ビンテージアメリカン3台体制!巨大ガレージでエンジョイするホビーライフ
アメ車乗りたちの素顔
'69 Dodge Charger
'73 Chevy Van
'67 Chevy Chevelle
AMERICAN CAR OWNERS REAL LIFE
この記事で紹介する車たち
'69 Dodge Charger
'73 Chevy Van
'67 Chevy Chevelle
そこで今回の特集では「アメ車乗りたちの素顔」と題して、アメ車オーナーたちは普段どんなライフスタイルを送っているのか、それにどんな職種の仕事をしているのかなどを深掘りして、アメ車オーナーたちの気になる「素顔」を詳解。
もともとアメ車が好きで、免許を取った頃古いアメ車に乗る先輩の姿に憧れた中野さん。ようやく念願のアメ車を手に入れたのは20代の後半で、アメ車ユーザーとしては比較的遅咲きかも。一度欧州車に乗り換えるが、むしろアメ車好きが高まり、現在の状況に至る。
一癖も二癖もある、ビンテージなアメ車が好き

以前からアメ車やアメリカン雑貨が好きだった中野さん。一度アメ車から離れ欧州車に乗ったが、良くも悪くも欧州車は誰が乗っても普通に走らせられる。それに対しビンテージなアメ車は一癖も二癖もあり、付き合うにはそれなりの心構えや操作方法、更には走らせ方を知る必要がある。
だが、そんな個性的なクルマだからこそ中野さんは「一発でエンジンが始動できただけでも嬉しいですね」と、非常に満足そうに語る。更には「エンジンの掛かり具合で、季節の変化も体感できますよ」とも。
そんな中野さんの現在のラインアップは、購入順に紹介すると73年型シェビーバン、69年型チャージャー、67年型シェベルの3台。実は一度68年型チャージャーも所有しており、68と69を並べた事も。いっそ70年型もと思ったそうだが、同じクルマをしかも日本で乗るには大きなクルマを3台も所有する意味がないので、一番好きな69年型と入れ替えを実施。
ちなみに
シェビーバン
は奥様や愛犬たちとのお出かけ用で、普段乗りのために手頃なサイズの
シェベル
も購入したそう。
シェビーバン
は他店で購入したが、
チャレンジャー
と
シェベル
はビンテージマッスルを豊富に取り揃える
東海カーズ
で購入。
中野さんによると「あれだけの在庫量を誇ると、ハードルが高いお店と思っていました。でも代表の細井さんは非常に親しみやすく、休みになると仲間と『今から行っちゃう?』と言うほど」と語る。中野さんのアメ車ライフにおいて、なくてはならない存在なのだ。
'69 Dodge Charger




中野さんが チャージャー の中で一番欲しかったのは、69年型。だが当初は簡単に見つからず、68年型で妥協。だが、ある時東海カーズにてグッドコンディションの69年型を発見、しかもMT車だったので即決! 実車を見た時の中野さんは「そうそう、これこれ!」と思ったそうだ。ちなみに今後の予定としては、やはりエアコンが欲しいいそう。搭載エンジンは440ci。
'73 Chevy Van


奥様の里紗さんが軽い気持ちで「キャンプに行きた~い」と言ったことで購入したのがこの シェビーバン 。後席はリムジン仕様にアレンジしており、窓もスムージングされており、愛犬たちにとって非常に快適な移動空間と言える。
'67 Chevy Chevelle



チャージャー を普段乗りにするには、少々厳しいボディサイズ。そのため毎日普通に乗れるクルマということで購入した シェベル 。エアコンも装備されており、まさにジャストサイズと言える1台。エンジンは350ci。


自宅の隣にガレージを製作。1F部分はアメ車が3台収納可能。2F部分は完全にホビースペースで、ご夫婦のアメリカン雑貨をディスプレイ。アメ車仲間の憩いの場にもなっている。ちなみに奥様の里紗さんは、こちらでワンちゃん達の服を製作するそうで、実に羨ましい。

owner : 中野鉄也さん
子供の頃からアメ車やアメリカングッズが好きで、20代の頃に初のアメ車・キャデラックを購入。シェビーバンは奥様や愛犬のクロムとサスとのお出かけに活躍中。個人的には季節を問わず、安心して乗れるアメ車が欲しいそうで、C8コルベットなどが気になるそうだ。
Special Thanks:東海カーズ
TEL:0533-86-8890
Photo:浅井岳男
Text:空野 稜
アメ車マガジン 2019年 11月号掲載
最新記事
2026/09/10
理想を求め妥協はしたくない、細かい部分も現場で確認
細かい部分まで自由に設計ができるジェネラルアメリカンホーム。しかし、その細かさが逆に面倒になることも…。だが鈴木さん夫婦は本当の理想の住宅を求めて妥協せず、何度も建築現場を訪れ収納の位置やサイズまで微調整していった。
2026/09/07
【1968 シボレー シェベル ワゴン】半世紀以上前のアメ車をサラッと日常使いするのが粋
アメ車を知れば知るほどに、旧車に興味を持つ傾向にあると以前も話したことがあるが、まさにそのセオリー通りの展開。4年前に本誌で取材したYOSUKEさんの新しい相棒を公開。
2026/09/03
【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード
「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!
2026/08/31
【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム
流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。









