アメ車マガジン一覧( 2016年11月 )

LIST

2016/11/30

【2017y シボレーコルベットグランドスポーツ】レースカーとしても通用する最高峰!!

クーペ

シボレー

新車インプレッション

2016/11/26

【シボレーカマロ】魅惑のボディワークを駆使したニュースタイルローライダー

オープン

ローライダー

シボレー

ラッピング&ペイント

2016/11/25

【フォードマスタングGT500E】ピンクを大胆に注入したエレノア仕様のマスタング

クーペ

フォード

ラッピング&ペイント

2016/11/24

ディーゼル車を積極的に取り扱う、愛知県にあるラムトラック専門店の「booget」

ピックアップトラック

ダッジ

2016/11/24

【1965y シボレー コルベット】「デイ1」状態を再現した極上なC2コンバーチブル!

オープン

ビンテージ

シボレー

2016/11/22

【2017y シボレー カマロZL1】コルベットZ06と同型のLT4エンジンを搭載!

クーペ

シボレー

新車インプレッション

2016/11/11

【1974y フォード マーキュリークーガー XR7】新たな方向性が一層顕著となったエポックメイキングなモデル

クーペ

ビンテージ

フォード

2016/11/04

【AMCペーサー】ワイドスモールカーという前衛的アプローチの70年代を象徴する存在

クーペ

ビンテージ

OTHER

2016/11/04

超レアなマスタング、1969年モデルのBOSS429!

クーペ

ビンテージ

フォード

2016/11/04

ホイールをペイントしてアレンジしようと計画を立てたが…【デュランゴの挑戦 Vol.60】

メンテナンス

コラム

2016/11/02

【キャデラック・シボレー・カマロ】アメ車大好き、アメ車女子のこだわり

アメマガガールズ

シボレー

キャデラック

2016/11/01

フロントはファイバーリアはアイアンというマニアックな73年型C3コルベット

オープン

ビンテージ

シボレー

最新記事


2025/11/11

兄弟揃ってマッスルカーさらにボディもマッスルに

セダン

クーペ

ダッジ

フォード

ファミリーカーがアメ車だったということで、物心つく前からアメ車と触れ合っていた兄弟。そんな生活を送っていればアメ車は非日常ではなく、日常のありふれた光景。そのため2人がアメ車を選んだことは自然の理と言えるだろう。

2025/11/06

統一感が生む独自の世界は近未来な印象を抱かせる【ハマーデザイン】

クーペ

ビンテージ

シボレー

ショップ

ハマーデザインの濱岡氏がアメリカ滞在時に出会ったダニーD氏。彼に亡き今、その遺志を継承し後世に広める者として、様々な作品を濱岡氏は生み出し続ける。

2025/11/04

【FIELD STYLE JAPAN 2025】450社以上が出展するアジア最大級のアソビの祭典

イベントレポート

FIELDSTYLE JAPAN 2025
AICHI SKY EXPO(愛知国際展示場)

2025/10/30

【マッスルカーナショナルズ14】イベントの主役は、1960~70年代のアメリカンマッスルカーたち

イベントレポート

MUSCLE CAR NATIONALS 14
18th May 2025
名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場

ランキング


2024/12/31

【FORD F-150 LIGHTNING】公道は走行できないですがビジネスのために投入!

ピックアップトラック

フォード

チャレンジャー専門店のラグジ・島澤社長から「F-150のライトニングを、ディスプレイ用として購入したお客様がいますよ」と連絡が。展示するためのクルマってどういうこと? とモヤモヤしながら取材に向かった。

2020/08/31

魅惑のマッスルカー黄金時代:1960年代と70年代の誇り高き車両たち

ビンテージ

人気のあるマッスルカーであるマスタング、カマロ、チャレンジャーに焦点を当て、1969年のシボレー・カマロ、コルベット、フォード・マスタング・ボス429を紹介。性能やコストパフォーマンスだけでなく、美しさや運転の喜びにも注目。

2018/03/27

スラムドは不向きとされるラムバンを極限まで落とし込む

バン

ダッジ

足回り

アストロやシェビーバンなどのGM系バンでは着地スタイルも珍しくはないが、ベースがラムバンとなると車高調でローダウンが限界…。だが、その一歩先を目指し、アキュエアーを駆使してボディメイクを敢行!

2021/01/22

【アメリカNo.1売上】本場が認めるキャンピングトレーラーJAYCOの内外装とは?

キャンピング

キャンピングトレーラーがあれば、あれもこれもとキャンプ道具を積み込むことなく、必要な時だけ連結して、いつでも贅を尽くしたトリップが可能!

そして切り離せば現地でも気軽に周辺の観光スポットを探索できるメリットもある。さぁ、キャンピングトレーラーを始めてみませんか!

Text & Photos|アメ車MAGAZINE