同級生に負けられないこだわりカスタム

クーペ

フォード

プロスピード

岐阜県

アメマガ2019年1月号

マスタングエコブースト

American Car Life of Young Guys

マスタング

クルマは好きだが知識はない、それでも安心して頼れたショップ
American Car Life of YOUNG GUYS


若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…

2015 Ford Mustang EcoBoost

アメ車を愛する若者たち

ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。

2015 Ford Mustang EcoBoost

クルマは好きだが知識はない、それでも安心して頼れたショップ

2015 Ford Mustang EcoBoost

owner:伊藤光紀さん

同級生に負けられないこだわりカスタム

20歳でカスタムマスタングに乗る伊藤さんは、PTクルーザーから乗り換えたアメ車ユーザー。同じアメ車とは言え、方向性のずいぶん異なる乗り換えでカスタムも多彩。その助けになったのは岐阜県のプロスピードだ。

アメ車への興味はPTクルーザーから

2015 Ford Mustang EcoBoost

伊藤さんにとっての初の愛車は、地元三重県の某中古車店で見つけ、そのデザインに一目惚れしたPTクルーザーだった。もともと「軽自動車以外ならいいや」ぐらいの価値観だったそうだが、偶然PTクルーザーを選び、そこからアメ車への興味が湧いた。これが18歳のときだ。


そして月日を重ねて成人式直前。伊藤さんは中古車情報サイトで情報を仕入れ、最初はカマロを求めてプロスピードを訪れた。もうじき地元の旧友と久々に会える成人式がある。伊藤さんは「新しいクルマが成人式に間に合えば」という気持ちもあったそうだが、さすがにじっくり検討することを選んだという。

店頭で見つけたオレンジのマスタングエコブーストに心を奪われながら。ところが成人式には、友人がチャレンジャー(ノーマル)に乗っていたのである。車種こそ違えどアメリカンマッスル系を求める同級生としては見逃せない事実。「だから新しいクルマは、とことんカスタムしてやろうと思ったんです」と伊藤さんは振り返る。


そうしてマスタングを1月に成約して、あれこれ仕上がって納車されたのは2018年の春。件の友人には、カスタム分のアドバンテージでそれなりに悔しがらせることができた模様。


GT350のバンパー、リアスポイラー、リアディフューザー、マフラー。さらにフロントスプリッター、サイドスカート、ボンネット、リアウインドルーバー、前後のサイドスクープに20インチホイールと、フルカスタムの仕上がり。いずれはマットグレーのストライプを走らせたいと考えているという。



プロスピードを知ったのは中古車情報サイトから。家から90分ほどかけて初訪問したときには、カスタム展示車が多かったからか、少し腰が引けたそう。しかしスタッフと話してみれば親切で相談しやすかったと伊藤さん。


2015 Ford Mustang EcoBoost
伊藤さんは「クルマは好きだけど知識がない。だけど、分からないことはプロスピードが教えてくれた」と笑顔を見せる。徐々に完成度を高めていく愛車。それが納車されるまでの待ち遠しさ。

2015 Ford Mustang EcoBoost

そして自分のものになったときの感動。そうしたクルマ好きの愉悦をすべて、プロスピードと二人三脚で歩んできた。「いずれはV8にも乗ってみたいです」と、すっかりアメ車の魅力にハマっている様子だ。


■取材協力/PROSPEED
TEL:058-273-1188
HP:http://prospeed-623.jp/


■写真&文/加藤山往(ハチメガプロダクション)
アメ車マガジン 2019年 1月号掲載


最新記事


2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。

ランキング


2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。