男子にも負けたくないから,最先端カスタムを取り入れる!【アズールモータリング】
カスタムで世界進出も果たす愛知県のアズールモータリング。そんな同ショップが「凄い気合の入ったオーナーがいる」とまで言わしめるのが、16年型カマロに乗るまゆみんさんだ。
16年型カマロの気合の入ったオーナー

カスタムで世界進出も果たす愛知県のアズールモータリング。
そんな同ショップが「凄い気合の入ったオーナーがいる」とまで言わしめるのが、16年型カマロに乗るまゆみんさんだ。「男子にも負けたくない」と言うカスタム熱は、とにかく熱過ぎる!

初めてのアメ車となる2016年型カマロ・RSを購入したまゆみんさん。何となくカッコイイクルマを探していて、目に留まったのがカマロだったとか(笑)。当初からカスタムをする予定で、ノーマル状態から1年も経たない期間でこの仕様に変更させるなど、カスタム熱は高い。

「クルマは単なる移動手段。カスタムなんて必要ない」。そんな声が大きくなりつつあるなかで、この16年型カマロの攻めのスタイルを作り上げるとは、オーナーのカスタム熱の高さが伺える。そして驚くべきことにオーナーは、イケイケの男子でもなく、会社経営のオジサマでもない。
まゆみんさんという女性なのだ。車両を担当したのは愛知県のアズールモータリング。ZERO?DESIGNやSKYフォージドなどで世界進出も果たす、日本を代表するカスタムショップだ。そんな同ショップが「最近では珍しい骨のあるオーナーですね。大体カスタム案は僕らが提案してその通りに行なうオーナーさんが多いんですが、今回は彼女が主導。
ボディパーツも彼女が探したものです」と言うように、ショップが率先してカスタムを進めたのではなく、彼女自身がカスタムを求めて行なったのだ。「自分のクルマだし、自分の好きなように変えたかったんです。でもカスタムは初めてだったし、プロの意見を聞きたくて、カスタムでは日本で一番だと思っていたアズールさんにお邪魔しました」と、まゆみんさん。
大きく盛り上がったボンネットやエアロは、アメリカSEMA?SHOWのウェブをくまなく検索して見付けたANDERSON製。それをレッドカラーのリアルカーボンにするのも、SEMAに登場していたやり方を導入。ホイールはSKY?FORGED・S209のF24×9J、R24×10J。ブレーキはCSDのビッグ6ポット&400mmローターの組み合わせ。エアサスはエアフォース。マフラーはワンオフタイプ。
装着するこれらパーツのブランドチョイスも、もちろんまゆみんさんが決めたものだ。「パーツの細かいセッティングとかはアズールさんにお任せしたんですけど、やっぱりプロって凄いですね(笑)。思ってた以上に仕上げていただきました」。インテリアもこだわりで、ブラック&レッドのコンビレザーに張り替え、オーディオもJLオーディオ&ブルームーンでまとめ、それらシステムがトランクに鎮座する。購入から1年未満という期間でここまで仕上げたが、彼女的にはまだ未完成。
トランクスポイラーも変更してレッドカーボンにしたいなど、まだまだやりたい事があるようだ。まゆみんさんは、とにかくカスタムでは「女性だから…と言われたくない。男子にも負けないカスタムにしたいんです。可愛いと言われるより、カッコイイっていわれたいかな」と言う。世界のアズールも舌を巻く、まゆみんさんのカスタム熱。男子諸君、これに負けじとカスタム熱を奮い立たせてみようじゃないか!

インテリアやオーディオも、まゆみんさんの大きなこだわり。シートはブラック&レッドのコンビレザーに張り替え、オーディオはJLオーディオのアンプ&ブルームーンスピーカーでまとめトランクに設置。イルミネーションも取り入れている。

まゆみんさんがSEMA SHOWのウェブを見て、装着しようと決めたのがANDERSONのボンネットと前後スポイラー&サイドエアロ。それをリアルカーボンに変更してレッド塗装。マフラーはワンオフとなる。大きく盛り上がったボンネットのスクープはかなりの迫力。ただ「前が見えにくい…」と苦笑い。慣れれば問題なくなるかも?

ホイールはアズールモータリングオリジナルの、SKY FORGED・S209のF24×9J、R24×10J。ブレーキはCSDのビッグ6ポットキャリパーに400mmローターをフロントに装着する。エアサスはエアフォース。

■Thanks:AZZURRE MOTORING
tel.0562-95-0678
http://azzurre-motoring.com
■Photo:古閑章郎
■Text:相馬一丈
2018年 アメ車マガジン 2月号掲載
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