自分のライフスタイルに合ったビンテージカーをチョイスする

ビンテージ

American Car Life of Young Guys

アメマガ2019年1月号

身の丈に合ったビンテージアメリカンを楽しむヤングガイズ


American Car Life of YOUNG GUYS

若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…

アメ車を愛する若者たち
ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。

右)清水慧大さん
Chevrolet Chevelle

中)真壁正裕さん
Chevrolet NovaWagon

左)木村和史さん
Plymouth Variant

 

クルマは高けりゃいいってもんじゃない!

好きなクルマには乗りたい、でも予算がない…。そんなときは程度を落とすか、または人気の薄いモデルを選ぶかということになる。ここで紹介する三人は、見た目や快適性よりも、走って楽しいクルマを選び、アメ車ライフをエンジョイしている男らしい奴らだ!
 

身の丈に合ったビンテージアメリカンを楽しむヤングガイズ

現代車は安全性や経済性においては優れていても、そこを重視するためか、デザインにしろ乗り味にしろ均一化してしまいがち。そんな中でも古いアメ車にはハイパフォーマンス車など、個性的で趣味性の高いモデルがラインナップされている。とはいえ、現行モデルはモデルイヤーが新しいほど魅力も価格も高く、消費期限は短かったりする。


それに対してビンテージカーは、古いほどに規制に捕われずに「自由度の高いデザイン」が採用されているだけに、同じモデルであっても1年違いでアピアランスも大きく異なるなど、とにかく個性派揃い。ポテンシャルの面でも現在でも十分通用するスペックを備えており、今では考えられないほど極めて高い趣味性があって魅力的だ。


車種が何であれ、総合的にレストアを施した個体ともなると、高額なうえ、扱い方も制限されがち。しかし、クルマとしての走りの部分を満喫するのであれば、機関系はきちんと整備して、コスメティックや快適装備を後回しにすれば、意外にも低予算で成立する。また、アメ車の場合は、外装がやれた状態であっても、ビンテージジーンズ同様に風合いとしてプラスに作用するので◎! 

そんなわけで、ここでは若いなりにも身の丈に合わせてビンテージアメリカンを自然体で楽しんでいるナイスなヤングガイズをフィーチャーしていこう。

清水慧大さん
Chevrolet Chevelle
スニーカー感覚で乗れるヤレたシェベルがお気に入り
真壁正裕さん
Chevrolet NovaWagon
快適装備は何もないけど走るのがとにかく楽しい!
木村和史さん
Plymouth Variant
67年型バリアントに心奪われたヤングガイは、日々のドライブを満喫中!


■Photo:能勢博史 ■Text:石橋秀樹
アメ車マガジン 2019年 1月号掲載


最新記事


2026/10/05

高速走行中にエンジンが激しく振動、もしかしてミスファイアしてるかも?【デュランゴをもう一度楽しもう】

SUV

ダッジ

コラム

1999年型のデュランゴを手放して早3年。実はその後、誌面には公に登場していなかったけど2012年型デュランゴを購入していた編集部カズ。というわけで初お披露目(?)のデュランゴだけど、エンジンチェックランプが点灯です。埼玉のスカイオートで原因を見てもらう!

2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

ランキング


2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート