メンテナンス

下回りの異音は改善するのだろうか?気になる部分を一つ一つ潰していく。【REFRESH PROJECT】

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CHEVROLET TAHOE REFRESH PROJECT!!
掲載するのがズレにズレて
気付けばもう夏休みじゃないか…
下回りの異音は改善するのだろうか?

何だかもの凄いご無沙汰って感じですが、とりあえずオーナーもタホも元気です。年のせいで直りは遅いですけど(笑)。いや~それにしても今年の夏は暑過ぎて参っちゃう。取材中は2ℓのペットボトルをがぶ飲みっすわ。DSC_8963

最近は年のせいか、ただでさえ忘れっぽくなってきているっていうのに、この猛暑で頭がボ~っとしちゃってさらに追い打ちを掛けている。なので前回の作業をいつ行なったのかすぐさま思い出せなかった。まぁ、それだけご無沙汰してしまっているってだけかもしれないけれど。なのでバックナンバーを見返したところ、前回はマフラーエンドを製作してもらったんだった。ヤバイ、だいぶ昔の様な気がしてならない(笑)。それはさておき、企画が持ち越しされてばかりの状況ではあったものの、いつでも掲載できる様にと作業だけは着々と進めていたわけで、すでに4カ月前に撮り溜めていた作業がようやく載せられる♪その内容はというと、前々から改善作業を進めてきた下回りからの異音に対する処置。音の特定は難しいため、気になる部分を一つ一つ潰していくしか方法はなく、まずはプロペラシャフト(リア)のユニバーサルジョイントの状態を確認して交換してみたわけだが、改善はされなかった。次にトランスファのオイルを交換してみたが、これも改善には至らず…。そして今回はフロント側のプロペラシャフトを確認してみようとなったわけだ。そのために部品取り車からプロペラシャフトを取り外してあり、用意は万端。果たして音の改善に繋がるのか? 思いとしてはそれで改善してほしいと願うばかり。しかし、一筋縄ではいかないのがアメ車だったりするので、その後のことも考えておいた方がいいかもしれないなぁ。

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というわけで今回も朝一番にアイトーンカーズへ行き作業を開始。すでに部品取り車から取り外したプロペラシャフト(フロント)を準備してあるため、それと交換して試してみるのが今回の目的だ。交換しただけで直ってくれたら…という願いは通じるのだろうか?

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音の原因はユニバーサルジョイントなんじゃないかとリアのプロペラシャフトを取り外して前後交換してみるも改善なし。試しとばかりにトランスファオイルを交換してみるも、こちらも改善なし。そしたら次はフロント側を確認してみようということで、フロントのプロペラシャフトを取り外してみることにしたわけだ。取り外しはあっさりと。

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取り外したフロントプロペラシャフトのユニバーサルジョイントの状態を確認してみると「カク、カク」とした引っ掛かりがあり、明らかに動きが怪しい。通常であればそんな引っ掛かりを感じることなく滑らかに動くわけだから。というわけで、今回は部品取り車から取り外してあったユニバーサルジョイントの状態も問題ないプロペラシャフトと交換してみて状態を確認することとした。しかし、結果的には音の発生が改善することはなく、残すは本丸であるトランスファに手を付けるしかなさそうだ。ちなみにこの作業を行なったのは2018年4月なのだが、この後に取材のため長距離移動をしていたところ、これまでとは明らかに異なる音が発生し出すという状況。現時点ではその音が収まっているのだが、またいつ発生するのか分からないため、いずれにしても早期の改善が必要なようだ。

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ハンドルのブレが気になるということで、アイトーンカーズにてブレーキパッド&ローターの交換作業を行なったのが今年の1月号。といっても作業自体は2018年の10月に行なっているため訪れるのはちょうど半年ぶりだったりしたので「これまたずいぶんとご無沙汰だね~」なんて話をしながら作業をしていた。そして今回のメインである下回りの音以外にも、訪れた際には必ずエンジンオイルのチェックをしてくれるんだけど、これまでの間に自分でチェックすることを怠っていたため、どうなんだろうと思っていたら案の定汚れているし、しかも量が少なくなっていた(笑)。というわけでもちろん交換。エンジンオイルには特にこだわって高品質なオイルを取り扱っているアイトーンカーズがここ最近注力しているのがルーカスオイルとのこと。なかでもピュアシンセティックスオイルスタビライザーというオイル添加剤が良いというので試してみてとのこと。ちなみにこの添加剤はドライスタート時の磨耗からエンジンを保護するとともに油温の上昇を抑え、エンジン内部をコーティングして摩擦を低減し、更にパワーを引き出し、エンジンを長持ちさせるという。

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これと同時にフューエルトリートメントという燃料添加剤も注入して、その効果を実証。基本的にオイル交換をした後はアクセルペダルの踏み応えも軽くなり、クルマがスムーズに加速していく感覚を常に感じてきたものの、今回はさらにスタビライザーを注入したことでより滑らかな感触がプラスされている。しかもその滑らかさが低速から高速まで一定に続いてくれるため「あれ、こんなにも軽々と走ったっけ?」という錯覚すら覚えるほど。これはオススメである。

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取材協力◆アイトーンカーズ
TEL. 048-920-6055 http://aithon.jp

■Text & Photos|アメ車MAGAZINE

アメ車マガジン 2018年 10月号掲載


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