白黒基調で往年の旧車らしさが際立つチャレンジャー
DODGE CHALLENGER
LBWK LIBERTY WALK
CUSTOM OWNERS FILE①
LBWK CUSTOM OWNERS FILE

DODGE CHALLENGER OWNER : DEL ROSARIO RAY CHRISTIAN(クリス)
ワイドボディやスラムドスタイルはサラッとラフに乗りこなせ!
日本のみならず世界にその名を轟かせるリバティーウォーク。その独創的なスタイルに魅了されるファンは国内外を問わず増殖中。常にトレンドの最先端を行く姿勢は多くのカスタムフリークたちを虜にし、同社のカスタムコンプリートモデルを指名買いするユーザーも多い。しかし、クルマは飾って眺める物じゃない。ラフに走らせて楽しんでこそ本当の価値がある。
代表作をファミリーで愛用するのが粋!
2020年の4月に購入したばかりの2012年型チャレンジャー。リバティーウォークのホームページを見ると、今なおワイドボディキットのモデルとして採用されており、各イベントや誌面を賑わせた名作だ。そんなデモカーに妻と長女、そして生まれて間もない次女を乗せて駆けつける粋な彼。2ドアでファミリーユースは何かと不便ではあるが、乗ってしまえば後部座席もゆったりと寛げるスペース。もちろんチャイルドシートだって普通に搭載可能。まさかこの見た目で赤ちゃんが同乗しているとは想像もつかないだろうが、そんなギャップが何とも魅力的。

ここ最近チャレンジャーカスタムが盛んだが、同車両はまさにその先駆け的存在であり、懐かしきチンスポイラーの様なフロントスポイラーにリベット止めのワイルドなオーバーフェンダーと絶妙なキャンバー角、そして大きく立ち上がったダックテールスポイラーなど、ハコスカを連想させる日本古来の族車的なジャパニーズカルチャーが絶妙に融合されている点も特筆物。
ファミリーユースに最適とは決して言えないが、父が大好きなカーカルチャーを家族で共有することも大切。幼い頃からの英才教育を受けた彼女たちが免許を取得した頃に、どんなアメ車を選択するのかも気になるところ。右へ習えで国産ミニバンばかりじゃつまらない。これ位尖った子育ての方がきっと上手くいく!
白黒基調で往年の旧車らしさが際立つチャレンジャー。オーバーフェンダーの際まで攻めた極太ホイールはエアサスで極限まで落とし込む事でそのシルエットを最大限に発揮。ダックテール、チンスポイラーが醸し出す独特の存在感は普遍の魅力を放つ。



THANKS:LIBERTY WALK
TEL:0561-51-0001HP:https://libertywalk.co.jp
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2020年 12月号掲載
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