ヘルキャット・ワイドボディが、WHAコーポレーションに到着!
クーペ
ダッジ
ワイドボディ
WHAコーポレーション
SRT HELLCAT
アメマガ2018年8月号
WIDEBODY
HEMIエンジン
ヘルキャット
SRTヘルキャット
愛知県
CHALLENGER
707hp
チャレンジャー
2018年モデルからチャレンジャーのラインナップに追加されたヘルキャット・ワイドボディ。最新モデルをいち早く日本へ輸入することで知られる愛知県名古屋市のWHAコーポレーションで、その実車にふれた。
2018 CHALLENGER SRT HELLCAT WIDEBODY CHALLENGER SRT HELLCAT

本国では16種類ものグレード設定がされるチャレンジャー。最上位はSRTデーモンだが、これは究極的な趣味人に向けた超ハイパフォーマンスモデル。それに次ぐものがヘルキャットであり、今回注目するワイドボディは、ヘルキャットをワイド化したもの。
遂に日本へ到着した、最新の公式ワイドボディ

チャレンジャーのラインナップにおいて、特別すぎるSRTデーモンに次いでハイパフォーマンスを誇るのが、SRTヘルキャットである。そして、2018年モデルからはそのバリエーションとして、SRTヘルキャット・ワイドボディがラインナップに追加されている。
名前が示すとおり、ヘルキャットを公式にワイドボディ化したモデルだ。最大の特徴であるフェンダー部分により、全幅は約3.5インチ(約89ミリ)のワイド化となった。これに伴って太いタイヤを装着できるようになり、ヘルキャットの標準タイヤが275/40に対し、ワイドボディのタイヤは305/35(どちらも20インチ)。
つまり、約30ミリずつ太くなっている。これにより接地面が改善され、707hpを誇るヘルキャットのハイパフォーマンスを、より発揮できるようになって、ラップタイムも向上した、というのが公式のアナウンスだ。このワイドボディが到着したのは、最新モデルをいち早く日本へ輸入することで知られる名古屋市のWHAコーポレーション。

今回撮影した1台はすでに成約が決まっており、新しいオーナーが決まっているのだが、この本が出る頃にはもう3台が到着する予定だという。最新ワイドボディの実車を見たいならば、売り切れてしまう前に同店へ足を運んでおきたい。
基本的な仕様はヘルキャットと同様だが、ワイドボディ化によって太いタイヤを装着できるようになり、それに伴って、主にコーナリング時の運動性能(横G耐性)が向上している。後ろに並んでいる赤は標準ボディのT/A。フェンダー部分の違いが明確だ。
前後フェンダー部分に装着されたパーツとタイヤがヘルキャット・ワイドボディ最大の特徴。フェンダーフレアは片側で約1.6インチ(約40mm)の幅があり、これに伴ってタイヤが太くできた。ホイールは専用デザイン「デビルズ・リム」だ。
搭載エンジンはヘルキャットと同じく、スーパーチャージド6.2? HEMI V8。最高出力707hp@6000rpm、最大トルク650lbft@4800rpmを発揮。トランスミッションは6MTか8AT。

WHACorporation
TEL. 052-523-3003
URL. http://www.wha.co.jp
撮影&原稿◆加藤山往
アメ車マガジン 2018年 8月号掲載
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