【80's-90'sアメ車】カッコ良くて扱いやすい!魅力的な車種をピックアップ

コラム

80's-90's BREEZE

アメマガ2019年4月号

ビンテージカーはステキだけど維持するハードルが高い…。かと言って新車ではなくやっぱりビンテージな雰囲気は欲しい…!そんな欲張りなアメ車ファンにオススメなのが80〜90年代のアメ車たちだ。 

イマドキの車にはないアクの強いスタイリングと、ビンテージカーよりも扱いやすく、入手しやすい点から、おすすめの80〜90年代アメ車たちの魅力を紹介。


Text & Photos|アメ車MAGAZINE編集部


車のデザインや雰囲気はブランドではなく時代が反映される!

車は常に保安基準に則って製造されるため、ブランドや生産国に関係なく、その年代ごとの特徴がダイレクトに反映される。

マーケットの大きいアメリカを基準としたトレンドも色濃く反映されるケースも多く、そうした要素は時間の経過とともにより鮮明になる。

そして生産または消滅してから25年〜30年が経過すると、ビンテージとして当時以上に評価、注目されるようになるもの。
 

80's-90'sの魅力

経済性ありきだったインジェクションも時間と共に進化を遂げ、90年代に入ると経済性と共にパフォーマンスが向上。パワーと経済性を両立させる上で、空力特性や軽量化に特化したことで生まれたスタイリングに時代性が感じられ、今こそ魅力的に映る。

また、タイムリーでない若い世代にとっては、純粋にビンテージカーとして憧れる存在だったりする。80〜90年代のアメ車は現存数が減少する中、中古車として適正価格で入手できるのも魅力的な点。

現代でも通用する性能、装備、操作性、経済性を持ちながら、アメ車ならではの味わいや、旧車感も味わえる魅力の高さを持つ。
 

80's-90'sのカッコイイアメ車ラインナップ

1995y CHEVROLET SUBURBAN
amZ2018で最優秀賞を獲得 シャイアンフェイスが熱い!

GMC SIERRA、CHEVROLET TAHOE
SUVからバン、パッセンジャーまで幅広いラインアップを誇る、札幌のコンフィデント。

1994 CHEVROLET CAPRICE WAGON
カプリスワゴンは90年代ならではの魅力を保持する貴重な1台

2002 CAMARO CONVERTIBLE、1997 CAMARO CONVERTIBLE
カマロが縁で仲良しに!? 二人の時間は大好きなカマロが中心!


護送車をテーマにメイクしたピットインアクツのシボレーアストロ


泥だらけになっても絵になるジミーで新たなアメ車ライフを嗜む


1991年に1年間のみ限定生産された、幻の世界最速のピックアップトラック サイクロン


今こそ欲しいエッジの利いたスタイリングの第3世代のカマロ&ファイヤーバード


ビンテージに近づくK5ブレイザーも、ラピードなら安心して乗れる!


入手困難になりつつあるサード・カマロ ミントコンディションの美し過ぎるサバイバー

80's-90'sがアメ車ビギナーにもおすすめな理由

アメリカではストリートロッドなどの旧車のイベントでは、それまで1972年までとしていた対象車両の枠が1987年まで引き下げられたり、出展されるショーカーにもそうしたモデルが増加傾向にある。

70年代以前のクラシックなモデルに比べて、1モデルの出荷数も現存数も少ないため、特にコンディションの良い希少な個体にはプレミアムな価値が付いており、今後はさらに値打ちが高まる可能性が濃厚だ。

それでも、国内の中古市場では比較的リーズナブルな個体も少なくない。特に90年代のモデルであれば、アメ車ビギナーにとっても扱い易くフレンドリーなだけに今こそオススメなのだ。


アメ車マメ知識

定番となっているアイコン・カテゴリー

アメリカそのもののアイコンとしても定着している50'sや、マッスルカー全盛期の60〜70'sなど、既に1つのカテゴリーとして成立しているのも事実だ。

タイミング的には80'sの波はとっくにきているはずだが、排気ガス規制が制定された70年代初頭以降のモデルは、第二次オイルショックの影響を受け、スポーツモデルであってもエンジン出力が軒並み低下。

エンジンも主流だったV8に代わる直列4気筒を導入するなど、全体的にエコノミー指向となり、80年代はパフォーマンスカーにとっては暗黒時代となる。


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