タイヤ直径約1m!ダンプトラックとほぼ同等のサイズ感でワイルドライドを堪能

SUV

GMC

ジミー

オールドギア堺本店

アメマガ2021年4月号

EVERYDAY with GMC JIMMY

仕事にプライベートに毎日フル稼働するGMC・ジミー!

EVERYDAY with GMC JIMMY


仕事にプライベートに毎日フル稼働するGMC・ジミー!

2020年BFグッドリッチのマックスサイズである39×13.5R17のKM3を履くべく足回りを整えていた石井のジミー。途中ボンネットが経年劣化で剥がれたり、ボディサイドを傷つけたりと紆余屈折もあったが、優先順位は誰が何と言おうとタイヤ! ボディが多少痛々しくても、この雄姿が拝めれば本望だ! サイドウォールのデザインが変わって逞しい印象に進化したオールテレーンKO2。

 

一方、ネットや雑誌でオンロードにおける静寂性が格段に良くなったと噂のマッドテレーンKM3。タイヤフェチの私としては、どちらも経験しておきたいのが本音。取材先では根掘り葉掘り話を伺い、BFグッドリッチ以外の各タイヤメーカーからリリースされるオフロードタイヤに対してもリサーチしてきた。その中でもダントツで「良くなった!」と評判だったのが今回装着するKM3だ。

 

実際に履いて走らせてみてもオールテレーンと遜色ない直進安定性、そしてロードノイズの少なさには感動を覚える程。強いてデメリットを言えば重量増における発進時のモタツキのみだが、純正比でタイヤ外径が1.5倍のレベルになれば無理もない。で、この規格外サイズを交換するのに助けて頂いたのが「OLD GEAR」。

 

新品タイヤ&ホイールのみならず中古品も取り扱うエコロジーリサイクルの精神で運営するショップで、状態にもよるが溝があって使えるタイヤなら下取りも引き受けてくれるという神対応が何よりの魅力。また、普通のタイヤ屋さんなら37インチから39インチのタイヤ組み換えなんて門前払いされるところを潔く受けてくれて、わずか1時間足らずでサクッと4本交換してくれる手際の良さも特筆物。

 

年始早々トントン拍子でワンランク上から目線のワイルドライドを実現。幼少期に憧れたワイルドミニ四駆さながらのフォルムは惚れ惚れすると自画自賛している。

2インチの差がもたらすタイヤのインパクトは想像以上にデカい!

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2018年の年末、覇王ホイールで製作してもらった17インチのAMEMAGデビューをキッカケに装着したのが写真左側のオールテレーンKO2(37×12.5R17)。

 

当時はラングラーを中心に37インチ履きがトレンドとなり、それまで15インチに35インチを履いていたジミーに装着した時は、「やっぱりデカイな!」と感心していた。しかしわずか2年で今度は40インチ履きが誌面を賑わせる様になる始末。まだまだ溝があるのにもったいないな、何か方法はないかと模索する中で見つけたのが、タイヤを下取りして買い替えるという選択肢だった。並べてみるとその差は歴然! 大きいハズの37インチが小さく見えてしまう…(笑)

GM系のフェンダーはフロント側が曲者。いかにして躱すかが課題!

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少ないリフト量でアッサリ大径タイヤを履けてしまうラングラー。そして円形デザインでステアリングを切った際の逃げ場が大きいフォード系SUV。対してGM 系は、コノ字を45度傾けた様なデザインで大きなタイヤを履くとどうしてもフェンダーに当たってしまうのがネックとなり、結果としてタイヤとフェンダーの隙間が広くなってしまう。これをできるだけパツパツで納めるにはインナーフェンダーの加工が必須。今回は事前に処理していたのでフロントリップの先端だけカット。 ハンドルを切れるか否か?ギリギリを攻めているだけに恐る恐る運転するも難なくクリア!

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タイヤ組み換えをお願いしたのはOLD GEAR堺本店。ハマー・H2の大口径や、チャレンジャー、チャージャーなどのマッスル系が履くサイズも頻繁に作業しているそうで、39インチ組み換えできますか? とお願いしたところ「出来ます!」と快諾。サイズ的に半日は覚悟して向かったのに、あっさり1時間足らずで作業を終える手際の良さには感服。ちなみに写真6番はランクル純正との比較。写真だけだと軽自動車用かと錯覚してしまうけれど、それほど39インチってとにかく大きい!


シートクリーナーって本当に綺麗になる?その効果に驚いた!!

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タイヤが新しくなったことでクルマを磨きたくなるのはアルアルな話。でも地肌剥き出しのボンネットに左側面サフ状態のボディなのでワックスをかけるのは断念。でも何か綺麗にしたいモードにスイッチが入ってスパシャンの「スパクリISM150mlレザーシートクリーナー」を試してみることに。スポンジに泡を含ませ軽くサッと吹いて15秒ほど放置、その後水を含ませたタオルでふき取り、乾いたタオルで仕上げ吹きをするだけというイージーステップで「正直気休め程度にでも綺麗になれば良し!」くらいの気分で施工したのだが、予想を大きく上回るビフォー、アフターぶりに驚いた。ダークグレーだったレザー部分はライトグレーに、ツートーン明るくなって、張り替えたての頃の色味を取り戻した。レザーシートの汚れが気になる方に、マジでお勧めの逸品だ!!

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施工前と施工後でツートンカラーになっちゃった!はマジだった(笑)


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オールドギア堺本店

大阪府堺市北区南花田町61-3
TEL:072-240-3007
HP:https://www.oldgear.jp
営業時間:AM10:00~PM7:00
定休日:月曜日

関西のほか、千葉県、群馬県、愛知県、広島県に支店を持つオールドギア。アメ車が履けるタイヤ& ホイールのお買い得なUSED品も多数取り揃えており、買い取りから販売、タイヤ脱着組み換えに、オリジナルカラーレタータイヤのリリースなど、タイヤに関することなら何でも相談できる心強いショップ。

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■ Photo &Text:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 4月号掲載

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もちろん本格派としてのハードウェアたる部分は進化させつつ、今回、パートタイムモードを持つフルタイム4WDシステムを新採用している。走りに影響を与えるのか解説していこう。

Text & Photos|アメ車MAGAZINE編集部