ファミリーカーとして使える、グッドルッキングなパトリオット
子供の頃から憧れ続けたアメ車
American Car Life of YOUNG GUYS
若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…
アメ車を愛する若者たち
ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。
Jeep Patriot

owner:細川香貴さん
子供の頃から憧れ続けたアメ車
21歳のヤングなパパから、家族の一員のように愛されているジープ・パトリオット。厳しい条件の中で入手した念願のアメ車とあって、正に「溺愛」しているのであった。
家族の理解を得て、念願のアメ車をゲット
実家が自動車修理業だった細川さんは、時折り入庫するアメ車を見ては、その大きさやインパクトのあるルックスに魅力を感じていた。そんな幼少期の擦り込みがあったため、免許を取得して愛車を入手する際には、とにかくアメ車と考えていた。しかし、それを達成する前に、人生最大の一大イベントである結婚をしたうえにパパとなったため、アメ車を愛車にするのは遠のいてしまった…。
それでもアメ車への想いは変わらず、乗り換えのタイミングで、無理なく付き合えるアメ車はないものかとリサーチ。いろいろと模索する中で浮上したのが、07年~17年にJEEPブランドにラインナップされたパトリオットだった。
アメ車においてはコンパクトな5ドアのクロスオーバーSUV。エンジンも直列4気筒2.4ℓで、レギュラーガス対応なうえ、トランスミッションは低燃費に大きく貢献するCVT。予算や経済性の面ではクリアしており、JEEPらしいマスクや、ショルダーラインで張り出したワイルドなボディスタイリングには、アメ車らしさが感じられ気に入った。
2人目の出産を控える細川家としては、奮発しての買い物ながら、奥さんの理解があって購入、念願のアメ車オーナーとなりご満悦。そして、なんだかんだ言ってもしっかりとサポートする奥さんが誰よりも細川さんのクルマ愛を理解しているのがステキなのであった。

張り出したショルダーラインなど古いアメ車にも通じる角張ったデザインが気に入って購入したパトリオット。丸形ライトのJEEPならではのマスクもレトロなイメージで◎。派手めのカラーが似合う中での白が新鮮で気に入っているそう。

エンジンは全て直列4気筒で設定され、この個体はクライスラー車の直4では最もポピュラーなDOHC2.4ℓ(173hp)。トランスミッションはCVTとなる。

シンプルでスタイリッシュな5スター・ホイールはアルミ製純正品。装着タイヤはダンロップ(215/60R17)。現在は全てストック状態だが、将来的にはワイドなオフロードタイヤに変更し迫力あるルックスにしたいとのこと。


リアハッチを開けた状態で外側に可動するスピーカーやリアゲートのウーハーは、リミテッドならではの装備。収納は大きくないが、ベビーカーがすっぽりと収まる。子供用にポータブル式DVDプレーヤーをシートに設置。これのおかげでチャイルドシートでも不満なく過ごせているとのこと。
幼少期からアメ車に触れる機会があったことから、自然とアメ車ファンになった細川香貴さん。現在21歳の若さでパパなだけに、アメ車の所有には少々ハードルが高かったが、奥さんの理解があって成立。
念願のアメ車を入手して、愛車を家族の一員のように愛している様子が実に好感が持てる。アメ車の存在が仕事への活力にもなっているのだそう!

SPORT名古屋 アメ車専門店
住所:愛知県尾張旭市渋川町3-2-3
Tel:0561-51-4092
HP:http://www.sport-inter.com/
東海地区最大級の中古車専門店グループにおけるアメ車専門店「SPORT 名古屋アメ車専門店」では、ディーラー車をメインとした特選車両が随時100 台以上をストック。幅広いラインナップの中でも、人気のSUV は特に充実しており、各ブランドの希少なパッケージ車まで網羅するスペシャルショップだ!

■Photo & Text:石橋秀樹
アメ車マガジン 2019年 1月号掲載
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