【フォードマスタング】マッスルではなくエレガント、流れるようなシルエットに一目惚れ
2023年10月に開催のカーショー「SLS」で、USクーペ部門1位となったマスタング。ボリュームあるボディや統一されたカラーリングが拘りだが、それを日常の足として使うのもオーナーさんの大きな拘りだ。
AMERICAN CUSTOM COOL RIDES
カーショー専用ではなく日常でも使える愛車へ
'12 FORD MUSTANG
以前まではチャレンジャーを愛車にし、マッスルを謳歌していたShelandさん。だが、アメリカで製作されグレイスキャブに入庫した、今まで見たことのないエレガントなマスタングに一目惚れし乗り換えを決める。

ボリュームあるボディは流行のワークスフェンダーではなく、ボディ一体型の造形。それをブラッシュアップさせるべく、グリルはパンチングメッシュに変更しフォージアートのエンブレムを配置。もちろんホイールはフォージアート(MARTELLATO)を選択し、リムはボディ同色のパールホワイト、そこに入るロゴはステッカーではなくペイントで、センターキャップは内装と同色のキャンディレッド。また、レッドの幌もホワイトのボディに大きなコントラストを与えている。

インテリアも大きく改装。シートはアメリカで張り替えたもので、そのカラーをより強調させるべく、純正シルバーのパネル部分を全てキャンディレッドに変更。さらに、ステアリング&シフトノブをレッドレザーに張り替え、フロアマットはワンオフのフォージアートロゴ入りレッドを敷く。
エアサスタンクは日常でも使えるようにトランク下に収納し、Shelandさんは毎日の買い物からレジャーでもマスタングを出動させるなど、見せるだけではなく、普段の相棒として活躍中だ。


オーバーフェンダーではなくボディ一体型となるシルエットが、Shelandさんが購入を決めた理由。ホイールはフォージアート・MARTELLATOの22インチ。リムをボディ同色のパールホワイトにし、そこにペイントでロゴを注入。センターキャップは内装に合わせたキャンディレッド。エアサスはユニバーサルエアで、タンク類はトランク下に収納。レッドタイプに変更した幌もお気に入りのひとつで、コンバーチブルのカラーコーデにはおススメアイテムだ。

シートは購入時にブラック×レッドのコンビに張り替えられていたが、よりインテリアに統一感を出すために純正シルバーパネル類をキャンディレッドに変更し、ステアリング&シフトノブをレッドレザーに張り替え。フロアマットもフォージアートレッドタイプをワンオフ製作。ドアスピーカー(キッカー)もLED付きに造形してインストール。

OWNER Sheland さん
Photo:犬塚 直樹
Text:相馬一丈
アメ車マガジン 2024年3月号掲載
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