Jeepシリーズが大充実!ラングラー買うならSPORTへ【SPORT NAGOYA 名古屋アメ車専門店】

SUV

ジープ

JEEP

Jeepといつまでも

SPORT名古屋

アメマガ2018年7月号

KMCロックスター

ラングラーアンリミテッド

ラングラー

ジープ

JKラングラー

BFグッドリッチ

東海エリア、いや、日本中のユーザーに旬なクルマをデリバリーしてくれる「SPORT名古屋」だが、今回は、そんなSPORT名古屋が超プッシュする2台のラングラーにキャッチアップだ!!

本格派オフローダー「ジープ」でトコトン遊べ!!


※2023年9月現在、「SPORT名古屋」「グッドスピードインターナショナル」は、別業態店舗となります。グッドスピ―ドグループの在庫に関して ”コチラで検索”

JEEPといつまでも Jeep Wrangler Unlimited

DSC_4079

東海エリア、いや、日本中のユーザーに旬なクルマをデリバリーしてくれる「SPORT名古屋」だが、今回は、そんなSPORT名古屋が超プッシュする2台のラングラーにキャッチアップだ!!

大人気のラングラーの ストックがハンパない!

DSC_4036

東海・中京エリアを中心に、SUVからスポーティカー、ファミリーカーまで、個性的なクルマの数々を、全国のユーザーに届けてくれるビッグディーラーが「グッドスピードインターナショナル」。とりわけボクら、アメ車ファンの期待に、大いに応えてくれるのが、アメ車専門店「SPORT(シュポルト)名古屋」だ。東名高速・名古屋インターからわずか5㎞のアクセスの良さに加え、常時60台近くの展示車がズラリ。

マスタングやキャデラックなどの車両も並んでいるが、なんと言っても特徴的なのが、Jeepシリーズの充実ぶりだ。とくにコンパクトSUVとして人気急上昇中の「Jeepコンパス」や、Jeepの王道「Jeepラングラー」などは台数も多く、自分にぴったりの1台が探せること、間違いなし!って感じだ。

DSC_4113

そんなわけで今回は、SPORT名古屋がオススメする、厳選のJeepラングラー、2台をご紹介しよう。いずれも車種はJKラングラー、4ドアロングの「アンリミテッド」。1台は'15年型の「スポーツ」で、リフトアップやタイヤ&ホイールの変更など、カスタムが施されたモデル。

またもう1台は'17年型、上級グレードの「サハラ」で、仕様はほぼノーマルだが、プレミアムな装備群が魅力となっている。同じクルマでありながら、違った魅力を見せる2台。SPORTがラングラーをススメる理由が、ここにあるのだ!

4ドアロング「アンリミテッド」の登場で、Jeep直系・ラングラーの人気を一気にブレイクさせた先代JK型。デビューは'07年だが、'12年のビッグマイナーでエンジンやインテリアを変更。現代的なSUVとして、より洗練される存在になった。今回、SPORT名古屋が推奨する2台も、もちろんビッグマイナー後のモデル。

DSC_4096

こちら、ホワイトのラングラーJKアンリミテッドは、スタンダードグレードの“スポーツ”をベースに、リフトアップサスペンションをセット。タイヤは35インチの大径&ファットなマッドタイプを組み合わせ、Jeepらしい迫力をいっそうグレードアップ。ルーフもボディ同色にし、ほかにはない存在感だ。

サスペンションはタイガーオートのオリジナルキットでセットアップ。2~2.5インチのリフトアップを実現しながら、ショックアブソーバーは8段可変式としてシチュエーションに応じた乗り味にアレンジできる。タイヤはBFグッドリッチのマッドテレーン、ホイールはKMCロックスターIIと、本格アイテムが充実だ。

DSC_4098

スタンダードグレードの“スポーツ”だが、インテリア装備は大充実。SDナビ地デジ、バックカメラなども装備されている。またエクステリアではボディ同色にペイントされたルーフトップや、背面スペアタイヤのハードカバーなど、個性的な仕様が魅力だ。

DSC_4120

程度の良い車両販売から カスタマイズまでバックアップ

DSC_4128

万全のフォロー体制でアメ車ライフをサポート

アメ車専門店として、こだわりの品揃えと、ビギナーにも安心のアフターフォローを届けてくれるのが「SPORT名古屋」。アメ車は大きくて運転しにくい? 燃費が悪い? 壊れやすい?…初めてアメ車を買おうとすると、いろいろなネガなイメージがつきまとうかもしれない。

しかしそんな心配も、SPORT名古屋なら親身になって相談に乗ってくれるし、ネガなイメージが、まったくの間違いだってことが分かってくるはず。何よりウレシイのは、店長をはじめ、スタッフの皆さんがとにかく、アメ車が大好き!ということ。

だから店頭に並ぶ車両はどれも程度がよく、また整備・管理もしっかり行き届いている。ちなみにSPORT名古屋は中京エリアだけでなく、北海道から沖縄まで、全国に、年600台ものアメ車を販売している。これぞ、スタッフの皆さんのこだわりのタマモノだ。

また店頭には、常時、60台以上のアメ車が並んでいるので、自分好みの1台をきっと見つけられるはず。ノーマル車、カスタム車と、仕様はバリエーションに富んでいるが、もちろん、自分なりにカスタムしたい! 

なんて要望にもしっかり応えてくれる。国家資格を持ったメカニックが常駐する自社工場、メンテナンスパックや無料ロードサービスなど行き届いた保証サービスなど、アメ車ライフのバックアップ体制も万全だ。 DSC_4060

プレミアム装備が充実したインテリア、居住空間は、“サハラ”ならではの持ち味。エクステリアはレアなボディカラー(ビレットシルバーメタリッククリアコート)、ルーフも同色となっていて存在感を高めている。タイヤは17インチのスタッドレスを装着していたが(ノーマルは18インチ)、アグレッシブなデザインのホイール“エクストリームJ”が、Jeepらしいワイルドさをアピールさせている。

DSC_4132

'17年型、高年式のラングラーJKアンリミテッドが、早くも店頭に!カスタムはタイヤ&ホイールの変更のみで、これから自分仕様に染めるもよし。走行距離がわずか8000km、コンディションも上々だ。また何よりの魅力が、上級グレードの“サハラ”だということ。

DSC_4134

シルバーの加飾が施されたインテリアはプレミアム感漂っているし、本革巻きステアリングホイール、ステッチ&SAHARAロゴ入りの本革シート(シートヒーター付き)など、ハイオーナーも十分、満足できるはず。3.6LV6ガソリンエンジンは分厚いトルクと吹け上がりのよさで高速クルージングも低速オフロード走行もこなす万能さ。クルーズコントロールの装備もありがたい。

DSC_4153

エアコン吹き出し口や助手席バーのシルバー加飾、本革巻きステアリングホイール&ステアリングスイッチなど、プレミアム感あふれる装備が魅力。シートもステッチ入りの本革仕様、ヒーター機能も付いている。

DSC_4147

SPORT名古屋店長からのご案内

アメ車マガジンを御覧の皆様、シュポルト名古屋店長 の樋口です。今回撮影地を選択するに辺り、私がJEEP DRIVE を楽しんでいただくスポットを少し御案内します。

まずは、上で紹介しているホワイトのラングラーを撮影した場所の周辺には、名古屋では古き商店街 オズモールがあります。そこには、懐かしのフルーツサンドのお店があるのですが手作りでおススメです。是非探しあてて下さいね! image1.jpeg image2

そして、シルバーのラングラーを撮影した場所は、ビル群に囲まれた名古屋グローバルゲート。新たな名古屋のスポットです。ここではアウトドアショップをはじめお洒落なカフェがありデートにおススメです。JEEPはオフロードからカジュアルまで幅広く楽しみを提供してくれますね。

image3.jpeg image4.jpeg image5.jpeg

在庫車両は全てアメ車で、マッスルカーからSUVまで幅広いラインアップを誇る。走行距離が明確な正規輸入モデルをメインに取り扱っており、特にJeep ブランド車に力を入れており、中でもJK ラングラーの在庫は豊富なので、Jeep ファンは絶対に注目すべきプロショップなのだ。

DSC_3997

※2023年9月現在、「SPORT名古屋」「グッドスピードインターナショナル」は、別業態店舗となります。グッドスピ―ドグループの在庫に関して ”コチラで検索”


■Photo:相場恒弘 ■ Text:高坂義信
アメ車マガジン 2018年 7月号掲載


関連記事

RELATED


本格的な走破性に快適性を備えた、アンリミテッドをよりワイルドに【ライオンハート】

アメ車やUSトヨタの中で、特にSUVを積極的に手がけるライオンハート。近頃のJEEP人気の高まりを受け、ノーマルだけでなく、オフロード色を強調したカスタマイズも実施中だ。

個性を主張した 大人カスタム ジープラングラーアンリミテッド【リンエイ】

リンエイが手掛けた最新ラングラー・カスタマイズを見てくれ!

コンパクトなジープを求めるならパトリオットに注目だ!【ブーブーワークス】

2012年まで日本正規販売がされていたジープ・パトリオットは、ジープ初のコンパクトSUVとして注目されたモデル。クルマとしての使い勝手の良さは日本向きで、中古価格も魅力的な大注目のジープモデルだ!

本格派オフローダー「ジープ」でトコトン遊べ!!

ジープのスタイルや個性を守りながらも性能や機能が進化した新世代ラングラー【WHAコーポレーション】

満を持してデビューした新型ラングラー「JL」。アメリカ本国ではデリバリーが開始され、既に手にしているオーナーも増加中。そのJLをワーコーポレーションが早くも直輸入したので、早速試乗してみた。

JLラングラー最速インプレッション!

個性派を貫くマストな選択肢としてラッピングを推奨

ラッピングと聞くと派手な色目を採用した個性派と言ったイメージだったが、春素材や色味に加え、全面貼りか否かでもかなり印象が変わる。そんなラッピングカスタムの最前線をJKラングラーと共に紐解く。

 

最新記事


2024/10/14

【2017 フォード マスタング】眺めて楽しむだけでなく、乗って楽しめるクルマ!

クーペ

フォード

トップグレードのマッスルカーが欲しいが、乗りこなせなければ本末転倒。そこでオススメしたいのが、LOOKSがプロデュースしたこのマスタングGTだ

2024/10/12

キリっと引き締まった新顔がチャームポイントの新型モデル【ジープラングラー】

SUV

ジープ

アメリカ本国ではすでに発表されていた新型モデルを、2024年5月10日から全国のジープ正規ディーラーで販売を開始した。今回はあまり大きな変更は実施されていないものの、アイデンティティであるグリルをデザインしなおしていることが一番のトピックだ。

2024/10/11

カリフォルニアハウスには国産車よりも断然アメ車が似合う!【1978y シボレーC-10】

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

赤いC-1500で一度本誌にも登場したことのあるオーナーさん。実はその後ハイエースへと乗り換えて数年間は便利で快適なカーライフに身を置いていた。しかし、自宅に停めたその雰囲気がシックリこない。セカンドカーのジムニーでも何か違う。ってことでC-10を停めてみたら完璧!

2024/10/10

直線基調のロングホイールベースで魅せる【カプリスワゴン】

ステーションワゴン

ビンテージ

シボレー

故きを温ね新しきを知る。いわゆる“温故知新”ということわざがあるが、若者たちのアメ車事情は新しきを知ってから古きを知るという逆転現象も珍しくない。2000年以降に生まれた若者たちを魅了してやまない80's Classicに迫る!

ランキング


2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2016/11/04

超レアなマスタング、1969年モデルのBOSS429!

クーペ

ビンテージ

フォード

1969y FORD MUSTANG BOSS 429

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2022/07/14

チャレンジャーとチャージャー、実はこの2台は双子の様な存在と言える。

セダン

クーペ

ダッジ

2019 DODGE CHALLENGER R/T SCATPACK WIDEBODY[SUBLIME]
2018 DODGE CHARGER DAYTONA392[YELLOWJACKET]