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人気のステンシルをクリアファイルでDIY。大好きなロゴを好きな場所に入れる!【アメマガDIY講座】

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アメマガのDIY講座
U.S雑貨 DIY

ガレージをワンランクアップさせる、真似したくなるDIY 3連発!【その3】

DIYで様々なアイテムを作るUS雑貨DIYが、ガレージ企画に合わせてボリュームアップ!ガレージやガレージに飾る装飾品をワンランクアップさせるネタを紹介しよう!簡単にできて雰囲気がガラリと変わるネタばかりなので、これはきっと真似したくなるはずだ!

American Cars & Garage Life
クリアファイルをカッティングしてスプレー
無機質な家具も印象は一気に変わるぞ!

DIYの基本ともいえるステンシル。販売している専用アルファベットパネルを使って自由な文字を入れるのもいいけれど、やっぱり好きなロゴなどを忠実に再現して入れたいと思わない? その簡単な方法が、クリアファイルを使ったやり方だ。これを覚えれば、ステンシルがもっと自由に楽しくなる!

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ステンシルって、よく見るこのフォント「ABC」のことではなく、模様や文字などを転写する方法のことなのだ!

ロゴをステンシルしてもあくまでも自分用で販売目的は絶対にダメ!

① 1枚のクリアファイルをカッターで切り離して2枚にする。ファイルとして使うのではなく、転写用フィルムとして使うのだ。使用するのはどちらでも構わない。

② 切り離したファイル1枚と、プリントアウトした用紙の文字面を重ね合わせテープで固定。紙がずれないようにしっかり固定すること。

③ 転写したい文字に合わせてクリアファイルをカッティングしていく。右写真を例にすれば、黒い文字部分を切り取るということ。ここで注意したいのは「A・D」の文字。黒の中に白があり、そのまま黒の外周をカットすると、中の白部分も切り落とされてしまう。文字の「A」にある赤い部分は黒部分も切り込んで一筆書きに。「D」は赤い部分を残して中の白部分を繋げるようにする。

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クリアファイルの上から文字をカッティング!アルファベットのA・B・D・O などの中抜き文字は注意する

④ 文字の直線部分は、定規を使ってカッティングすると仕上がりが美しくなる。

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⑤ 文字全体のカットが完了。もしカットを失敗してもマスキングテープで継ぎ接ぎ補修すればいいので、失敗を恐れずにカットしていこう!

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⑥ ペイントする位置を決め合わせてみる。場所によってはマスキングテープなどでしっかり養生してペイントしていこう。

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⑦ カッティングした部分にスプレー。一度塗りではなく、何度かに分けてスプレーするのがペイントのコツ。今回下地処理はしていない。

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⑧ 文字をボカした感じにするため、全体的に外へ流すようにスプレー。100円ショップのスプレーの定着が弱く液垂れしたけど、逆にこれも味になる?

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ワンポイントのロゴを入れると大きなアクセントになる

今回ステンシルでペイントしたのは、DIYで作ったカウンター棚。シックな色合いでそのままでもイイ感じだけど、ワンポイントでロゴが入るだけで雰囲気アップ。材料代だけでワンコイン。作業時間も撮影込みで2時間程度。転写したクリアファイルは繰り返し使えるし、かなりオススメのDIY。中抜き文字のカッティングさえ注意すれば、日本語や様々なロゴも可能なので挑戦してみては?

ゴミ箱もステンシル!
スプレーの吹き方を変えれば
また違う印象になる!

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何の変哲もないニ○リで買ったゴミ箱。これも同じ転写したクリアファイルを使ってスプレーペイント。ただしコチラは、文字の輪郭を出すため全体的にしっかりスプレーしながらも、カスレた感じを出すため、あえて吹きムラのある部分を作る。スプレーのやり方で印象は変わるので、色々試してみよう!

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スプレーではなく
スポンジを使うと
文字がザラついた輪郭になる

ステンシルのアレンジの一つとして、ペイントをスプレーではなくスポンジを使うと仕上がりも違って見える。液体塗料にスポンジを浸し、少し塗料を落としてカッティング部分に軽く「ポンポン」と塗布。文字の輪郭がザラついた感じになるし、色の濃さも細かく調整ができるのがスポンジのメリットだ。

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★使用したものリスト★ 材料はすべて100円ショップで購入

使用する材料は100円ショップで売っているA3のクリアファイル、ラッカースプレー(カラーはお好みで。今回は白)、カラーペイント(液体塗料・白)、メラミンスポンジ(粗いタイプがベスト)。使う工具はカッターまたは工作ナイフと、カッターで机などに傷がつかないようにする工作用マットもあれば用意したい。転写したいロゴや文字はネットでダウンロードして、お好みのサイズに合わせてプリントアウト。定規、マスキングテープ、養生シートもあると便利だろう。

今回のステンシルDIYをレクチャーしてくれたのは、イベントブースの装飾や他メディアでDIY講座も務めるデザインユニット「INHERITED」の黒濵さん、清水さんの2人。

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取材協力/INHERITED(黒濵有利、清水大輔)

■Text & Photos|アメ車MAGAZINE

アメ車マガジン 2018年 9月号掲載


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