一筋縄ではいかないリフトアップ計画が一歩前進!GMC・ジミー!

SUV

GMC

F.A.S.T

BFグッドリッチ

大阪府

EVERYDAY with GMC JIMMY

アメマガ2020年12月号

ジミー

リフトアップ

仕事にプライベートに毎日フル稼働するGMC・ジミー!

EVERYDAY with GMC JIMMY


2.1mの壁、超えちゃう? どうする!?履きたいタイヤと車高の板挟みに迷う…

33インチから35インチ、37インチと着々と成長を遂げる石井のジミー。四駆専門誌の撮影執筆もこなしているので負担が大きいのは承知の上だ。それでも超えたい山がある。できるだけ車高は控えめにしつつ、太いタイヤをスマートに履きたい。BF-Goodrichマックスサイズへの道や如何に!?

一筋縄ではいかないリフトアップ計画が一歩前進!

2018年の年末に覇王ホイールに相談して作ってもらったAMEMAG。実はこのホイールの開発には大きな理由があって、今装着している37のオールテレーンをどうしても履きたかったからである。それまでは15インチのオールテレーンではマックスサイズの35を履いていたのだが、取材先でラングラーが17インチで37のオールテレーンを良い感じに装着している姿を見てコレだ! と決意。


その際車高は変更することなく、フロントのインナーフェンダーを加工してステアリングを切った時にタイヤとの干渉をかわせる様にしてタイヤ外径分のみ車高を上げた。大きなタイヤを履きたいのに車高は上げたくない理由は、立体駐車場の出入り、そしてまだ小さな娘たちの乗り降りを考慮してのもの。ここ最近は大型ショッピングセンターも2.3mのところが多いが、空港駐車場や市街地のパーキング、ホテル地下駐車場ではまだまだ2.1m以下も少なくない。コレがリフトアップ計画を悩ませる最大の理由だった。

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しかし2020年に入ってから37を大きく上回る40を履く車両を立て続けに取材。こうなると37じゃ物足りなく感じてしまう。もう完全にサイズ感覚が麻痺(笑)。


横に並ぶとその差は歴然であり、落ち着きを取り戻しつつあったアゲアゲ魂が再燃してしまった。狙いは40ではなく39×13.5R17!これはBFグッドリッチKM3のマックスサイズだ。数値上の計算ではギリギリ2.1mか少し超えてしまう可能性も否めないが、やると決めたら一直線。年内に履ける車高を整えて、翌年にはもう一段階高い景色が拝めるはず。上から目線のジミーちゃん!悪くないねー。

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現状2インチのリアリーフブロックを4インチに変更

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予算の関係もあってフロントリーフのみ新調し、リアリーフはそのままブロックの大きさを変更してリフトアップすることに。ブロックはユーズド品なので若干錆も気になるところだが、装着する際はシャシーブラックで綺麗に塗装してから装着予定。ブロック分がそのまま高さに直結するリアの上げ幅は凄くわかりやすい。

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上げることで角度のきつくなるピットマンアームも交換

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車高が変わると各部の角度補正も必須となる。これまでもブロックを製作してもらってミッションダウンしてプロペラシャフトの角度が付き過ぎる部分を改善するなど手を加えてはきたが、ピットマンアームは放置。さすがに4インチアップとなればそのままだと厳しいのでこちらも改善することに。今回はブレーキホースも長い物に交換してリフレッシュ!

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リーフだけじゃなくブッシュも限界!乗り心地改善なるか!?

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ここ最近、運転席側のリーフの動きに違和感を感じており、左右でちょっと揺れ方が違うな…なんて思っていたらブッシュが千切れていた。ちなみにフロントリーフの取り付け位置は過去にバルフォーエスでアジャスタブルな2段階に変更してもらっているので、後ろの車高の上がり具合を見て微調整が可能!

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反りを失った3枚リーフと新調した5枚リーフの差は歴然!

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右側が交換前のリーフで左側が今回新調したプロコンプの4インチリフトアップリーフ。おそらく新車時から交換していないと思うので30年間酷使されてきただろう、装着してみるとシッカリとリーフスプリングとして働いてくれそうなシャキッと感!反り方が今までと全然違う。ブッシュも交換しているので多少は乗り心地が改善するかも!

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リフトアップリーフとショックは定番のプロコンプを使用

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ラフ&カントリーとギリギリまで悩んだが、定番の老舗ブランドであるプロコンプのリーフとショックを採用した。今まで愛用してきたショックもプロコンプのES3000シリーズで、割とやわらかい乗り心地が好みだったから。ちなみに今回はブッシュの色に合わせてカラーを赤でオーダー!

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まだ途中段階ではあるがフロント車高が決まったことでイメージが湧いてきた

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締め切り間際の作業でアフターの写真が間に合わず、ブレーキホースを外したまま動かせないジミーを無理やり撮影したので少々伝わりづらいかもしれないが、フロント側の車高が上がりタイヤとフェンダーの隙間が増した印象。数値的にはフロント側で20cmを超えており、比較対象としては分かりづらいが装着前のリア側で13cmほど。もともと前上がりのテイクオフスタイルだったが、5cmほど車高が上がったことで39インチ履きも現実的となってきた。


Thanks:F.A.S.T

TEL:06-6784-1976
HP:https://fast1976.jp
Photo &Text:石井秋良
アメ車マガジン 2020年 12月号掲載

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