アメ車マガジン一覧( ホットロッド )

LIST

2024/04/17

63年型フォードギャラクシーはホットロッドのシーンでもとりわけ人気の高いモデル。

ステーションワゴン

ビンテージ

フォード

2022/06/13

デュースを乗り継いできた男が辿りつた3ウインドー・クーペ

クーペ

ビンテージ

フォード

2021/11/04

ストックの魅力を引き出す正統派カスタムが主流のスラムド

イベントレポート

2021/10/07

究極のアメリカンホットロッダーの走りの競演!

ビンテージ

イベントレポート

2021/08/09

【マッスルカーの頂点”シボレー・シェベル”】当時の最強仕様454 LS‐6にオマージュ!

クーペ

シボレー

2021/08/05

ふくよかで独特の優美さを誇るEボディ・バラクーダ

クーペ

プリマス

2021/08/03

走りもスタイルもクールにキメた、タスクフォースのホットロッド

ピックアップトラック

シボレー

2021/07/22

ストリートロッドとしても人気の高いウイリス・アメリカー

クーペ

OTHER

2018/09/03

ハードコアな究極のアメリカン ストリートロッドの走りの競演

イベントレポート

2018/09/02

世界一長い歴史を誇るインドアカーショー「グランドナショナルロードスターショー」

イベントレポート

2018/08/01

V8 351搭載のホットなランチェロGT【BUBU横浜】

クーペ

ビンテージ

フォード

2018/07/21

フルノーマルで購入した95年型アストロ / アストロ全盛期の様なフルエアロ

バン

シボレー

2018/07/18

従来のアストロとは別物 気分はHOT ROD!!【シボレーアストロ】

バン

シボレー

2018/02/05

455モーターによるマッシブなポテンシャルを持つマニアックな車 ビュイックGSX【S&S】

クーペ

ビンテージ

ビュイック

最新記事


2025/06/27

当時らしさを色濃く感じさせる200hpのアストロ

バン

シボレー

ブルーリバー30周年に相応しい30年前のシボレー・アストロ。それは奇しくもアストロが様々なアップデートを果たす過渡期だった。現車は当時流行したカスタムを随所に感じさせ、まるでタイムスリップしたかの様な当時感溢れるスタイルをストック!

2025/06/25

【シェルビーGT500 エレノア】スクリーンで見たエレノアの再現ではなく、それをさらに進化させた仕様

クーペ

ビンテージ

フォード

映画の中で疾走する姿を見たことが、アメ車に乗るきっかけという人は非常に多い。でもそれだけでは飽き足らず、そのクルマに乗りたい!という願いを叶えてしまった人がいる。これはまさに「究極のエレノア」に呼ぶに相応しい。

2025/06/23

ハワイを感じながら子供たちが毎日楽しめる家

HOUSE

近所の目を気にしながら子育てするのはもうウンザリ。自分たちも、子供たちが自由に遊べる一軒家が欲しい。大好きなハワイを感じられる、理想は兄夫婦のようなカッコイイ住宅。

2025/06/20

奥さんに内緒でプチカスタムマフラーエンド交換【PATRIOTを購入した話 ④】

SUV

ジープ

コラム

軽自動車を愛車にする編集部カズの奥さんが、「軽じゃ友達と遠出できないから違うクルマに乗りたい。小さくて個性的なアメ車って無いの?」との発言からスタートしたクルマ探し。数ある候補から購入を決めたのはジープ・パトリオット。基本的にノーマルだが、やっぱりカスタムしたくなってきたのでピットインアクツへGO!

ランキング


2016/11/04

超レアなマスタング、1969年モデルのBOSS429!

クーペ

ビンテージ

フォード

1969y FORD MUSTANG BOSS 429

2025/06/27

当時らしさを色濃く感じさせる200hpのアストロ

バン

シボレー

ブルーリバー30周年に相応しい30年前のシボレー・アストロ。それは奇しくもアストロが様々なアップデートを果たす過渡期だった。現車は当時流行したカスタムを随所に感じさせ、まるでタイムスリップしたかの様な当時感溢れるスタイルをストック!

2016/12/08

ただでさえ渋いポンティアック中でもカタリナは最上級の渋さ!!

セダン

ビンテージ

ポンティアック

1965y PONTIAC CATALINA
マルセロ

2025/06/25

【シェルビーGT500 エレノア】スクリーンで見たエレノアの再現ではなく、それをさらに進化させた仕様

クーペ

ビンテージ

フォード

映画の中で疾走する姿を見たことが、アメ車に乗るきっかけという人は非常に多い。でもそれだけでは飽き足らず、そのクルマに乗りたい!という願いを叶えてしまった人がいる。これはまさに「究極のエレノア」に呼ぶに相応しい。