日本で一番熱いマスタング、アメリカから凱旋帰国
クーペ
フォード
ジェットシティ
ユニバーサルエア
トゥルースパイク・ラグナット
ジェットシティ×ユニバーサルエアー
KRZ
サヴィーニ
AMERICAN CUSTOMS
LBワークス
広島県
アメマガ2022年4月号
マスタング
2017 FORD MUSTANG
AMERICAN CUSTOMS
2017 FORD MUSTANG
SEMAショー2021に、ユニバーサルエアとコラボレーションしてマスタングを出展した広島のジェットシティ。日本の最高峰カスタム技術を駆使して車両は製作され、本国でもメディア紹介されるなど大きな反響を呼んだ。そのマスタングが遂に凱旋帰国したので紹介しよう!
【ジェットシティ×ユニバーサルエアー】最強タッグで世界に挑む
見た目だけではなくしっかり走るのもジェット流
1年の延期を受けたものの、満を持して2021年のSEMAショーで世界デビューとなったジェットシティのマスタング。 基本ボディパーツはLBワークスのコンプリートタイプだが、フロントリップは延長加工され、オーバーフェンダーもワイド幅を拡張しスムージング。メンテナンス性を考慮して分割できる仕組みにもなっている。グリルもワンオフで、フレア型の鉄板で立ち上げるGTウイングも当然ワンオフだ。アメリカでも大きな反響だったアート的な取り回しのマフラーは、日本最高峰の溶接加工を行なうRUIが手掛けた。

ボディペイントは、往年のアメリカンカスタムのクラシカルさを目指し、フレイムス&リアルフレアを取り入れた新旧ホットロッドスタイルがテーマとなる。最新の塗料や日本を代表するペインター技術を駆使することで、全く新しい奥深いボディペイントが誕生した。

マスタングはユニバーサルエアとのコラボレーションで、SEMAショー出展には完全着地が必須条件。既製品では不可能であるため、ユニバーサルエア・ソリューションをベースに専用オリジナルキットが製作され、サビーニ・CARPI・20インチを履いて圧巻の完全着地を実現。ロサンゼルス~ラスベガスを実走で移動するなど、しっかり走ることができる仕様にしたのも大きなポイントだ。


LBワークスのオーバーフェンダーをスムージングしワイド幅も拡張。メンテナンス性を考慮し、グリル側とセパレートする仕組みにも改良されている。ホイールはサビーニ・CARPIの20インチ(F20×10J・R20×12J)。トゥルースパイクラグナットを取りつけ、ブレーキはKRZで強化され、キャリパーはF8ポット・R6ポット、ローターはドリルドスリットローター。


既製品のエアサスでは完全着地は不可能。ユニバーサルエア・ソリューションシリーズをベースに改良され、完全着地できるオリジナルモデルを製作し、完全着地を実現。トランクに張り巡らされたエアパイピングも見どころだ。オーディオシステムはキッカーをインストール。バンパーからフレア型の鉄板で持ち上げるGTウイングは、カーボンと鉄板を組み合わせたワンオフ。
中国人からは、このウイングが「龍」を連想させて大好評のようだ。SEMA ショー開催中、一番多くの質問にあったのがワンオフマフラー。ダミーではなくリアル排気の取り回しで、日本でも最高の溶接加工を行うRUIによって製作された。

90年代のアメリカンカスタムの代名詞であるフレイムス&リアルフレアを、現代に蘇らせるホットロッドスタイルがテーマとなるボディペイント。最新塗料を使い、日本を代表するペインターであるTMオートサービス・市場氏、エアブラシアーティスト・A-HAND氏によって芸術的なペイントが完成した。


外装のカラーコーデに合わせ、インテリアも張り替えやペイントによってリニューアル。
JETCITY【ジェットシティ】
TEL:082-820-0377HP:http://carshop-jetcity.com
PHOTO:高原義卓
TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2022年4月号掲載
最新記事
2026/06/23
歯科医院のアイコンはラットスタイルのシボレーC10
18才の頃、不安はあれど思い切って買った初めてのアメ車。それから時を経て、今では15台のアメ車に囲まれて歯科医院の院長として活躍する田中さんは、ラットスタイルに仕上げたC10をアイコンとして医院前に飾る。そんな田中さんが、アメ車ライフを満喫する上で全幅の信頼を寄せるのがハマーデザインだ。
2026/06/16
クラシックシボレートラックの集大成、このフェイスこそシボレーC10の魅力
シボレー・C/Kモデルの第2世代(1967~1972年)。アクションラインと呼ばれる丸みを帯びたボディラインが特長で、丸目ヘッドライトとの組み合わせが秀逸のC10。なかでも最終型の72年型はグリル形状も変わり、まさに集大成ともいえるデザインだ。









