旦那さん。

「私がこんなにアメ車やアメリカにハマっているのに、パパが国産車にずっと乗っていたんで『いい加減アメ車にすれば?』って、強く言った気がします(笑)」。そこまで言うなら、自分が買えば…と思ってしまうが、実はチョスさん、アメリカドラマで見たリフトアップトラックに憧れたのだが、「デカいトラック」という部分に強く感動し、あろうことか大型ダンプに乗りたいという思いが出てしまっていた。「町を走るダンプを見る目が違ってきたので、さすがにこれはマズいなと」。

そう思った旦那さんは、チョスさんの気持ちを変えるためにタホの購入を決断する。運命とは不思議なもので、そのタホの購入が、すぐさまチョスさんのシルバラード購入に繋がっていく。旦那さんのタホの納車でショップへ訪れると、そこにはリフトアップされたシルバラードの販売前整備が行なわれていた。それを見たチョスさんが「これ買います!」と即断。

さすがに旦那さんやショップスタッフも唖然としたのは言うまでもない。ともかく、大型ダンプオーナーではなく、シルバラードオーナーになったチョスさん。購入時よりさらにリフト量を増やし、現在は6インチアップ。さらに今後はブロックタイヤやプレランバンパー装着の夢を見る。そして「大型ダンプに乗ってみたい」という夢も、実は今でも密かに持っているようだ。

アメリカに持っていっても通用するスタイルを作りたいと、カスタムに対する意気込みはとにかく高いチョスさん。
ホイールはRPBの22インチで、オフセットがマイナス70という圧巻スタイル。タイヤは305/50/22。サスペンションとブロックの組み合わせで6インチリフトアップ。
■撮影:古閑章郎
■文:相馬一丈
アメ車マガジン 2017年10月号掲載
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