自分のライフスタイルに合ったビンテージカーをチョイスする
身の丈に合ったビンテージアメリカンを楽しむヤングガイズ
American Car Life of YOUNG GUYS
若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…
アメ車を愛する若者たち
ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。
右)清水慧大さん
Chevrolet Chevelle
中)真壁正裕さん
Chevrolet NovaWagon
左)木村和史さん
Plymouth Variant
クルマは高けりゃいいってもんじゃない!
好きなクルマには乗りたい、でも予算がない…。そんなときは程度を落とすか、または人気の薄いモデルを選ぶかということになる。ここで紹介する三人は、見た目や快適性よりも、走って楽しいクルマを選び、アメ車ライフをエンジョイしている男らしい奴らだ!身の丈に合ったビンテージアメリカンを楽しむヤングガイズ
現代車は安全性や経済性においては優れていても、そこを重視するためか、デザインにしろ乗り味にしろ均一化してしまいがち。そんな中でも古いアメ車にはハイパフォーマンス車など、個性的で趣味性の高いモデルがラインナップされている。とはいえ、現行モデルはモデルイヤーが新しいほど魅力も価格も高く、消費期限は短かったりする。
それに対してビンテージカーは、古いほどに規制に捕われずに「自由度の高いデザイン」が採用されているだけに、同じモデルであっても1年違いでアピアランスも大きく異なるなど、とにかく個性派揃い。ポテンシャルの面でも現在でも十分通用するスペックを備えており、今では考えられないほど極めて高い趣味性があって魅力的だ。
車種が何であれ、総合的にレストアを施した個体ともなると、高額なうえ、扱い方も制限されがち。しかし、クルマとしての走りの部分を満喫するのであれば、機関系はきちんと整備して、コスメティックや快適装備を後回しにすれば、意外にも低予算で成立する。また、アメ車の場合は、外装がやれた状態であっても、ビンテージジーンズ同様に風合いとしてプラスに作用するので◎!
そんなわけで、ここでは若いなりにも身の丈に合わせてビンテージアメリカンを自然体で楽しんでいるナイスなヤングガイズをフィーチャーしていこう。
清水慧大さん
Chevrolet Chevelle
スニーカー感覚で乗れるヤレたシェベルがお気に入り
真壁正裕さん
Chevrolet NovaWagon
快適装備は何もないけど走るのがとにかく楽しい!
木村和史さん
Plymouth Variant
67年型バリアントに心奪われたヤングガイは、日々のドライブを満喫中!
■Photo:能勢博史 ■Text:石橋秀樹
アメ車マガジン 2019年 1月号掲載
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