【フォードF350 スーパーデューティ】アメ車に求めるインパクトフェロモン香るオトコの1台

ピックアップトラック

フォード

愛知県

F-350スーパーデューティ

デューリー

ハンズカーズ

F-350

THIS IS KING OF TRUCK
2006y FORD F350 SUPER DUTY


2006y FORD F350 SUPER DUTY

そそり立つ2本の銀色これぞザ・アメリカン

2006y FORD F350 SUPER DUTY

アメ車の専門店であり、ユニークなモデルやキャンピングトレーラーなど、豊富な品ぞろえで知られる愛知県の 「ハンズカーズ」 。同店でまた気になる1台を発見したので注目したい。フルサイズでピックアップ。そしてV8を上回るV10エンジンを搭載し、ド迫力の排気音が2本の煙突マフラーから響き渡る。

2006y FORD F350 SUPER DUTY

これほどインパクトの強い1台は、アメ車好きならば1度は思い描くであろう「夢にまで見たアメ車」そのものである。クルマとしては、定評あるフォードのピックアップであり、本国では最高峰の人気を誇る定番モデル。

後輪がダブルタイヤになっている 「デューリー」 であり、後ろにトレーラーなどを引っ張るのが主な使い道だ。

2006y FORD F350 SUPER DUTY

インパクトのあり過ぎるマフラーに圧倒されるが、他のカスタムは内装のレザーが張り替えてあるぐらいで、カスタムの内容としては控えめである。純正が程よく残るトータルの雰囲気は、いかにもアメ車らしい存在感とも言える。

2006y FORD F350 SUPER DUTY

無論、ここから好きなようにカスタムするのは、新オーナーの自由である。避けられぬ時代の流れか、アメ車もエコだの燃費だのと言い始めた昨今。この手のクルマは徐々に入手しづらくなることが明白。この1台にビビっと来た人は、ぜひ一度、 ハンズカーズ を訪れてみてほしい。

2006y FORD F350 SUPER DUTY 2006y FORD F350 SUPER DUTY _8MP6314 _8MP6338 _8MP6325 _8MP6322

フォードのトライトンV10エンジンを搭載。そして荷台には2本の煙突マフラーがそそり立つ。後輪が2つずつ並んでいる 「デューリー」 と呼ばれるタイプで、そもそもフルサイズピックアップであるという点も含め、アメ車らしいスタイルが完璧にそろっている。

なお、内装の前後レザーシートは張替え済みであり、清潔なコンディションを維持している。全体的に見ても上質な1台と言える。 デューリー であるため、全幅は堂々の2.4メートル超え。ただし、ドライバーの視点が高いため見通しが良く、一般的なトラックを運転できれば、このF350も余裕で運転できるはず。一生に1度は乗りたいクルマだ。


HANDS CARS【ハンズカーズ】

愛知県のアメ車専門店「ハンズカーズ」

所在地◆愛知県北名古屋市熊之庄城ノ屋敷3154-4
TEL◆0568-25-6033
FAX◆0568-25-6015
営業時間◆10:00~20:00
定休日◆毎週月曜、第1火曜定休
URL◆http://hands-cars.com/
愛知県のアメ車専門店「ハンズカーズ」が持つ魅力のひとつは、フルサイズやピックアップなど、個性的なアメ車もそろう、バリエーションの豊かさだ。


写真&文/加藤山往
アメ車マガジン 2017年12月号掲載

関連記事

RELATED


トラックのなかのトラック!フォードF350スーパーデューティ

もっとアメ車で遊べ!情熱のTRUCK
2005 FORD F-350 SUPER DUTY LARIAT DUALLY

ベッドにバイクを積載、さらにジェットまで牽引する圧巻のF‐350

2006y FORD F-350 XLT SUPER DUTY
with MOTOCROSS BIKE & JET SKI

どうせ乗るならトラック4×4、アメリカントラック代表格のひとつがフォードF-150

初アメ車でも安心なFシリーズ4WD。大きなエンジンに大きなボディ、タフでワイルド、たくさんの人と荷物を乗せての移動も快適、これからがアメリカン4×4最大の長所。まさにアメリカらしい世界観。今一度戯れたいアナタに贈る大特集。

もっともアメリカンスピリットを踏襲するアメ車 AMERICAN 4×4
タフでパワフルなアメリカン4×4 真の魅力を味わう時は今しかない!!

【1999 FORD F-350 SUPER DUTY】サーファーでありビルダーが愛用するピックアップ

アメリカ西海岸やハワイ、グアムなどのローカルサーファーたちが無造作にピックアップのベッドにサーフボードを載せ、良い波を求めてサーフトリップしている光景は有無を言わさずカッコいい!サーフィン暦44年、サーフボードシェイプ暦30年のベテランが愛するクルマもフォード・ピックアップ。

一目惚れしたフォードF-350と運命的に出会い入手

父親の影響で、アメ車を何台も乗り継いで来た只野さん。現在の愛車F-350を手に入れたのは2021年の11月のこと。アメ車のSUVが好きな人にとって、トラックは最終地点だと語るが、その経緯を聞いてみた。

 

最新記事


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2026/05/01

【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売

ショップ

国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

ランキング


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2023/03/28

越谷市のアメリカン雑貨店「KANCHI HOUSE」は、ビンテージアイテムに特化している

ショップ

アメ車に乗っていたら、やっぱりアメリカンカルチャーは否応なしに気になるもの。以前から全国各地のアメリカン雑貨専門店を紹介してきたが、今回はその中でもビンテージアイテムに特化した「KANCHI HOUSE」を紹介しよう。